#熱血琴マンガ #セッション
ジャンプSQ・2026年10月号、巻頭カラーは『この音とまれ!』。
今回の見開きで描かれた表紙は、この作品を象徴する絶妙なデザインな
ので、それだけでもチェックして欲しい。
総文祭(全国大会)で見事に勝利し、凱旋を果たした時瀬高校箏曲部の
面々の次なるステージは、ライバル5校の箏曲部員を招聘した「交流祭」。
めでたくカップルとなった時瀬の3年生2人が企画した、関係者以外立
入禁止(?)のイベント。
・・・そういうエピソードがあればいいなぁ、と思っていたセッション回。
クライマックスを最高のカタチで終え、後はご褒美の東京公演の様子、
最後に愛のじいちゃんが作った曲を受け継いで大団円、という展開を
予想していたのだが、その前に見事なご褒美。まがりなりにもジャンプ
作品(^^;)なので、いわゆる“勝負”のシーンはキッチリ描かれたのだが、
作者のアミュー女史は「音楽は競うモノでは無い」という根本的とも
言える概念をしっかり解っている。最高のマンガ家であると同時に、
彼女もまた優秀な音楽家なのだと思う。
「この音」に出てくるオリジナル楽曲は、全て譜面がある、という。
アニメの三期があれば最高なのだけど、もしそれが叶わないのであれば、
全国大会以降で各校によって演奏された楽曲を、是非CD化して欲しい。
・・・あと10回、くらいかな?
最後はもう大泣き(^^;)しそうな予感があるけど。








