ステレオ時代neo

#オーディオ専門誌


この入院中、担当医からの指示は基本的に『安静』。従ってトイレ以外で動き回るこ
とは出来ず、医療用ベッドの上でジッとすることを余儀なくされている。なので、出
来ることと言えばMBAによる動画視聴iPadによる読書くらいしか無いのだが、これ
幸いとばかりに久々に↓↓この専門誌バックナンバーを読み漁っている次第。

ステレオ時代neo vol.10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前読んでいた「ステレオ時代」が、「ステレオ時代neo」に進化。
・・・いや、進化でなくて焼き直しの可能性が高い(^^;)のだけど、気持ちを新たにコレ
が読めるのは、結構嬉しいかも。

というのも現状試行錯誤して楽しんでいるのが正に「レガシーオーディオ」であり、
この手の知識はやたら欲しているモノ。neoになり、10冊分もUnlimited扱いになっ
ているので、コレはもう最高の暇つぶし。なのだけど・・・。

・・・試したいことがいっぱいあるので、一刻も早く退院したいところ(^^;)。
まずはハードオフあたりでYAMAHAのスピーカー、NS-10Mを探したい!絶対にどこ
かの店舗で見てるんだよなぁ、あの白いウーファー(^^;)。ジレンマだなぁ、コレ。

5分食

#not 5 min


既レポ済み流動食は、昨日朝・昼・晩、そして今日で合計4食分
「食」とは言っても、ほぼほぼ液体なので、まぁあっても無くても構わない感じが
あったのだが、今日の朝の採血結果を受け、本日の昼食より半固形物が!!

今日のメニュー、全粥200g
「5分食」をネットで調べてみると、「五分粥の入った食事」、ということらしい。
五分粥は、重湯と米の比率が5:5お粥を指す。・・・確かにそんな感じだった(^^;)。

もちろんお粥だけでなく、麩の入った味噌汁ほうれん草のお浸しにツナを混ぜた
ヤツ豆腐と人参の何か(^^;)、大根と蕪の煮物、等がおかずに。さすがに今日は、
『食事』という感じがした。少し食欲も出て来たかな?

そして野菜ジュースの取り寄せもOKが出ました!
・・・少しは人間らしくなれそうだな、うん。

流動食

#Get It Back


今日の朝から、遂に食事が運ばれてくることに。
あれ以来、ずっと点滴を受けている所為か、実は全く「食欲」が無い(^^;)。
どの程度かと言うと、同じ部屋の人たちに食事が運ばれてくると、ちょっと羨まし
いと思う程度(^^;)。しかし、コレを食べないワケにも・・・。

今日のメニュー、重湯100g
白い器に入っている重湯は、お粥の上ずみ汁だと思っていただければOK。茶色の
器の方は、コーンポタージュスープを更に漉した感じ。ハッキリ言えば、美味しく
はない(^^;)。

問題は、ドリンクとして付いて来た果実&野菜ジュース
コレがOKであるのなら、ドリンクとして取り寄せたいんですけど・・・。

地雷グリコ

#頭脳バトル


地雷グリコ / 青崎有吾(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付いたらUnlimited強化月間、次に選んだのは2024年『このミステリーが凄い』
ぶっちぎりの1位を飾った上、日本推理作家協会賞山本周五郎賞まで獲得した、
“わりと”本格ミステリー

これはハッキリと“頭脳バトル”モノ。
カンタンに言えば、テレビドラマの『ライアーゲーム』、マンガの『カイジ』辺り
同系統の、特殊ルール下で行われるゲームバトルの模様が5篇掲載。ココで連戦
連勝を重ねるのが、本作の主人公、女子高生射守矢真兎(いもりや・まと)で、
彼女の神懸かった勝負強さが存分に楽しめる作品。

・・・いや、おもしろいと思う。
どのゲームもミステリー好きにはたまらない展開に終始してくれるし、謎解きの
ロジックに破綻は一切無く、どれも納得出来るエピソードとしてまとめているの
は掛け値無しに凄い。だけど・・・。

・・・いやぁ、状況整理が正直めんどくさい(^^;)。
何かが起こる度に数ページ読み返さなければならない、というのは、今の僕には
ちょっと厳しいかも(^^;)。考えることが必要な作品を選んでしまった僕のミス
コレは退院したら読み返しだな、うん。

HACK

#最新式電脳亜細亜


HACK / 橘玲(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付いたらUnlimited強化月間、次は橘玲HACK
昨年10月にリリースされた作品で、作者の橘玲氏にとって14年振りの新作、との
こと。かなり長い小説だが、入院3〜4日目で一気に読み終えた。

2000年代前半によく観られた“ハッカー”の物語。
主人公はタイ・バンコクに本拠地を構える日本人ハッカーで、最新技術を駆使し、
グレーゾーンのど真ん中(?)を歩む人、樹生(たつき)。仮想通貨を利用した
マネーロンダリングでそこそこのを成し、ある意味で“成功者”として悠々自適
の生活を謳歌。そんな樹生に、ある日本人女性から連絡が・・・という感じ。

ここ30年で実際に起こった電脳系事件が多々登場する、わりと壮大な作品
地下鉄サリン事件まで絡ませた胆力には感心させられたのだが、如何せん色んな
モノを詰め込み過ぎな感。食べ物書籍に関する描写はハッキリと「邪魔」で、
その辺りを読んでいると折角の緊迫感台無しになる。そういう整理が行き届い
ていれば、かなり凄い作品になった気がする。ちょっと惜しかったなぁ・・・。

ちょっとおもしろかったのは、冒頭から最後まで、結構重要な“チョイ役”として
登場する「沈没男」。この人のモデルが、ネット黎明期に電脳亜細亜系ハッカー
として活躍し、現在かなりの没落ぶりを見せているあの人・・・ク●●ン黒●に、
どうしても重なる(^^;)。あの人、今どうしてるのかなぁ・・・。