Road to THE NEW BEGINNING・後楽園ホール③

#njnbg


新日本プロレス『Road to THE NEW BEGINNING』後楽園ホール大会。
個人的に注目のヤングライオン杯、1月20日の後楽園ホールから宮島のボートレース
イベント、極寒の東北巡業2試合を経て、11日ぶりにようやく行われた決勝戦

村島克哉vs嘉藤匠馬
キャリア・体格・対戦成績などの全てに大差は無い新人二人による一騎打ち。
新人王決定トーナメントとの組み合わせとしては、非常に「正しい」展開となり、な
によりも「内容」がどうなるかがポイント、と思って観てみたのだが・・・。

思った以上に力の入った好勝負古の新日本プロレスでは、第一試合で若手同士がこ
ういう試合を魅せてくれるのが普通のことであった。しかし時代は否応なく進み、現
在ではこういう試合は絶滅危惧種。画面に向かい、思わず大きな声を出してしまった
くらいだから、彼らの意地根性はホンモノである、と断言出来る。

正直いえば二人に対して僕は「華」のようなモノは無い、と感じている。
しかしこれは、新人時代の高橋広夢に対して持っていた感情と同じモノ。将来性を全
く感じなかったヒロムが今どうなっているのか?を考えると、自分のことながら僕の
直感も全くアテにならない(^^;)。

結果は若干先輩である村島が粘る嘉藤をボストンクラブで締め上げ完勝。
かつて付人を務めた棚橋社長からトロフィーを受け取る村島に、やはり華は感じなか
った(^^;)けど、おそらく極近い将来に実現する海外武者修行を経験すれば、村島に
「何か」が生まれる可能性は高い。少なくとも村島の「基礎力」があれば、どこの国
に行っても試合が組まれないことは無いと思う。成功するかしないかは五分五分だけ
れども・・・。

そして、負けた嘉藤もこの際海外に行くべき
嘉藤の場合、その風貌とファイトスタイルから考えるに、メキシコ・CMLLへ遠征す
つのがベスト。もしかしたら、トップルードとして新日ジュニア戦線を沸かす存在と
なる可能性すら。村島同様、大化けを期待しておく。

6年ぶりに復活したヤングライオン杯だが、出来ればもう少し大人数でのリーグ戦
観たかった、というのも本音。次の開催は、いつになるのかなぁ・・・。

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