「令和」

#新元号 #R指定 #時代を駆け抜けた男


2019年4月1日、予定時刻より11分押し新元号確定
新しい元号は・・・。

「令和」。さすがATOKクラウド、あっという間に一発変換可能に(^^;)。
万葉集の『梅』より引用したもの、とのことで、やっぱり賛否両論に。

個人的には妙にしっくり来てしまったから不思議。
やっぱり元号は四音節(例:ぶんきゅう・へいせい・たいしょう)よりも、
三音節(例:かえい・めいじ・しょうわ)の方がなんとなく言いやすいし、
漢字に「和」の文字が入っているのも昭和世代の僕としては親しみやすい。

ただ、幾つか問題が。
フォントによっては「令」の文字の下がカタカナの「マ」で表示されるし、
イントネーションをどこに置くかも問題。官房長官はアタマアクセント
を付けた「冷夏・明治」と同じ発音で発表していたが、若者には「平和」
と同じように平坦に読んだ方が馴染む気が。正しいのはどっちなのかな?

取り敢えず、高輪ゲートウェイみたいな元号にならなくて良かった(^^;)。
いや、もしかしたらそっちの方が楽しげになったかもしれないけど。
行川アイランド元年とか(^^;)。

とにかく、5月からは令和元年、またはR1年
時代を駆け抜けた男は、3時代目に突入し、4時代目到達を目指す!!

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