Tokyo Prosopocoilus inclinatus

#野生?


買物から帰宅した奥様が、非常に珍しいモノを連れてきた。

なんと、ノコギリクワガタ
ウチのマンションの前で捕獲されたモノで、画像検索をかけるとどうやら

コレ、結構な事件
もしこのノコ野生の個体だった場合、僕が東京で初めて見る野良ノコ
カブトムシカミキリムシは何度か見掛けたことはあるが、クワガタ類は
非常に希少。もしかしたら、近所にもう数匹居るかもしれない。

そしてこのノコ、全体的にスリムスタイリッシュ
・・・悪く言うなら非常に痩せ細っており、「都会の虫」感が半端無い。
おそらく野良ノコなんじゃないかなぁ?

取り敢えず、簡易宿泊施設としてハチミツを垂らした木材の切れ端を用意。
これだけ痩せていると、野生に返すのはちょっと酷かもしれないので・・・。

茨木セントラルホテル

#謎の街


今年も恒例の大阪出張
昨年宿泊した“謎の街”こと茨木(関東では無い)に、またもや宿泊する
ことに。前回泊まったホテルかなぁ、と思いきや、今回はちょっとだけ
駅から離れた場所にある↓↓コチラに昨日から一泊。

茨木セントラルホテル
前回宿泊したホテルクレストいばらきより少しだけJR茨木駅から遠いが、
コンビニにあり、便利さでは上かも。部屋も適度にスペースのある
好みのシングルで、居心地・寝心地共に良かった。まぁ、4時45分ロビ
ー集合なので、滞在時間は短かったのだが(^^;)。

そして茨木、今年は駅前の居酒屋にちゃんと入れた。
串揚げは凄く美味しかったし、店員の対応も容姿も良かった(^^;)。
昨年は単に「謎」(^^;)扱いした街だが、今年はちょっと好きになった
来年も全然この街で良いな、宿泊は。

BEST OF THE SUPER Jr.33・高岡テクノドーム

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』高岡テクノドーム
BOSJ33の地方遠征は北陸・高岡、一応今日が最終日。まぁ今回は準決
群馬・高崎で組まれているのだが、高崎を地方にするかどうかは微妙
なところ(^^;)。今の季節の高岡、いいんだろうなぁ・・・。

本日のピックアップは第六試合YOHvs金丸義信
新旧曲者対決だが、曲者としのキャリアは圧倒的に金丸。何と言っても、
若手の頃から曲者にして玄人好み、さらに他の追随を許さない圧倒的な
実力者の金丸が、ここ1〜2年で曲者になったYOH(^^;)に格の違いを魅
せ付ける試合になるのかなぁ、と思っていたが・・・。

曲者としてのキャリアの差を、再序盤のYOHは「受け」で埋める展開。
しかしすぐに試合は荒れ、ウィスキーミストを巡るオモシロ展開に。
YOHが金丸に勝っている点はまさにこのハチャメチャ「おもしろさ」
ウィスキーミスト噴射からの首固めで、あの金丸から完全に一本を取っ
て魅せたYOHは、相変わらず僕の一推しである。3分43秒って(^^;)。

BブロックはKUSHIDA以外の全員に可能性が残っている。
YOHの残り試合はデスペ大輔。デスペにはなんとなく勝ちそうなんだ
けど、大輔がなぁ(^^;)。いやぁ、なんとかして欲しい、マジで。

BEST OF THE SUPER Jr.33・燕市民体育館

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』燕市民体育館
長岡新潟、故・ジャイアント馬場さんの故郷である三条市あたりでの
興行はよくあるが、燕市でのプロレスは珍しいんじゃないか?と。
動員数は1,000名に届かなかったようだが、見た目はかなりの盛況感
案の定、SHOの「田舎口撃」(^^;)の餌食になったけど、もしかしたら
パーマネントに大会の打たれる会場になるかも?

本日のピックアップセミファイナルティタンvsニック・ウェイン
AEWを主戦場とするニックに対し、CMLL所属ではあるモノの、新日本
準レギュラー参戦しているティタンの方がやや声援が多かった気が。
両者共にハイフライヤーだが、新日ジュニアで長年揉まれたティタンの
総合力には目を見張るモノがあり、この試合でも主導権を外さず。
しかもニックの良いところを引き出すファイトを魅せ、会場は大爆発
一進一退の攻防を制したのはニックだったが、ティタンの良さが際立っ
た、すばらしい試合だった。

そしてニックなのだが・・・。
まだ20歳にも関わらず、センスは天才的。既にAEWと契約し、それな
りのギャラを取っている選手ではあるのだが、近い将来の為に1〜2年
の主戦場を、新日本ジュニアにしてみてはどうか?と思う。もしかした
ら、あのオスプレイを凌ぐ選手になれる可能性もあると思う。

BOSJ33も佳境
永井以外に、そろそろ脱落が確定した選手が出て来ている。
さて、どうなるのか・・・。

吉田豪の”最狂”全女伝説

#理に叶う理不尽


吉田豪の”最狂”全女伝説 / 吉田豪(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者はプロインタビュアー&プロ書評家吉田豪
“トチ狂った団体”として世界でも有名な『全日本女子プロレス』関係者
総勢18名へのインタビューが掲載された作品。2017年発行のモノで、
当時から「いつかは読もう!」と思っていたが、なかなか機会は訪れず。
コレがUnlimitedとなったので、ようやく読んでみた次第。

このインタビュー集に登場する関係者は以下。
ブル中野、長与千種、ダンプ松本、マキ上田、神取忍、赤城マリ子、
クレーン・ユウ、立野記代、ナンシー久美、大森ゆかり、ロッシー小川、
井上京子、影かほる、志生野温夫、堀田祐美子、ボブ矢沢、ミミ萩原、
そして松永高司

おもしろいのはこの中にジャガー横田ライオネス飛鳥デビル雅美
アジャ・コング、そして何よりも北斗晶がラインナップされていない、
という事実。これは間違い無く意図的であり、読み終わってみるとその
人選がベストだ、ということが解る。何故ならば・・・。

・・・いやもう、クソヤバい(^^;)。
ヤバいのは『全日本女子プロレス』というプロレス団体ではなく、
『全日本女子プロレス興業株式会社』という企業体質。いや、企業と
表現するのもちょっとアレ(^^;)で、現在のコンプライアンスに当ては
めたら、存在すら許されないであろう極ブラック(^^;)な集団。
まぁ、ファンなら全女がそういうモノである、ということは知っている
のだが、ソレを改めて思い知らされるのは結構な快感(^^;)だった。

おそらくこの本で、吉田豪の表現したかった部分はこのクソヤバさかと。
だとするならソレは大成功、結果的に女子プロレス書籍史上でも圧倒的
におもしろい作品となっている。

皆にオススメ!・・・したいのだけど、ちょっとカルトすぎる(^^;)かな?
あ、新興宗教の本では無いので念の為(^^;)。