アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニー

昨日両国に居たにも関わらず、いろいろあって殆ど観れなかった
「ジャイアント馬場没20年追善興行 – 王者の魂 -」。サムライTVで
生中継があり、その録画を本日やっと確認。内容的にかなりすばらしい
興行で、生で観なかったのを後悔したほど。取り敢えず今回は前半で行
われた「アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニー」について。

車椅子でなければ移動が困難になってしまったブッチャー。
セレモニー中は終始笑みを絶やさず、往年の「凄み」は全く感じられな
かったのだが、最後くらいはそれでいいんじゃないかと。昔は血の抗争
を繰り広げたマスカラス兄弟と笑顔で抱擁を交わすブッチャーの姿に、
ちょっとだけウルウル来た。

涙腺が崩壊したのは、ドリー・ファンク・ジュニアと堅い握手を交わし
た時。ブッチャーとファンクスはセットで語るべきプロレスラーであり、
だからこそ現役時代なら絶対にタブーだった握手を、ようやく人前で交
わすことが出来た2人に、完全にやられてしまった。

アブドーラ・ザ・ブッチャー全盛期を観ることが出来た僕は、本当に
幸せだと思う。リタイアの場所に日本を選んでくれた稀代の悪役に、心
の底から感謝を贈りたい。

呪術師にリスペクトを。長い間、本当にお疲れ様でした!

FRICTION PARTY

仕事で持ち歩いている筆入れが妙に大きく(^^;)なってきた。
僕の筆入れはかなりの大容量タイプで、各種筆記具はもちろん、小型の
ペンライトやミニホチキス、USBメモリなどを無作為に突っ込んでいる
から、ある程度肥大化するのはしょうがないのだが、ここまでパンパン
になったのは初めて。原因を探ってみたところ・・・。

↑↑コレでした(^^;)。
3色タイプパイロット・フリクションボール5本も入ってやがった。
昔から文具系は三菱一択だったのだけど、いわゆる「消せるボールペン」
に関しては完全にフリクション一辺倒。しかも筆記具を忘れる度に購入
してしまう(^^;)ので、当然増えていく。しかし、5本って(^^;)。

・・・今度は三菱のユニボールR:Eを使ってみるかな?

Champion’s Soul

明日、両国で久々に鳴り響く(予定の)
昨日のことのような気もすれば、相当昔のことのような気もする、御大の死。
明日、オープニングには永遠のライバル、アントニオ猪木がコメントする。

盛大なコールを送ろう。
ジャイアント馬場よ、永遠なれ!

非難囂々の「FishSale」

ねとらぼの記事で知った“釣魚のオークションサービス”FishSale
要するに、釣りに行った時に「大漁」となり、自分たちだけでは処理しき
れない(食べきれない?)場合に、サイトを通じて希望者に販売出来る、
というサービスらしい。

・・・いや、無理だろ、コレ(^^;)。
そもそも魚は生モノであり、どんな処理をしても大なり小なり痛んでくる。
鮮魚店で販売してる魚はそのあたりをプロがキッチリやり、更に売る方も
買う方も実物を見て判断出来るから商売が成り立つワケで。こんな危険な
販売網で魚を売り買いするなんて、愚の骨頂だと思う。

もちろんネット民は非難囂々(^^;)。まぁ、当たり前の反応だと。

しかし、長く釣りをやってきて「処理に困る程の大漁」なんて、数回しか
経験が無い。アジ・イナダ・ゴウドウイカくらいなモンで、仮に売ったと
しても二束三文(^^;)。そもそも使う人が居ないと思うんだけど。
こりゃあサービスイン前に「無かったこと」になるな、きっと。

マッスルマニア2019 in 両国

かつて「行こうぜ!プロレスの向こう側」をキャッチフレーズに一世を
風靡した鬼才マッスル坂井のプロデュース興行「マッスル」が復活。
正確には何度かプチ復活(^^;)しているのだが、フルバージョンの興行
は実に9年ぶり。サブタイトルは「俺たちのセカンドキャリア」
コレは確認しておかないと、ということで観に行ってみた。

両国国技館という巨大な箱を使ったマッスルは
興行時間はトータル4時間超えという途方も無いオペラだったのだが、
驚いたことに長さを全く感じなかった。昔のマッスルよりも演出進化
したのは間違い無いし、プロデューサーの坂井がこのビッグイベントに
どれだけ力を入れていたのか、非常に良く解る構成。

マッスルOBである酒井一圭率いる「純烈」も登場。休憩前のメインは
「純烈新メンバー決定バトルロイヤル」で、酒井自身も酒井一圭HGとし
て試合に出場。勝ち残ったのはなんとアンドレザ・ジャイアントパンダ
まさか身長3m動物新メンバーになるとは(^^;)。

この他にも山里亮太&男色ディーノvsマッスル坂井&クロちゃんのスペ
シャルマッチやペドロ高石引退試合も行われ、それぞれかなり盛り上が
ったのだが、メインイベントのカードが発表された時は思わず唸った
アントーニオ本多vsDJ.ニラ。すれっからしのプロレスファンでも首を
かしげてしまうようなカードが、ちょっと涙してしまう感動的な結末
なったのだから凄い。

正直、客入りはそれほど良くなかったけど、プロレスを愛した上で思い
切ったパロディに走るマッスルは本当に良いイベント。坂井は以前より
興行ペースを落とした継続を発表、僕は快哉を叫んだ

この多幸感はマッスル独自のモノ。
まだマッスルには続きがある。だとすれば、僕は観ることが出来る
幸せだな、本当に。