マイクロスパイ・アンサンブル

#the ピーズ #TOMOVSKY


▼マイクロスパイ・アンサンブル / 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎新作は、猪苗代湖のアートフェス「オハラ☆ブレイク」にて、
数回に渡って配布された連作小説に書き下ろしを加えて一冊にまとめたモノ。

失礼ながら「オハラ☆ブレイク」というイベントは全く知らなかったのだが、
作中に歌詞が引用されている2バンドに関して、僕はそれなりに思い入れが。

the ピーズTOMOVSKY
ピーズと、TOMOVSKYがかつて率いていたカステラ、それにthe Wellsを加え
た3バンドは、あの頃の僕らにとって“憧れ”を感じずにいられなかった人たち。
シンプルだけど誰も思いつかないようなメロディと、前衛文学のような歌詞は、
追いつこうにも追いつけない、才能の塊だった。

そんな2バンドの楽曲をモチーフに、伊坂幸太郎が小説を書く。
この組み合わせ、正直驚いたけどちょっと考えれば非常に腑に落ちる。これ
までの作品を考えれば、伊坂幸太郎が彼らに影響を受けていない、と考える
方が難しい。

氏にしてはやや大人しめの作品ではあるモノの、ここでもしっかり伊坂流
ファンタジーが展開されている。いつものようにカッコ良く、スタイリッシ
ュな伊坂節は健在で、今回もシビれるフレーズが多々飛び出してくるのがポ
イント。サックリ読める、清涼感たっぷりの良作です。

個人的にいちばん刺さったフレーズは【作戦会議】。この言葉、必ずどこか
真似させていただきますよ、うん。

ドモ、アリガット!

#ROBOT


ウチの通りを挟んだ向かい側にあるファミリーレストラン
会議室を持たない僕は、コロナ以前は打ち合わせでよくこちらを利用して
いたのだが、この前久しぶりに行ってちょっとビックリした

なんと、配膳を担当してくれたのは料理運びロボット(^^;)。
注文はタブレットだし、会計もセルフ。このお店、厨房はともかくとして、
店舗内のスタッフの仕事は食器の片付けくらい。ここまで徹底されると逆に
気持ちが良い。

そしてこのロボットの風貌が若干カワイイのもポイント。
・・・来週もう1回行くか、ココ。

Come Back To Me

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
今回は完全に“知る人ぞ知る”系のジャンルを世に知らしめたバンドの曲。

Come Back To Me by Brave Combo.
80年代後半、いわゆる「ワールドミュージック」がブームになった時に、こ
の流れに乗ってひっそり来日したトリオバンド。ジャンルはなんと【ポルカ】
である。

この頃、僕はとある音楽プロモーション、いわゆる“呼び屋”と呼ばれていた
会社のお仕事をよくさせてもらっていたのだが、この会社が本当にセンス
溢れており、こういうある意味「尖った系」のアーチストを頻繁に招聘して
いた。その中でもこのバンドは本当に異色で、当時はベース・ドラム・アコ
ーディオンの3人編成。人種もまちまちで、本番時はどんな音を出すのか想像
も出来なかったのだが・・・。

ライブを観た瞬間、もう一発で持って行かれた
ポルカというジャンルには詳しくないが、どこかで聴いたことのあるような
メロディをセンスよくアレンジ。演奏技術は高く、正確なリズムとトリオと
は思えない重厚感を醸し出す。何よりも、演奏する姿が本当に楽しそうで、
いつまでも観ていたい、と思わせてくれた。

↑↑の曲は彼らのオリジナルだが、ポルカのスタンダードをアレンジした
↓↓この手の楽曲もぜひ聴いて欲しいところ。少なくとも、このバンドに出
会ったおかげで、僕の中に【ポルカ】というジャンルがしっかりインプット
されているので。

▼Musical Varieties / Brave Combo

恐怖!モデルナ製ワクチン

#納得の不人気


アチラでも書いた、昨日受けた3回目のワクチン接種の件。
1回目・2回目は区の集団接種でファイザー製を打ったのだが、今回は悪評
高い(^^;)モデルナ製に。理由は「モデルナなら予約が取れるから」(^^;)。

昨日の夜はファイザーの時と同じく、左腕が痛む程度。この程度なら大丈
夫、と判断し、今日は普通に作業。銀行やら備品の発送やら、それなりに
やることがあったからなのだけど、ウワサの副反応今日の午後になって
から突然現れた。運転中、いきなり身体に力が入らず怠くなり、悪寒に包
まれる。なんとか無事に帰宅したが、その後は熱も上がり、倒れるように
寝てしまった。

・・・こりゃあ、不人気も納得だわ(^^;)。
深夜になってもあまり状況は改善しないのだけど、明日はどうだろう?
動けないとそれはソレで困るんだけど。

ハマグリ+ホンビノス

#すまし汁要員


先週、短いスパンで2回ほど作ったアサリのすまし汁
最初のアサリは愛知県産で、コレは非常に深い旨味の出汁が取れ、かなり
良いモノが出来たのだが、2回目に使った北海道産のアサリは味が薄くて
満足の行く結果にならず。産地ってあるんだねぇ・・・。

ということで、リベンジしようとスーパーへ。しかし、今日買って来た貝
はアサリではなくて、↓↓こういうモノになった。

粒の大きいのがハマグリ、小さいのがホンビノス
どちらも干葉県産だから味は期待出来る。取り敢えず今日は砂抜きして、
明日調理に挑戦予定。ハマグリはすまし汁、ホンビノスは酒蒸しかな?

貝類万歳!