LAST

#時をかける新人


▼LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 / 内藤了(Kindle版)

内藤了東京駅おもてうら交番・堀北恵平シリーズ第八弾にして、
遂にシリーズ最終巻。まもなく「新人」を卒業しそうな女性警察官・
堀北恵平、通称ケッペーちゃんと、先輩刑事・平野との世界も、コレ
が最後、ということになる。

・・・せっかくの最終作なので、今回はネタバレに注意しながら。
第一巻から各所で張り巡らされた伏線は、この巻で一気に回収されて
行く。途中で起こったある種意味不明な描写すら見事な伏線であり、
終盤は大いに呆気にとられたいやぁ、そう来たか!という目から鱗
状態が続き、読了時には寂しさ爽やかさが同時に溢れたてきた。

テレビドラマ化された藤堂比奈子シリーズの後を受ける形でスタート
して約4年名作の後は厳しいかな、と思っていたがどうしてどうして、
前シリーズ以上に緊迫感に溢れる展開は大いに僕を楽しませてくれた。

しかも、エンディングで我らがケッペーちゃん、なんとあそこ異動
することに。いやいや、こうなったらもう続編書くしか無いでしょ、
内藤先生!そういうワクワクを残してくれるところが、本当にニクい
です!

すばらしいシリーズを、ありがとうございました!

日本、惜敗・・・

#SAMURAI BLUE


カタールワールドカップ日本ラウンド16・一回戦で前大会準優勝の
クロアチアと対戦。これまで決勝トーナメントで一度も勝てていない日本
だが、今回はグループリーグの内容がこれまでで最高。期待して観たのだ
が・・・。

結果から言えば、日本はクロアチアに惜敗。しかし、同点のまま延長を
含む120分を戦い抜き、結局PKで負けた、という文字通りの『惜敗』
残念だとは思ったが、コレを悔しがる道理は無い。過去最高の闘いを魅
せてくれた日本代表のメンバーは、胸を張って帰国して欲しい。

次回のW杯が開催される時は、もしかしたらもう僕は観戦が叶わないか
もしれない。でも、世界とタメを張って闘える国に、日本はもうなって
いる、と感じることが出来た。ベスト8とかまどろっこしいことは言わず、
次は世界一を目指して欲しい。やれると思うな、日本。

たこ焼き器

#大阪魂


コロナ禍で全く溜まる様子の無いANAマイルの半分くらいが期限切れ
注意報。使わないと勿体ないのだが、航空券に変えられる程の残高も
無い。ということで、↓↓こんな商品を貰ってみた。

新津興器製・着脱式電気たこ焼器 平プレート付き
大阪では各家庭に1台、必ずこの種の機器があるらしい。都内在住の
大阪出身者にアンケートを取ると、9割以上が「所持」と答えてくれ
るので、結構信憑性の高いウワサ。ところで「たこ焼き」は送り仮名
を付けるのが正しいと思うんだけど、商品名には無し。うむ。

↑↑、調理の様子。
思った以上に焼くのに時間がかかるのと、ホールに油を敷くのがそこ
そこ難しいことが解った(^^;)。焼きたてのたこ焼きは熱くて口の中を
火傷しまくったけど、それこそがたこ焼きの魅力かと。ちなみに具は
2巡目からタコが足りなくなったのでエビを入れてみたのだが、ソレも
そこそこ美味かった。イカでもいけるな、きっと。

味はまぁ店と比べたらやっぱりアレだが、家でたこ焼き焼くのはちょっ
楽しいかも。ただ、使用頻度は年に1〜2回じゃないかなぁ・・・。
どういうつもりなんだろう、大阪の人(^^;)。

・・・買うと↓↓このくらい。

豚骨一燈・担々麺

#寒さ対策


こないだいつものように近所のアリオ葛西に買い物に行ったワケだが。
あの日は朝から特別に寒く、ちょっと暖まるモノが食べたくなった。
ということで選んだのが↓↓コレ。

豚骨一燈 葛西店・担々麺
一燈の冬季限定メニューだが、本来なら僕はあまり担々麺を好まない。
時々突然食べたくなることが無いワケでも無いのだが、あったとして
年に数回あるか無いか。で、それが今回だった、ということ。

・・・いや、美味い(^^;)。
とにかく絶妙な辛さなのに、胡麻の利いたスープはほんのり甘く、箸
が止まらない。当初の目的通り身体はあっという間に温まり、半分食
べ終わる頃にはまで(^^;)。ナイスチョイスだった、コレ。

・・・と思ったけど、スープまで飲み干したら発汗量が尋常じゃない状況。
一応拭いたけどしばらく発汗は止まらず、外に出ると来た時より強烈
に寒さを感じた次第。風邪ひいちゃうから気をつけよう、今度から。

参考:豚骨一燈葛西店(RDB)

CASIMERO vs AKAHO

#ノーコンテスト


韓国・仁川で行われたトレジャー・ボクシング・プロモーション第一弾興行
ベテランの「倒し屋」こと赤穂亮が、自信のキャリアを掛けて闘ったのは、
なんとあのジョンリール・カシメロ。我らの井上尚弥を罵倒しまくった上に
WBO世界バンタム級タイトル剥奪された、あのカシメロである。

WOWOWオンデマンドで中継されていたので、コレをライブ観戦。
ノンタイトル・スーパーバンタム級10回戦で、カシメロにとっては一つ
上の階級に当たる。

両者共に強打者インファイターだが、試合が始まるとやっぱり感じてしま
実力差。体格で劣るハズのカシメロの出入りは凄まじく、1Rから強烈な
ワンツーをヒット。対する赤穂もしっかり食い下がってはいたが、さすがに
この段階で最終ラウンドまでは保たない気がした。

2R、膠着後のブレイクでグラブを合わせに行った赤穂に対し、カシメロは
ソレを無視して速攻。しかし身体を入れ替えて対応した赤穂がカウンター
当て、なんとカシメロからダウンを奪う快挙。ただしカシメロにダメージは
見えず、立ち上がった後に恐ろしい勢いでの猛攻。青息吐息状態の赤穂だが、
クリンチで凌ごうとしたところに、カシメロのラビットパンチ(反則の後頭
部への打撃)がヒット。レフェリーはタイムを要請して赤穂の回復を待った
が、赤穂はコーナーに座り込んだまま立ち上がれず・・・。
しばらくの後、無効試合を告げるゴングが鳴らされた。

・・・う〜ん(^^;)。
カシメロのことは大っ嫌い(^^;)だけど、今回の反則はけして故意では無い
気が。両選手ともに攻撃的であるが故、試合の流れの中で偶然出てしまった
パンチが、これまた偶然後頭部に当たっただけかと。正直、あのパンチが無
かったとしたら、おそらく勝者はカシメロだった気がする。

しかし、赤穂もタイミングとはいえ、あのカシメロからダウンを奪ったのは
賞賛に値する。勝ち目は限りなく薄かったが、同じタイミングで強烈な一撃
が入った可能性も否定出来ない。つくづく惜しいアクシデントだった。

だけど、今回の試合を観て、カシメロが尚弥の相手にならないことも明白に
なった。ダウンを奪われたあのパンチを繰り出したのがもし井上尚弥であっ
たのなら、カシメロが立って来ることは無かった、と断言出来る。

もしまだカシメロが井上尚弥との対戦を希望するのであれば、スーパーバン
タムでタイトルを奪って待っていればいい。きっと尚弥がイージー四階級
目のベルトを取る事になるので。