大谷翔平、いきなり魅せた!

↑↑昼間、作業中に流れてきたニュース。
本拠地・アナハイムで行われたvsインディアンズ戦、8番DHで出場したエンゼルス
大谷翔平が、最初の打席で3ランホームランを打つ快挙。2日前に投手として初勝
利を挙げている大谷は、いきなり「二刀流」を体現してみせ、メジャーリーグファ
ンに大きくアピールした。

・・・いやぁ、ただただ凄いなぁ、大谷って。
日本で二刀流をやってた時も信じられないモノを見ている気がしたけど、まさか
メジャーでもやっちゃうとは・・・。とにかくコレで勢いに乗ったのは間違いないから、
どうせなら投打でタイトル獲得、くらいまでやっちゃってくれていいぞ、もう。

国内のペナントも面白いけど、今年はメジャーリーグにも注目。
というか、大谷翔平という大物に大注目だな、うん。

Loco Solare

・・・最初は、奇跡ってあるんだなぁ、と思った。
平昌五輪・カーリング女子日本代表は、3位決定戦英国銅メダルを争った。
ディフェンスのキツい相手に果敢に攻め込んだものの、今ひとつ決め手に欠け
ていた日本は、第10エンド・最後のスローで名手・藤澤が痛恨とも言えるミス。
しかし・・・。

英国の放ったラストスローは思わぬ方向に滑り、はじかれた日本の黄色いスト
ーンがサークル中央部分へ。「No.1」。ここ数日ですっかり耳に馴染んだ位置
を確保したのは、日本女子の石だった。

良く考えれば、奇跡でもなんでもない
リードされながらも攻めに攻める姿勢を崩さないのは男女代表共に一貫していた。
必死の攻めが相手にプレッシャーをかけ、見事にミスを誘っただけのこと。長い
時間をかけて、日本が遂に世界第三位の位置まで駆け上がった。

カーリング女子日本代表・LS北見のメンバーは、皆良い意味で「普通」に見え
る。はじけるような笑顔北海道弁に癒やされた日本人はたくさん居ると思う
けど、ここに至るまでには相当な苦労があった筈。あの瞬間、おそらく代表メ
ンバーよりも先に僕は泣いた。あっという間に感極まってしまったのだから。

日本はこの五輪で多数のメダルを獲得したのだが、最後に獲ったカーリングの
「銅」は、僕の中では最高の価値。彼女らと同じ国に生まれたことを、誇りに
思います。最高のカタルシスを、ありがとう。心より感謝します!

羽生結弦、最高にして最強!

平昌五輪・フィギュアスケート男子
羽生結弦、大方の予想を大きく覆し、66年ぶりに五輪連覇金メダルを獲得。

正直、他の選手たちと全くレベルが違った
高難易度のジャンプを次々に決めたのは当然として、技術を魅せつけた後の
シークエンス躍動感。あれこそが、羽生結弦を単なるスポーツ選手に止ま
らせない、大きな魅力だと思う。

↑↑は、演技直後の王者の姿。
驚くほどカッコ良く時間差で両手を開き、満面の笑顔で観客に応えた後、感極
まったかのようなシャウト。こういう姿が一々絵になる。選ばれし神の子、と
言っても、誰からも文句は出ない筈。

今後、フィギュアスケートにどんなに凄い選手が出てきたとしても、羽生結弦
の存在感を超えることはほぼ不可能な気がする。フィギュアに全く興味の無い
層をテレビに釘付けにし、結果日本中を味方に付ける。そんなことが出来てし
まうスポーツ選手を、僕は彼の他に知らない。

事前「メダルを期待していない」と書き続けていたことを、まずは謝罪します。
そんなクソみたいな予想を軽々と裏切り、下手すれば沈滞したままで終わった
筈の平昌五輪を日本国民レベルまで盛り上げてくれた「天才」の存在に、大き
く感謝を。羽生結弦、掛け値なしで最高!、そして最強!

Let’s Go Pyeong Chang!

開催まで1ヶ月を切った「第23回オリンピック冬季競技大会」、いわゆる
平昌五輪。にもかかわらず、全く盛り上がる気配が無いのが実に怖い(^^;)。

もちろん冬季五輪は夏季に比べればおとなしい感はあるが、1998年に日本
で行われた長野大会以降のソルトレーク・トリノ・バンクーバー・ソチ
各大会はそれなりの盛り上がりがあったハズ。しかし・・・。

とにかく、平昌五輪の公式ウェブサイトを確認して欲しい。
驚いたことに、開会式のチケットがまだ買えてしまう。それどころか、
1月16日19:05現在で、ほぼ全ての競技のチケット購入が可能なのだから、
この五輪がどれだけ注目が薄いか解って貰えるかと。

逆に言うのなら、近代五輪史上で屈指の「観に行きやすい」オリンピック
なのかも。エアはともかく、ホテルとかもかなりお安くなってるらしいか
ら、五輪に触れてみたい人は今がチャンス!

・・・とか書いてもきっとそんなに人来ないんだろうなぁ、きっと。

キタサンブラック、最高のラストラン!

第62回有馬記念
日本最高峰のレースがラストラン・引退試合となるキタサンブラックが、
圧倒的な強さを魅せつけてG1最多タイとなる7勝目。超満員の観客の期待
に応え、見事に有終の美を飾った。

先行逃げ切りタイプの馬が、ここまでの人気になったのはいつ以来だろう?
ゲートが開いた瞬間にトップに立ち、そのままゴールまで走り続けるスタイ
ルは、やたらカッコイイ。最終戦でその完成形を達成しちゃうのだから、
もう持って生まれた強運。日本競馬史に残る、グレートホースだと思う。

最初は決して好きな馬ではなかったけど、その走りの格好良さに魅了される
のに時間はかからなかった。大きなレースで勝つとオーナー北島三郎先生
「祭り」を歌う。それがやたら似合っちゃうのだから、ある意味天性の
スターホース。しばらくはこういう馬って出てこない気がする。

最後にすばらしい走りを見せてくれて、本当にありがとう!
キタサンブラックと、すばらしい騎乗を魅せてくれた武豊にも感謝。
おかげで幸せなクリスマス・イブでした!