#木工
きっかけになったのは、お馴染みアリエク・よりどりで員数合わせの為に
購入した↓↓この小型スピーカーユニット。
4オーム10ワット、サイズは2インチ(約50mm)。
ちょっと前に話題になったダイソーの300円スピーカーとほぼ同じ大きさ
のモデル。ダイソースピーカーの改造は以前から僕も試してみたかったの
だが、既に品切れで入手困難。その代わり、ということで、2個564円で
手に入れてみた。
このスピーカー用のエンクロージャー(ボックス)を作成し、極小サイズ
のミニスピーカーシステムを自作する、というのが今回の目標。ハッキリ
言えば音質は二の次で、小さくてカワイイモノ、手造り感が出れば尚良い。
この手の自作スピーカーを作るのは初めてではない。
遠い昔、確か中学生くらいの頃に電子部品屋で入手したスピーカーユニッ
トの箱を、うっすいベニヤ板で作った記憶が。あの頃はノコギリくらいし
か道具が無かったので、接合部分がピッタリせず、パテを多用した覚えが。
お世辞にも良い音ではなかったが、「自作」というだけでテンションが上
がった。今回はその時に作ったモノをイメージしたのだけど・・・。
材料は杉材。スピーカー2個分の内訳は、市販の100×100×10mmの板
を4枚、その半分の大きさの100×50×10mmの板を4枚買ってきて組み
合わせ、サイド側には1,000×120×10mmの板を120×70×10mmで
4枚カットしてもらい、それで上と下から蓋をする、という仕様。接合は
木ネジと木工用ボンドを併用、吸音材としてダイソーのフェルトを入るだ
け突っ込んだ。ケーブル直結でも良かったのだが、アリエクでパーツが売
っていたので、スピーカーケーブル接続端子を搭載してみた。
いちばん面倒な円形開口作業は、こないだのトピックで書いたオーガード
リルを使用して直径50mmの穴を開けた。接続端子部分は通常のドリルで
2個穴を開け、スピーカーとリード線で接続し半田付け。接着などで時間
はかかったが、ある程度イメージ通りのモノが出来た気がする。
アンプに繋いでテストしたところ、なんか・・・思った以上に音が良い(^^;)。
せっかくなのでVictorのスピーカーの横にセットし、そのまま使えるよう
にしてみた。この工作、非常におもしろかった。既に次用のスピーカーユ
ニットも幾つか手に入れているので、2号・3号を作ってみようかと。
そして次回、大物工具が遂に登場!!(^^;)。


