めちゃイケ、最後の咆哮

フジテレビ土曜8時バラエティ「めちゃ×2イケてるッ!」最終回
5時間を超えるスペシャル編成、回顧シーンの殆ど無い気合いの入った内容。
22年間続いたお化けバラエティは、相応しい扱いで相応しい最期を遂げた。

フジテレビの土曜8時とは、「オレたちひょうきん族」から続く伝統のバラ
エティ枠。そもそも裏のモンスターショー「8時だヨ!全員集合」に真っ向
から勝負を挑み、勝利し、紆余曲折がありながらもフジテレビがずっと保持
し続けたお笑い枠。その枠に22年居座り続けためちゃイケは、やはり偉大な
プログラムだったと思う。

これはきっとめちゃイケの最終回のみならず、フジテレビバラエティ一時
代が終了した、ということ。今後もフジテレビでバラエティは制作されるし、
似たような形態の番組も多々生まれると思う。しかし、これから番組制作に
携わるクリエイターの人たちは、ひょうきん族もフジテレビの全盛期も体感
していない層となる。おそらく彼らの作る番組は我々の年代には響かない

・・・しかし、響かないのは、もうすぐ居なくなる我々のみ。
新しい層・新しい視聴者にはガンガン響く番組が、今後どんどん生まれて来
るに違いない。BPOやコンプライアンスの隙を突くような、凄いヤツが。

「変わる、フジ 変える、テレビ」
このスローガンで良いと思うし、逆に言えばこのスローガンしかあり得ない、
とも思う。ひょうきん族の時のように、勇気を持って爺どもを切り捨てて欲
しい。もちろん、我々も含めて

僕らの時代、全盛期を極め、我が世の春を謳歌したフジテレビは、最後の砦
だっためちゃイケと共に僕の中では本日終了。明日からきっと、全く新しい
フジテレビが始まる・・・筈。

MBAバッテリー交換

今や持ち歩き用としてすっかり定着しているMacBook Air Late2010
とにかく小さい、というのは良いことで、ちょっと落ち着ける場所があれば
すぐにでも取り出して起動出来る、というのは大きなアドバンテージ。

しかし、ちょっと不安なのがやっぱりバッテリー
2010年製品を中古で手に入れているから、どう考えてもバッテリーが消耗し
ている感は否めない。まだ放電までは試したことは無いが、フル充電状態
1時間作業すると残量は平気で50%以下になる。これは早々に手を打ってお
こう、ということで、↓↓を購入した。

AnsanorというメーカーのMBA用交換バッテリー。ちなみに写真は取り出し
た旧バッテリーなのだけど(^^;)。MBAのバッテリーは他機種に比較してやや
交換が面倒だが、まぁ15個ネジを外すだけ。専用のトルクドライバーも付属
してるから、作業自体は超かんたん。あっという間に載せ替えが完了した。

しかもこの価格5,699円)なら、またバッテリーがヘタった時もすぐ交換
できる。パーツとしてしばらく残っててくれればいいんだけど。

NetflixでONE PIECE

Netflix「ONE PIECE」の配信開始。
現状でシーズン1からシーズン4まで、かんたんに言うとアラバスタを片付け
ニコ・ロビンが仲間になるまでド〜ンと一挙に。

現状のハイビジョンワイド画面に慣れちゃってるので、4:3画面がやたら新鮮。
そして初期のエピソードは本当にグッと来るモノが多く、各エピソードのクラ
イマックスでイチイチ大号泣する始末。しかもここ3日間アーロンを倒すと
ころまで一気に観ちゃってるのだから、自分で自分に呆れる(^^;)。

そして、アニメ版でチョコチョコ混じるTVオリジナルストーリー、今になっ
て観るとこれまたやたら興味深い。特に今観ているローグタウン編サイド
ストーリー原作では殆ど描かれていないエピソード。そういう意味で、ア
ニメ版の初期はワンピースを深く知る上で絶対に押さえておかなければなら
ない作品だと思う。

しかし、この様子だと期間にして3年分のエピソードを2週間くらいで観終わ
ってしまいそう(^^;)。ホントにヤバいよな、ワンピースって(^^;)。

出られない五人

▼出られない五人 / 蒼井上鷹

有隣堂ヨドバシアキバ店小説コーナーで見つけた作品。
ちなみにこのお店、煽りのPOPが本当に秀逸。POP効果で購入した本が何冊
あるか解らない程(^^;)。金額にして5万以上は軽く行ってる気が・・・。

失礼ながら蒼井上鷹という作家の名前に全く覚えが無く、初めてのつもりで
読み始めたのだが、ちょっと読んだだけで妙な既視感が。文体に非常に覚え
があり、読了前に調べてみたら、ずいぶん前に読んだことのある著作を発見。
そうか、「キリング・タイム」のあの人なのか、と妙に納得した(^^;)。

内容は・・・。
ある作家が急逝し、その作家の馴染みだったバー建物の老朽化閉店する
ことに。これを受けてネット上で募集された「店の跡地での追悼オフ会」
初対面の5人が参加。マニアックで楽しい会の筈だったのに、死体やら侵入者
やらのアクシデント続出。にも関わらず、誰も地下にあるバーの跡地から
ようとしない。いったい何故?・・・という感じ。

密室ミステリーであるのは間違い無いのだが、まぁ・・・爆笑系の作品(^^;)。
登場人物の名前の付け方から、彼ら・彼女らの置かれた状況などに至るまで、
細部にクスっとさせてくれる状況を構築し、笑わせながら話を展開させて行
く。まんまと爆笑しながらも話は随所で意外な方向に向い、最終的には見事
なオチがつく、という鮮やかな構成。いやぁ、見事だと思います、ええ。

雰囲気的には、東川篤哉をさらにブラックにした感じ、と言えば適当かな?
ニヤニヤしながらミステリーを楽しみたい人、ぜひどうぞ!

fireTV(not stick)

Amazonタイムセールに乗じてfireTVを購入した。
fireTVはこれで3台目となるのだが、今回はstickの付かないタイプをチョ
イス。僕にしてはかなり短期間での買い換えなのだが、それには理由
ちゃんとある。

最初に買った初代fireTV Stick、ある時期まで全然文句は無かった
のだが、外部アプリのNJPW WORLDの動きがややカクカクしてたので、
セールで最新版のスティックに買い換え。これでCPUの遅さから来ると思
われる不具合は完全に解消したのだが、今度は別の問題が・・・。

・・・おそらく初期不良だと思われるが、番組選択画面で再起動を繰り返す
触ってみると本体が凄いを持っていたりするから、電源アダプタを差し
っぱなしにすることが出来ない、というトホホな状況。

で、今回の買い換えとなったワケだが、さすがに動作は今まででいちばん
安定してるかも。形状がGoogleのアレにちょっと似てるのはナンだが、実
Stickと大きさにあまり違いが無い、というのがGood。

この手のハードウェアはいっぱいあるが、Amazon関連製品はすっかり
アタマ一つ抜けた感。自社コンテンツを持ちながら、他社のアプリにも
しっかり対応してるのが良かったんだろうなぁ、きっと。

これでしばし安泰。
なんかAmazonに踊らされてる気がしないでもないでもないけど。