#njREDZONE
新日本プロレス『WRESTLING REDZONE in HIROSHIMA』広島サンプラザ。
どんたくシリーズ中ではあるのだが、今日の広島は別にタイトルが付いた
ビッグマッチ扱い。実際、タッグ王座戦が2試合も組まれた。
<HILIGHTS>
今日のピックアップは当然メイン、IWGPタッグ選手権。
今やすっかり新日本の中心人物となった王者、KOB・Yuto-Ice&OSCAR
が、UEとの挑戦者決定戦を制した毘沙門・後藤洋央紀&YOSHI-HASHIの
挑戦を受けたワケだが。
いやもう、凄い熱戦。
両チームが出せる技を全て出し、受けられる技は全て受ける、という、
最高レベルの消耗戦。この一戦、ゲームメイクしたのはまたしても吉橋。
受けの安定度は後藤よりも高く、Yutoとオスカーのポテンシャルを最大
限に引き出した手腕は見事。前回「遅きに失した」と書いたが、もしか
したらココに来て狂い咲き出来るのでは?くらいのモノを感じた。
そして、KOB。
新日本の空気を変えただけでなく、タッグマッチの底上げまでしている。
現状、各種のシングル戦線よりも、個人的にタッグのタイトルマッチの
方が注目度が高くなっている。Yutoのカリスマぶりに加え、オスカーの
怪物じみた強さは、説得力抜群。このキャリアで、これだけの消耗戦を
制してタイトルを防衛してしまったのだから、本当に驚いた。
こうなると、G1でのYutoとオスカーが楽しみでしょうがない。
彼らがシングルでも行き着くところまで行けば、大量離脱後の新日本も、
1年かからずに安定するかもしれない。
Big Up!だ、マジで。



