劇場版転スラ・紅蓮の絆編

#最強スライムスピンオフ


小説版も最新刊まで読み切り、あとはアニメの三期を楽しみにするばかり、
な感じの「転生したらスライムだった件」。これでもう観るモノも読むモ
ノも無い、と思ってたのだけど、↓↓が残ってました(^^;)。

『劇場版転生したらスライムだった件・紅蓮の絆編』
Amazonプライムビデオで自信初となる有料レンタル番組。価格は映画館
に行くよりちょっと安価な1,200円

タイムライン的には、アニメ二期の最終回から(おそらく)三期の冒頭
間で、ストーリーは完全オリジナルで書き起こされたモノ。全体の内容を
最新のところまで把握している僕でも全く困らない構成なのはありがたい。

チートスライム(^^;)である魔王リムルの下に、鬼人族の生き残りにして
ベニマルシュナシオン幼なじみであるヒイロからの救援要請。コレ
に応え、女王・トワが率いるラージャ小亜国を訪れたテンペストの一行は、
そこでとんでもない陰謀と遭遇する・・・という内容。

人気作品の映画化は多少無理があるモノが多いのだが、この作品に関して
世界観を壊さないように配慮されているのがポイント。厳密に言えば、
今後に繋がるようなネタバレ(^^;)が1カ所だけあるのだが、まぁここで知
ってもいいんじゃないの?くらいのレベル。なのでアニメ派・コミック派
の人も、かなり楽しめる映画になっている、と思う。

ただまぁ、良い作品である、とは思うけど、劇場まで行くか?と問われる
ちょっと悩んじゃうかも(^^;)。しかし、レンタル代を支払う価値は充分
あると思うので、転スラドハマり勢は迷わず観るべし!

アニメの三期は来年春かぁ・・・。ちょっと待たなきゃだな、やっぱり。

RRR

#全部乗せエンタテインメント


『RRR』、@舞浜シネマイクスピアリ。

先週の「イッテQ」ガンバレルーヤパロディをやっているのを見て、
強烈に本編が観たくなってしまった結果、映画館へ(^^;)。

アクション・ファンタジー・サスペンス・ミュージカル・etc娯楽映画
要素がほぼ全て詰め込まれており、しかもそれぞれのレベル異様に高い
だけど・・・。

3時間を超える長尺、しかもインド映画はやっぱりダテじゃない(^^;)。
緊張感が保てたのは約半分くらいまでで、それ以降は無理矢理展開してい
くストーリーに良い意味で苦笑いしながら鑑賞する感じになってしまった。

・・・コレねぇ、心から凄い映画だと思うけど、あまりにてんこ盛り過ぎて
僕は一気に観るのはちょっと無理(^^;)。コレが配信に来たらきっと観て
しまうとは思うけど、おそらく2回に分けちゃうな、きっと(^^;)。

インド映画、恐るべし!いろんな意味で(^^;)。

湯道

#銭湯開始!


『湯道』、@舞浜シネマイクスピアリ。

サウナ・温泉・銭湯と、各種お風呂に並々ならぬ興味と拘りのある僕とし
ては、絶対に観ておかなければならない映画、と判断し、わざわざ劇場へ
足を運んだワケだが・・・。

中盤までは、ちょっとテンポが悪いかな、と思った。
しかし、そこから終盤までの畳み掛けは予想以上にすばらしく、人情映画
の定番である『男はつらいよ』あたりに負けないくらいの清涼感。冷静に
考えるとかなり荒唐無稽な状況なのにも関わらず、ラストでは思わず笑み
がこぼれてしまった。

現状、日本の大衆文化である「銭湯」は、絶滅の危機にある。
僕が若い頃には近所に4〜5件あった、“スーパー”の付かないピュアな銭湯
はその殆どが廃業している。あり得ないとは思うけど、この映画がきっか
けになって、まだなんとか頑張っている銭湯が少しでも延命してくれれば、
そんなに長くは無いであろう僕の余生も多少は幸せになるかも。

・・・今月中に行こう、ウチの近所に1件だけ残っている銭湯に!

『RED』終幕

#OP_FILMRED


『ONE PIECE FILM RED』、本日2023年1月29日を以て全国映画館での
上映が終了となる。

公開初日が2022年8月8日だから、公開期間半年に迫る勢い。
1月10日の段階で発表された興行収入は190億円。残り19日でどこまで
行ったのか、公式の発表に注目したいところ。

・・・いや、本当に凄い映画だった。
尋常で無い公開期間も去ることながら、その期間に話題を振りまき続け
た事実に脱帽せざるを得ない。なによりも、文字通り彗星のように登場
したウタは、この6ヶ月間確実に僕をにしてくれた。

ジャンプ本誌連載では最終章に突入しているワンピース
ソレと同じタイミングで、最高の物語をプレゼントしてくれた映画スタ
ッフの皆様と、尾田栄一郎という天才に最高の感謝を。

久しぶりにblu-rayとか買っちゃうだろうな、この映画。

Dr.コトー診療所

#涙腺崩壊


劇場版『Dr.コトー診療所』、@舞浜シネマイクスピアリ。

2003年テレビドラマ第一期の放送が開始され、幾つかの特番を挟んで
第二期が終了したのが2006年。これまで数百本のテレビドラマを観てき
たが、間違い無く僕のベスト5に入る、完全無欠の作品。

しかし、あれからもう16年
さすがにこのブランクは長く、この映画の特報が出ても「へぇ、やるんだ」
くらいの感想しか無く、正直鑑賞する予定も無かったのだが、急に思い立
って劇場へ。この判断は大正解だった。

・・・極上の人間ドラマ
あれだけ見ていたテレビドラマの世界観にはブランクをものともせずあっ
という間に馴染めたし、そこで起こる全ての事象に感情移入せずにいられ
ない。吉岡秀隆の演技は圧巻を通り越した美しさ、そして『凄み』まで感
じたし、その他の全キャストも誰一人『お仕事感』を感じさせない。こん
なの、最高の映画になるに決まっている。

映画を観ながら何度も嗚咽したのはわりと久しぶりかも。
すばらしい完結篇を魅せてくれた監督および全スタッフの皆さんと、この
映画の為に復活ひてくれた原剛洋役・富岡涼さんに、心から感謝します。

ありがとう。とても良い映画でした