関連施設w

・・・と言うわけで本日も同じ場所に宿泊してるワケなのだが。
朝、クルマを取りに駐車場に行ったら、偶然にも似たような名称ホテルが。

まぁ、休憩とか、そういうフレキシブルな料金設定のあるホテルなんだけど。
関係あるんだろうなぁ、きっと。この周辺、そういうのばっかりだから。

さよなら日劇!

有楽町マリオンの映画館「TOHOシネマズ日劇」が本日閉館
銀座の偉大な映画館が、また一つ終焉を迎えた。

自他共に認める映画好きな僕。
最近の映画館は殆どがシネコンの営業形態となり、座席は全席指定、ネット
でチケット購入等が当たり前。でも、ほんの20年前までは、そういうシステ
ムの映画館なんてほぼ無かった。

朝チケットを買い、二本立ての映画二回回しで観る、なんてのはザラ。
特に千葉の映画館はわりと人気のある作品を平気で二本立てにしちゃってた
から、旧京成ローザあたりで「エレファントマン」「郵便配達は二度ベル
を鳴らす」を1回分の料金でそれぞれ2回ずつ観たことを思い出す。

日劇も現在ではTOHOシネマズとなり、似たようなシステムで営業している
のは知っていたが、日劇東宝だった時代はもちろん他と同様の運営形態。
金が無かった頃、日劇やこちらも今は無きシネパトス辺りで時間を潰してい
たのが、今となっては非常に懐かしい。

日劇で観た映画でいちばん思い出深いのはやっぱり・・・。
「ジュラシック・パーク」。あの映画は初日にどうしても観たくて、普段は
絶対買わない前売り指定席券を購入。やたら早く仕事を切り上げ、ダッシュ
で銀座に向かい、最高の座席で最高の人と最高の映画を鑑賞した。
銀座の映画館でなければ、あの充実感はきっと無かったと思う。

長い間、本当にお世話になりました。
今後はTOHOシネマズ日比谷で、また。

参考:TOHOシネマズ 日劇が閉館 85年の歴史に幕 (ORICON)

SEAHAWK

ヒルトン福岡シーホークに宿泊中。
何度か来ているホテルだが、これまで宿泊の経験は無し。理由はかんたん、
他のホテルと比較したらおそらく料金が高いから(^^;)。おいそれと泊まれ
るようなところでは無い、ということ。

・・・つまり、良い仕事だ、ということ。
何故だか解らないが、朝は早く夜は遅い(^^;)けど、それでも現場まで数分。
だからある程度は呑み込むよ、うん(^^;)。

SNOW SNOW SNOW

昼過ぎに起床。
そのままなんとなくまどろみつつ用事を済ませ、さぁ出掛けよう!と外を
見たら、なんかいきなり吹雪いていた(^^;)。

昨日から積雪予報はあったのだが、起きた段階ではまだ雨、しかもそれほ
ど寒さを感じなかったので、もう少し深い時間になってから降るのかなぁ、
とか思っていたら、いきなりまとまった量の降雪。う〜ん・・・。

とにかくどうしても外出しなければならない用事があったので、吹雪の中
自転車に乗って出掛けてみた。もちろん身体は真っ白になり、最近感じて
いないレベルの寒さに苦笑い。速攻で用事を済ませ、すぐに帰宅した。

東京地方はこれが初雪なのかなぁ?
ここ数年、これだけの雪はとんと目にしていなかったので、ちょっとウキ
ウキしてる自分もいるのだが(^^;)。でも、明日の朝にはやんでいて欲しい
なぁ、雪。

依頼人は死んだ

▼依頼人は死んだ / 若竹七海(Kindle版)

読むべき本を殆ど読んでしまったため、現在軽い読書エアポケット状態。
こういう時は新規開拓、ということで、おもしろそうなミステリーを物色。
吟味した結果、評判の良い若竹七海作品のシリーズモノをチョイス。名前は
良く聞く作家だが、僕はおそらく初めて。

タイトルが印象的な女探偵・葉村晶シリーズ第一作とされる作品。
8編から成る連作短編集で、どの編もフリーの女探偵・葉村晶「妙な殺人
事件」に巻き込まれ、やや“仕方なく”それらを次々解決していく物語。

話の構成はしっかりしており、整合性という部分では全く文句が無い。いく
つかの編では巧妙な叙述トリックが用いられ、唸る場面も多かった。だけど
この作品、ミステリーにはよくあるパターン「結末を読者の解釈に委ねる」
タイプ。もちろんオチはちゃんと付いているのだが、もう少し結末が具体的
な方が僕の嗜好には合うような気がする。

ただ、けっして「つまらない」、というワケでは無い。
主人公が女性だと感情的な部分でいろいろとっちらかる場合が多いのだが、
行動・態度に一貫性があり、彼女の存在だけできっちり「ハードボイルド」
が成立しているのは、大きなポイント。こういう系統の作品が好きな人は
絶対にハマる気がする。

・・・で、後から気付いたのだが、また読む順番をちょっと間違えた模様(^^;)。
葉村晶が登場する作品はコレの前に2作品あるらしい。このまま続きを読む
か、それとも過去に遡るべきか・・・。ちょっと悩むなぁ、コレは。