THE END OF OAK STREET

#やるなJJ!


『オークストリートの異変』at シネマイクスピアリ。

あのJJエイブラムスメガホンを取った恐竜映画
恐竜モノジュラシック・パークシリーズという金字塔が存在するため、
他にグッと来る作品が出現し辛い。さらに、JJ『LOSTの悲劇』と呼ば
れる設定グダグダ事件(^^;)を何度か起こしており、いろんな意味でギャ
ンブルな鑑賞だったのだけど・・・。

驚いたことに、メチャクチャ面白かった(^^)。
まず、基本構成を完全に“パニック”に寄せ、登場する各種恐竜を単なる
“要素”に落とし込む、という潔さが大成功。さらに、アン・ハサウェイ
ユアン・マクレガーというそこそこの俳優を配置しているにも関わら
ず、全体から“良い意味でのB級感”が醸し出されているのも見事。

実際、パニック映画としての完成度は凄まじく、約2時間の上映時間の
半分くらいは腰が浮いた(^^;)、という事実がある上、一要素に落とさ
れてしまった恐竜がひたすらグロくて恐怖心を煽ってくれる。これまで
他の映画で登場しなかった「大蛇」に関しては、一見の価値がある。

そしてJJにしては珍しく(^^;)、伏線の回収がしっかり出来ている。
さらに途中で主要キャラの一人が普通に死んでしまった時はマジで呆気
に取られたが、ソレもラストでは納得出来るカタチでフィニッシュした。
まぁ、実はツッコミ始めたら止まらないくらいいい加減な部分ももちろ
んある(^^;)ので、そこは優しく観てあげて欲しい。

今のところ僕の中で、恐竜映画としてはかなり上位に食い込んだ。
いや、やれば出来んじゃん、JJ(^^)。

EMBOSSING LABEL MAKER

#DYMO


こないだYouTube昭和レトロ商品の動画を観ていた折、その中の一品に
引っかかった。おそらく今の時代では全く必要の無い商品。何故なら、他に
便利で高機能なモノが山ほどあるので(^^;)。で・・・。

Phomemo・EMBOSSING LABEL MAKER E975
9mmのテープに一文字ずつ「刻印」し、エンボスラベルを作る機器。
印字結果がどうかと言うと、↓↓こんな感じ。

・・・いや、懐かしい(^^)。
その昔、一家に1台・・・とまでは言わないが、ソレに近いレベルで普及して
いたのが『DYMO(ダイモ)』というラベルライターで、コレはその亜種
ダイモは今も健在で、昔ながらのラベルライターを複数リリースしている。

刻印する時にしっかりを入れないとキレイに文字が出なかったりする
は昔と全く同じ。1文字あたりの占有スペースが大きいので、使い勝手は
けして良くは無いが、この妙なレトロ感がたまらない(^^;)。利点として、
専用テープのが割と強力なので、普通のラベルが貼れないモノでも結構
貼れてしまう、くらいかなぁ・・・。

ちなみに本家ダイモだと、刻印版を変更出来るタイプがあり、交換すると
日本語の印字に対応する。いやまぁ、ひらがな・カタカナだけだが(^^;)。
カタカナ印字だと、いきなり安っぽくなるんだよなぁ、ダイモって(^^;)。

ノコギリクワガタ♀がやってきた!

#ペアリング


6月のアタマからずっと僕を癒やしてくれている東京産ノコギリクワガタ
ノラさん。出来るだけ長生き出来るよう、環境は整えているつもりなのだが、
それももうすぐお別れの時が来る。その前に、せめて孤独から解放してあげ
よう、ということで・・・。

・・・お嫁さん召喚
まだ名前は付けていないが、彼女がノラさんの子どもを産んでくれれば、
という狙いもある。

一緒のケースで育てたいのだが、ノコギリクワガタのオスはメスを攻撃
ることが多々あるとか。さすがにソレは可哀想なので、近々行う予定の
“ハンドペアリング”まで、別々に暮らしてもらうことに。ノラさんが以前
住んでいた小さめの飼育ケースが、今の彼女の場所。そのうち大きな家
用意してあげたいところ。

そしてノコギリクワガタ♀、始終潜っている(^^;)。
あまりに姿を見せてくれないので、2日に一度くらい掘り返して生存確認
早めにペアリングした方がいいな、きっと。

KYOKI – 狂奇

#TIMEBOMB


今週のWWESmackDownにて、Shinsuke Nakamuraビデオメッセージ
先週から予告されていた“新パートナー”が、遂にお披露目

KYOKI、WWEに降臨
新日本を退団した高橋ヒロムは、噂通りWWE入りNXTNARAKU(EVIL)
とタッグを組むのかと思いきや、NXTを吹っ飛ばしてメインロースターとし
てSmackDownに上がる模様。

 

そして今日、RAWダークマッチで試運転。
キット・ウィルソンとの初戦は、KYOKIの勝利で終わったらしい。

・・・ヒロムちゃんなら、この飛び級も充分に納得出来る。
正直、今のWWEで日本人男子がトップを取るのは非常に難しいとは思うの
だが、もしかしてヒロムなら、という淡い期待も。

Ticking Time BombBAKUSAIだ、ヒロム!

【実録】ジャパン女子プロレス

#終着の浜辺


【実録】ジャパン女子プロレス / 山本雅俊(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者はジャパン女子プロレスにてリングアナウンサーを務め、後継団体
となったJWPでは代表に就任し、全日本女子プロレスのロッシー小川と
共に“対抗戦時代”を牽引した「ヤマモ」こと、山本雅俊
1986年8月団体発足から1992年1月団体崩壊まで、およそ5年半
渡って存在した『ジャパン女子プロレス』についての文献である。

昨年1月にリリースされた作品で、その時点でちょっと気にはなってい
たモノの、特に購入してまで・・・という感じで忘れていた作品。
1年以上が過ぎてから手に取った理由はUnlimited扱いになっていたから。
プロレス関係の書籍はこういうパターンが多いんだよなぁ・・・。

幼少期から一貫してプロレスファンであった僕だが、実は“女子プロ”
関しては大きな思い入れが無い。これまでの人生でプロレス会場に足を
運んだ回数は余裕で1,000を超えている気がするが、女子プロレスを観
に行ったのは30回あるか無いかくらい。そもそも女子プロをちゃんと
『プロレス』として観るようになったのは、対抗戦ブームが始まる少し
前、ルチャ団体のユニバーサルプロレスアジャ・コングの試合を目撃
したのがキッカケ。ビューティクラッシュを擁した全女ですら「これ
と新日本・全日本を一緒にしてくれるな!」と思っていた僕だから、更
マニアックマイナージャパン女子完全スルー状態だった(^^;)。

そんなジャパン女子プロレスを、最初から最後まで至近距離で観ていた
のが山本リングアナ。ヤマモ以外にジャパン女子を総括出来る人間は居
ない上に、ヤマモ以上にジャパン女子を伝える言葉を紡げる人間が存在
するとも思えない。そういう意味では、 山本雅俊が成すべき仕事をした
と評価すべきだと思う。

そして、存命時には全く気にならなかったジャパン女子だが、今になっ
て記録を読むとそこそこ興味深い。潰れるべくして潰れた団体であるこ
とは間違い無いと思うが、もしジャパン女子が無かったら神取忍風間
ルミがこの世に出てくることは無かったハズ。そういう意味で、そこそ
エキサイティングノンフィクション。ちょっとでもプロレスに興味
がある人なら、わりと楽しめる気がする。

しかし、文章でも敬語を崩さないヤマモが、神取だけ呼び捨てなのは
無駄な憶測を呼びそう(^^;)。いろいろあったんだろうなぁ、きっと。