追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する

#典型的なろう系


わりと多忙なままに夏クールが終了し、気が付いたら秋アニメが一斉
に始まっていたワケだが(^^;)。夏アニメ、なかなかおもしろいモノ
が多かったのだけど、まずは連続2クール放映で、現在もオンエア中の
↓↓コレを。

『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』on TBS。
原作は今やアニメ元ネタの宝庫とされる小説投稿サイト「小説家にな
ろう」に投稿された作品で、現在も連載中。アニメはヤンマガでコミ
カライズされた作品をベースに製作された模様。

異世界転生・サイアクなクラスが実は最強・オレツぇー、と、典型的
な“なろう系”作品(^^;)。以前の僕であれば完全に拒絶しそうな設定
だが、ここ数年で鍛えられたおかげか、逆に清々しいくらい。さらに
最近のこの手の作品の中では作画があまりに美麗。3D手法の背景は思
わず見とれてしまうほど。

そしてバイオレンス描写も凄まじく、年齢制限がかかってもおかしく
ないレベルの凄惨さ。おかげでバトルシーンはド迫力、闘いに入ると
目が離せなくなるのだから凄い。

で、何よりもヒロインのルーチェがあまりにカワイイ。
この手の作品で女性キャラに惹かれることは殆ど無いのだけど、この
キャラクターは最初に登場した時からもの凄いインパクト。あっとい
う間に虜になり、毎週オンエアが楽しみで楽しみで(^^;)。

アニメはもうしばらく続く。
その後は行っちゃうんだろうなぁ、原作まで(^^;)。

“WWE on Netflix”の惨状

#サイアクの選択


本日よりNetflixにて配信開始となった『WWE・SmackDown』。

プラットフォームがAbemaからNetflixに変わり、その最初のプログラム
がスマックダウンだったワケなのだが、コレが・・・。

ハッキリ言ってサイアク(–X)。
前回のトピックでちょっと書いたのだが、よりにもよって“史上最悪”の
実況解説コンビ、シュン山口&FUNAKIが投入されてしまった(–X)。

いやまぁ、ショー船木に関しては百歩譲って許してもいい。
だけど、シュン山口の誰得だか解らない実況と、某通訳会社で言うと
Cクラスに該当するスキット部分の同時通訳だけはマジで止めて欲しい。

僕がWWE Networkを解約したのは、間違い無くシュンの所為(^^;)。
おそらく今もWWENはこのコンビで実況を続けていると思うのだけど、
WWEが日本を重要なマーケットだ、と考えているのであれば、この
実況解説コンビはクビにし、極限まで最適化されたAIで字幕を出す、
とかを考えた方がいいと思う。

正直、普通のAI翻訳字幕の方が、まだマシな気がするけど(^^;)。
そう考えると、Abemaの体制って凄かったんだなぁ、と改めて。
Netflix、お金ありそうなんだから、Abemaと同じくらい厚い体制を
築いて欲しいなぁ、本当に。

THE END OF OAK STREET

#やるなJJ!


『オークストリートの異変』at シネマイクスピアリ。

あのJJエイブラムスがメガホンを取った恐竜映画。
恐竜モノはジュラシック・パークシリーズという金字塔が存在するため、
他にグッと来る作品が出現し辛い。さらに、JJは『LOSTの悲劇』と呼ば
れる設定グダグダ事件(^^;)を何度か起こしており、いろんな意味でギャ
ンブルな鑑賞だったのだけど・・・。

驚いたことに、メチャクチャ面白かった(^^)。
まず、基本構成を完全に“パニック”に寄せ、登場する各種恐竜を単なる
“要素”に落とし込む、という潔さが大成功。さらに、アン・ハサウェイ
、ユアン・マクレガーというそこそこの俳優を配置しているにも関わら
ず、全体から“良い意味でのB級感”が醸し出されているのも見事。

実際、パニック映画としての完成度は凄まじく、約2時間の上映時間の
半分くらいは腰が浮いた(^^;)、という事実がある上、一要素に落とさ
れてしまった恐竜がひたすらグロくて恐怖心を煽ってくれる。これまで
他の映画で登場しなかった「大蛇」に関しては、一見の価値がある。

そしてJJにしては珍しく(^^;)、伏線の回収がしっかり出来ている。
さらに途中で主要キャラの一人が普通に死んでしまった時はマジで呆気
に取られたが、ソレもラストでは納得出来るカタチでフィニッシュした。
まぁ、実はツッコミ始めたら止まらないくらいいい加減な部分ももちろ
んある(^^;)ので、そこは優しく観てあげて欲しい。

今のところ僕の中で、恐竜映画としてはかなり上位に食い込んだ。
いや、やれば出来んじゃん、JJ(^^)。

片田舎のおっさん、剣聖になる II

#三方向


夏クールのアニメが続々開始となっているのだが、最注目の作品と言
えばやっぱりコレかな、と。

『片田舎のおっさん、剣聖になる II』。
1期から1年ちょっとでシーズン2、という非常に迅速なスケジュール。

シーズン1同様、作画に関しては鬼レベルの美麗さ。
まず主題歌のバックがあまりに秀逸で、コレを観るだけでも価値アリ。
もちろん本編の方も他の作品と比較してアタマ一つ抜けたレベルの仕
上がりで、初回だけで大満足してしまった。

この作品、原作小説・コミカライズ、そしてアニメで、内容が微妙に
違う。どれもそれぞれ特長があっておもしろいのだが、全く新しい方
向がアニメで観られる、というのは幸運。

最近のファンタジーモノは、いわゆる“アニメオリジナル”な展開にな
ることが多い気が。コレ、ある意味で諸刃の剣なのだが、この作品に
関しては原作を軽視しているとは思わないし、世界観が壊れる、など
という事実も当然無い。故にこの作品、当然しっかり「三方向」が楽
しめる、というのがお得。

未だに僕がハマっている『とんでもスキルで異世界放浪メシ』と、
『異世界のんびり農家』も三方向が成立。『俺は全てを【パリイ】す
る』に関しては、コミカライズがちょっと弱いかなぁ・・・。

とにかく、毎週水曜日が楽しみ。
今さら言うまでも無いけど、平田広明の円熟の演技にも注目!

The Mandalorian and Grogu

#SAGA


『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』、いつもの
シネマイクスピアリにて。

今回はシネマイクスピアリのポイント消失阻止(^^;)のための鑑賞。
故に、現在上映中の作品の中から消去法でチョイスしたのがコレだった。
マンダロリアンはDisney+で実写ドラマがオンエア中で、後でまとめて観
るつもりだった。つまり、何の予備知識も無かった、ということ(^^;)。
非常に不安な中で鑑賞したのだけど・・・。

いやもう、普通におもしろかった!
さすがSAGA関連作だけあり、細々した設定やセット・造形物のディテー
ル、そして単独作品として成立するしっかりした構成など、見事の一言。
主役のマンダロリアン、SAGA出演のマスクマンとしてはジャンゴ・ホバ
のフェット親子に通ずる格好良さがあり、最高のダークヒーロー。そして
もう一人の主人公であるグローグーはキモ可愛さ満点。そんな二人が縦横
無尽に活躍するのだから、おもしろくないワケが無い。

ドラマのマンダロリアン、すぐにでもチェックしなくては・・・。
コレの続編があったら、絶対に観に行っちゃうな、きっと。