“WWE on Netflix”の惨状

#サイアクの選択


本日よりNetflixにて配信開始となった『WWE・SmackDown』。

プラットフォームがAbemaからNetflixに変わり、その最初のプログラム
がスマックダウンだったワケなのだが、コレが・・・。

ハッキリ言ってサイアク(–X)。
前回のトピックでちょっと書いたのだが、よりにもよって“史上最悪”の
実況解説コンビ、シュン山口&FUNAKIが投入されてしまった(–X)。

いやまぁ、ショー船木に関しては百歩譲って許してもいい。
だけど、シュン山口の誰得だか解らない実況と、某通訳会社で言うと
Cクラスに該当するスキット部分の同時通訳だけはマジで止めて欲しい。

僕がWWE Networkを解約したのは、間違い無くシュンの所為(^^;)。
おそらく今もWWENはこのコンビで実況を続けていると思うのだけど、
WWEが日本を重要なマーケットだ、と考えているのであれば、この
実況解説コンビはクビにし、極限まで最適化されたAIで字幕を出す、
とかを考えた方がいいと思う。

正直、普通のAI翻訳字幕の方が、まだマシな気がするけど(^^;)。
そう考えると、Abemaの体制って凄かったんだなぁ、と改めて。
Netflix、お金ありそうなんだから、Abemaと同じくらい厚い体制を
築いて欲しいなぁ、本当に。

“WWE on Netflix” in JAPAN

#世界共通化


WWE Japanの公式Xが、本日遂にアナウンス。


Abemaで配信されていたWWEコンテンツは今月いっぱいで配信終了。
10月からはプラットフォームをNetflixに移し、RAW・SmackDown・
NXTの3ブランドを定期放映する模様。

WWEに限らず、アメリカンプロレスを日本で放送する場合にネック
になるのが“実況・解説”をどうするのか?問題。
Abemaの実況陣はいわゆる「プロレス畑」の仕事をよく知っている
人たちで、安心感があった。コレがネトフリになった時、果たして
どうなってしまうのか、ちょっと心配。

ちなみにこれまで実況・解説が完璧にハマっていたのは、サムライで
オンエアされていたECW中継。鍵野威史&フミ・サイトーのコンビは
日本のコアなアメプロファンが何を知りたいのか?をしっかり把握し
ており、毎週楽しみで仕方無かった。未だにこのコンビを超える実況
チームは出て来ていない、と思う。

その次に秀逸だったのが、J-Sky SportsでオンエアされていたWWE。
これは実況・解説を完全に排除し、ルミエールによる字幕スーパー
のみで対応していたのだが、結局WWEをいちばん楽しく観れたのは
この時期。まぁ、ライブだと字幕は追いつかないので、2週くらい遅
れてしまう、というデメリットもあるのだが・・・。

サイアクだったのがWWE Networkが独自でやっていた日本語実況。
アレはもうマジでどうしようもなく(^^;)、英語放送に戻してしまっ
たくらい。正直、もう二度と聴きたくない感じ(^^;)。

希望を言えば、ライブ放送時には(解っている人の)日本語実況が
付き、アーカイブになった時に字幕も付いている、というのが理想。
Netflixは予算がありそうだから、それくらいやってくれても・・・。

KYOKI – 狂奇

#TIMEBOMB


今週のWWE・SmackDownにて、Shinsuke Nakamuraがビデオメッセージ。
先週から予告されていた“新パートナー”が、遂にお披露目。

KYOKI、WWEに降臨。
新日本を退団した高橋ヒロムは、噂通りWWE入り。NXTでNARAKU(EVIL)
とタッグを組むのかと思いきや、NXTを吹っ飛ばしてメインロースターとし
てSmackDownに上がる模様。

 

そして今日、RAWのダークマッチで試運転。
キット・ウィルソンとの初戦は、KYOKIの勝利で終わったらしい。

・・・ヒロムちゃんなら、この飛び級も充分に納得出来る。
正直、今のWWEで日本人男子がトップを取るのは非常に難しいとは思うの
だが、もしかしてヒロムなら、という淡い期待も。

Ticking Time Bomb…BAKUSAIだ、ヒロム!

Mr.HULK “超人” HOGAN

#HULKAMANIA


2025年7月24日、アメリカンプロレスの象徴であるハルク・ホーガン氏が逝去。
ホーガンは5月に頸椎固定の手術を受けたところ、合併症を併発し健康状態が
著しく悪化。療養を続けていたが、7月24日朝9時頃、医療通報を受けた消防
隊と州警察により、フロリダ州クリアウォーターの自宅で心停止の状態で発見
され、近隣の病院に緊急搬送されたが、同日11時17分、死亡が確認された。
享年71。

かつてはステロイドを常用していた、とされるホーガン。それが事実であった、
と考えるのであれば、よくここまで長生きしてくれた、とすら思う。筋肉マン
タイプのプロレスラーは殆どが短すぎる生涯を終えていたが、ホーガンはそれ
すら乗り越えて魅せた。感謝すると共に、最大限のリスペクトを贈りたい。

・・・思い出せる試合はいくらでもある。
あのストロング小林を“カリフォルニア・クラッシュ”なるアバランシュホール
ドで秒殺した初来日、黒のショートタイツに「一番」の文字を載せ、日本陣営
としてアブドーラ・ザ・ブッチャーと繰り広げた大流血戦、アンドレ・ザ・ジ
ャイアントから3カウントを奪った最初のレッスルマニア・・・。勿論、いちばん
インパクトがあったのは、アントニオ猪木を失神KOに追いやった第一回IWGP、
ということになるのだが・・・。

全日本にはファンクスやマスカラスが居たが、新日本では初の外国人ベビーフ
ェイスとなったホーガン。僕自身が多感であった頃であるが故に、この行動の
インパクトは凄かったし、心の底から応援できるガイジンレスラーであった。
そのキャラクターのまま成り上がり、世界でいちばん有名なプロレスラー、と
いうところまで成り上がってくれた。どこまで最高な人なんだろう・・・。

元WWF世界ヘビー・WCW世界ヘビー級チャンピオン。そして、第一回IWGP
トーナメント初代チャンピオン。『超人』として存在してくれたことに、改め
て感謝とリスペクトを。

そして、これであのカードがマッチメイク可能になった。
馬場&アンドレvs猪木&ホーガン・・・。この試合は絶対に見逃せない!
だからまた必ず、どこかで。

※生涯プロレス界のアイコンで在り続けた故人に敬意を表し、一部敬称を略さ
せていただきました。

WRESTLEMANIA 41

#WrestleMania41


結局、昨日・今日の二日間で全部観てしまったレッスルマニア41。
昨日こそabemaの配信をリアルタイムで観戦したが、今日はさすがに昼か
らアーカイブ配信にて。せっかくなので、二日間の感想など。

まずは初日。
昨日アチラで書いた感想がやや低調だったのは、正直おもしろくなかった
から(^^;)。思い入れを持たない状態での観戦だった、というのもあるのだ
が、メインのトリプルスレッド・・・ローマン・レインズvsセス・ロリンズvs
CM・パンク・・・以外の試合は、世界最大の祭典のレベルに達していなかっ
た気がする。無理にもう一つ選ぶのなら、シャーロットvsティファニーの
女子王座戦だけど、それすら・・・。

メインはさすがに刺激的で、最後のどんでん返しもなかなか見事。僕が生
で観戦した10年前のレッスルマニアでメインを張っていたセスとレインズ
が、またもやメインに立っていた、という事実。そしてあの時と同じ様に
セスが美味しいところを持っていったのにもニンマリした。

で、二日目。
いや、昨日と差があり過ぎじゃね?と思うくらい凄まじい試合のオンパレ
ード。昨日とは逆に捨て試合を選ぶのが難しい状況で、流して観るつもり
が、メチャクチャ真剣に観てしまったのだから凄い。

イヨ・スカイが見事に防衛を果たした女子王座戦、日本のプロレスファン
が好む選手ばかりで構成されたFATAL 4WAYが特にすばらしかったのだが、
その上を行ったのがメインで登場したジョン・シナの存在感。WWE王座戦
でコーディ・ローデスと闘ったのだが、今のコーディをもってしてもシナ
を上回ることは出来ず。17度目の世界王座奪取、僕は素直に嬉しかった。

・・・とにかく、二日目が圧巻の内容。
こんな大会をやられてしまっては、他団体では当分太刀打ち出来ない、と
思い知らされた。いや、なんかちょっと悔しいかも(^^;)。新日本はもっと
ガンバレ、マジで!