SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026・後楽園ホール②

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新日本プロレス『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール二日目。
完全平日の月曜日だが、昨日と同じくらいの客は入っている感。このタッグ
リーグ、新日本はもう少しプッシュすべき。せめてWTLと同じくらいの扱い
が欲しいところだが・・・。

本日のピックアップは・・・やっぱりメイン。
優勝候補大本命のUnbound Co.、石森太二&ロビー・エックスに、現IWGP
ジュニアタッグ王者の“片割れ”、ミスティコが、ヤングライオンの安田優虎
を従えて対峙。安田は大抜擢だが、予想通り片目の開かない状況。さすがに
今日も勝ちは無い、と思って観ていた・・・のだが!

なんと、勝利したのはミスティコ&安田。
無論安田は防戦一方で、石森&ロビエクにいいようにもて遊ばれたのだが、
根性だけは一級品、と認めよう。試合中に明らかに負傷したにも関わらず、
フォールだけは許さない、という姿勢を崩さず。ヤングライオンらしい闘い
ぶりは客席に熱を生み、僕も思わずテレビを観ながら声を出してしまった。

ロビエクからギブアップを奪ったのはミスティコだが、今日の主役は安田。
感心したのは、勝利後のリング上で一切の嬉しさを見せず、悔しい顔に徹し
ていたこと。この根性があれば、近いウチにまたチャンスが来るハズ。
3年後の安田に、大いに期待しようと思う。

・・・正直、もう既にリーグ戦星取り状況がどうでも良くなってる(^^;)。
それはそれで、ちょっとマズい気がしないでもないんだけど・・・。

SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026・後楽園ホール①

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新日本プロレス『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール二連戦初日。
さすがに日曜日のホールだけあり、やや惹きの弱いシリーズでもそこそこ客
が入っているようでホッとする。今日は出張帰りで、アーカイブ観戦となっ
たのだが、思った通り・・・。

本日のピックアップはメインイベント。
TMDK“イチバン・スイート・ボーイズ”、藤田晃生&ロビー・イーグルスが、
昨日の開幕戦で凄い動きを魅せたAEW“THE SWIRL”、ブレイク・クリスチャ
ン&リー・ジョンソンと相対した。おそらくこの大会屈指の好カード。

重ねて、思った通りの凄い試合。
初来日のジョンソンはやはり只者ではなく、元ジュニアタッグ王者組を相手
にしても鋭い攻撃。クリスチャンとのチームワークも冴えに冴え、試合は基
本ハイスピードな展開となった。このペースをぶった切ったのはやはり藤田
で、ラフ殺法で主導権を取り戻しにかかる。しかし、ラフな展開になっても
SWIRLはしっかり対応。手に汗握る試合は20分以上に及び、ファンとして
幸せな時間を与えてもらった。

勝利したのはイチバン・スイート・ボーイズ。
とはいえ薄氷の内容で、展開次第ではどちらに転んでもおかしくない、凄ま
じい試合だった。改めて認識したのは、こんな凄い試合をゲームメイクして
魅せた藤田晃生の恐るべき才能。藤田が居る限り、新日ジュニアは当分大丈
夫、と思わせてくれる。いやもう、本当に藤田が新日本に入門してくれて良
かった。他の団体に取られていたら、地団駄踏んだと思うんだよね(^^;)。

問題は、明日から。
正直、この試合以上に期待感のあるカードは無い気がする。注目度のあまり
高く無いこのタッグリーグ、どこまで盛り上がるか・・・。ポイントは、やっ
ぱり安田な気がするのだが・・・。

SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026・熊谷市立市民体育館

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新日本プロレス『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』が埼玉・熊谷で開幕。
今回はシリーズ名に“~Road to POWER STRUGGLE~”という副題が付いて
おり、最終戦・11月3日の広島大会では、コレが逆転する。
このシリーズ構成、正直ジュニアが軽視されているようで、納得いかないの
だが・・・。

本日のピックアップはセミファイナル。
IWGPジュニア王者のYOHは、BOSJで縁が出来たドラゴンゲートの豹とタッ
グを組み、AEWの“THE SWIRL”、ブレイク・クリスチャン&リー・ジョン
ソンと激突。YOH&HYO、共にトリッキーなキャラで、大いに期待して観て
いたのだが・・・。

・・・THE SWIRLが非常に良い(^^;)。
クリスチャンに関しては数年前のBOSJに参加しており、そのポテンシャル
の高さは知っていたのだが、相棒のジョンソンがそれに劣らない動きの良さ。
当然、YOH&HYOも随所で対抗して魅せたが、タッグチームとしての完成度
はさすがにSWIRLが上。IWGPジュニア王者を擁したチームに“完勝”したの
だから凄い。

タッグリーグ、ということを考えると、こういうチームが優勝すべきなんじ
ゃないか?と思った。SWIRLはBブロックだが、“ちゃんとしたタッグチーム”
のTMDK、藤田&ロビーとの対戦が楽しみ。あ、明日なのか(^^;)。

もう一つ。
デスペラードの負傷欠場で抜擢された安田優虎、ヤングライオンながら連日
メインかセミに登場する、という大チャンス。と同時に、正念場でもある。
ここで爪痕を残せれば・・・。

KING OF PRO-WRESTLING 2026

#njkopw


新日本プロレス『KING OF PRO-WRESTLING 2026』両国国技館。
新日本にとっては下半期最大のビッグマッチで、年始の東京ドーム前に
タイトルが動く、とすればココ。前哨戦も良い具合で消化され、注目度
の高い大会になる、と思われたのだが、動員は新日の両国にしては少し
寂しい6,442名。う〜ん・・・。

正直、今日はピックアップに悩んだ。
メインのIWGPヘビー級選手権を始め、全てのタイトルマッチの内容が
かなり良く、それぞれが今後(東京ドーム)に繋がる伏線を貼ってくれ
たのだが、1つだけ、どうしても割り切れない試合が・・・。

第七試合、IWGPグローバルヘビー級選手権。
チャンピオンのゲイブ・キッドに、前王者の海野翔太が挑んだ試合。
タイトルを失い、その後怪我でG1を欠場してしまった海野にとって、
これが“プロレスラーとして”最期のチャンス、くらいの意味があった。
しかし・・・。

海野、惜敗。
リアルなことを言えば、コレは予想通り。前回ゲイブに負けた段階で
“もうダメ”的なことを書いたのだが、その路線は継続中。今日の試合
に関しては、殆どの場面を海野が上回ったと思うのだが、やはり結果
が伴わない。さすがに少し、可哀想になってきた。

おそらく海野が、今後の新日本でメインイベント級の活躍をするのは
不可能、だと思う。あったとしても、後藤の様にキャリア最晩年で狂
い咲きする、くらいかと。ゲイブに連敗、という悲しい事実は、それ
だけの重さがあるんじゃないかなぁ・・・。

そして、ゲイブの扱いに関しても?マーク。
もしかしたらAEW所属は仮初めで、新日本の試合を優先、という契約
なのかもしれないが、それではあまりにゲイブが不憫。新日本を罵倒
するパフォーマンス、やりたくてやってるようには見えないんだよな
ぁ、実は。

このままでは、近い将来に二人の有望なプロレスラーの芽が潰れる。
二人とも、真剣に「移籍」を考えた方が良いかも・・・。
ゲイブはAEWに完全移籍、海野は・・・CMLLとかどうだろうか?
マジでそれくらいやらないと、もう・・・。

Road to K.O.P.W 2026・後楽園ホール②

#njkopw


新日本プロレス『Road to KING OF PRO-WRESTLING 2026』、
後楽園ホール2日目。昨日今日と若干客席が厳しい気がするが、それで
もド平日で4桁入っているのは、さすが、と言うべきかな?

今日のピックアップも昨日に引き続きメイン、IWGP Jr.ヘビー級選手権。
第100代王者・YOHが、ロビー・エックスの挑戦を受けた試合。

・・・いやぁ、凄ぇわ、YOH。
ロビエク、新日本では比較的新しい選手で、これが初のジュニア王座戦。
そのロビエクの良さをかなりのところまで引き出し、おちょくり(^^;)、
最終的に、勝つ。このYOH独自のスタイルの試合がつまらないワケが無く、
客席は大いに沸いていた。

とにかく王座に就いてからのYOHからは、ウキウキ・ドキドキは勿論、
かなりの安定感まである。ちょっと考えてみたのだが、これだけしっか
りした王者は、IWGP Jr.の長い歴史の中でも居なかったかもしれない。

次の挑戦者は、なんと“もう一人のロビー”こと、ロビー・イーグルス。
挑戦の受け方があまりにおもしろい上に、12日の両国でやっちゃう、
というのだから、どんだけのトリックスターなのか?と。

これで両国の楽しみが一つ増えた。
12日、なんとか配信観れると思うんだけど・・・。