Kairi Sane

#ThankYouKairi


WWEスーパースターカイリ・セインが7月を以てWWEのスケジュール
を終了。日本に帰国することになった模様。

スターダムでまだ中堅の位置に居た時代から注目していた選手だったけど、
まさかここまでの大物になるとは夢にも思わず。中邑真輔を含め、これま
でWWEに出場した日本人選手の中で、いちばん人気があったかもしれない。

契約が終了したワケではなく、いろいろあった(であろう)引き留めを蹴
った上での帰国。どうやらWWEとの関係は継続する・・・アンバサダーとし
て活動とのウワサ・・・らしく、日本、例えば古巣のスターダムでファイトす
る姿を観るのはちょっと難しいかも・・・。

カイリは既に結婚を発表しているし、アメリカで充分な生涯年収を稼いだ
と思う。引退して幸せに暮らして欲しい、と心から思うのだが、もう1回
だけ、あの芸術的なダイビングエルボーを魅せて欲しい気も・・・。

とにかく米国での眩しすぎる3年間、お疲れ様でした!
日本に帰って来たら、宝城カイリと呼んでもいいのかな?

Kamala

#ウガンダの大魔神


ちょっと前に入った訃報。
元プロレスラーのジェームズ・ハリス氏が死去。本名だとピンと来ないが、
アフリカの部族ギミックで一世を風靡し、WWEでタイトルにも挑戦した
黒人レスラー、ジャイアント・キマラと言えば通りが良い。
ちなみに米国でのリングネームは「カマラ(Kamala)」。

日本ではモノマネギミックのジャイアント・キマラ2(後に2が外れる^^;)
に存在感で上を行かれ、大人気とはならなかったが、テレビ東京「世界の
プロレス」をリアルタイムで観ていた我々世代にとっては「最後の怪奇派」。
糖尿病の合併症で両足を切断し、闘病中に新型コロナに感染、残念ながら
力尽きた。享年70。

訃報に際し、カマラの映像を探したところ、こんなステキな試合を発見。
この頃から日本マット界はほぼ怪奇派のレスラーを必要としなくなってい
たのだが、馬場の復帰戦で対角に立つ3人は本当に画になった
失礼を承知で言えば、リング上6人のうち4人が怪奇派。こういう見世物
小屋的なワクワク感、今のリングにもっとあっても良いと思う。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
あちらの世界では、誰がマネージャーに付いてるのかなぁ・・・。

Enter Sandman

#世界一カッコいいエントランス


WWENOAHTVマッチをやってくれてるとはいえ、通常の客の入った興行が
無いのはちょっとしたストレスになる。で、加入している各種のサブスクサービ
スで過去のビッグマッチを幾つか観ているのだが、僕の生涯ベスト5に入ってい
「ECW One Night Stand 2005」で燃焼仕切れない思いが。

問題はメインイベント、オオトリで登場したサンドマンエントランス
この大会はWWEの興行で、今もWWENなどで視聴可能なのだが、この時に使用
されたサンドマンのテーマ曲がMetalica「Enter Sandman」。この曲はオリジ
ナルのECWの頃から使われていたのだが、著作権的にアレ(^^;)らしく、今では
別の曲にオーナーダブされてしまっている。そうなってくると、逆になんとして
観たい!と(^^;)。で、探してみたところ・・・。

Sandman Entrance ECW One Night Stand 2005 from Bradshaw Loquendero on Vimeo.

Vimeoで発見。一応Embedのリンクがあったので貼ってみた。
いやぁ、このカッコ良さ。これまで観たどのエントランスよりもすばらしいと
思うし、さらに言えばEnter SandmanのMVとして観ても最強だと思える。

・・・14年前、このシーンを観て号泣したんだよなぁ(^^;)。
Metalicaもサンドマンにだけはこの曲の自由使用を認めてあげて欲しい。
いま観ても燃えるわ、コレ。

▼Metallica / Metallica

Essential Service

#最高の娯楽


CNNのニュースに、とても嬉しくなるトピックを発見。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で遊行系イベントの中止が相次ぐ中、
フロリダ州知事が「必要不可欠なサービス(Essential Service)」
してWWETVテーピング認定。これにより、RAW・SmackDown・NXTの
各番組の中継(それぞれ週一)が可能となった。

WWEは現在各番組の収録を自社物件であるオーランドパフォーマンスセ
ンターにて無観客で行っているが、それが堂々と続けられる、ということ。

日本では先日DDTが無観客試合の収録を見送ったばかり。
どんどんプロレスを観ることが困難になっているが、業界の第一人者である
WWEは取り敢えず毎週観られる。これがどんなに嬉しいことか・・・。

おそらく、何の興味も無い人たちは皆「?」マークを付けると思う。
だからこそ、この措置があまりに嬉しい。これからも毎週新しいプロレス
の試合を観ることができるのだから。

参考:
WWE deemed an essential service(CNN)
WWEは「重要なビジネス」フロリダ州から継続許可(日刊スポーツ)

WRESTLEMANIA 36・2nd day

#無観客の業界最大イベント #2days


さてレッスルマニア36・2日目
今年はレッスルキングダムでも「2日目」を書いている。不可抗力では
あるが、トレンドになっちゃったなぁ、2days

昨日書いたとおり、今日の注目は一点。セミファイナルで組まれた
「Firefly Fun House Match」ジョン・シナvsブレイ・ワイアット
命題でもある「無観客でなければあり得ない試合」をどう表現するか、
注目していたのだけど・・・。

・・・昨夜と比較して、更に「なんじゃこれ?」の度合いが増した(^^;)。
元々ワイアットのスキットはかなりの問題作なのだが、今回はちょっと
した前衛映画のような大作。もちろん完全事前収録な上にCGを多用した
大掛かりな編集、場面・・・というかセット(^^;)・・・は幾つあったか覚え
てないほど多種多様。いやぁ、ここまで振り切られると感心する。

もちろんプロレスファンのツボは完全に押さえられており、これまで
の名場面のパロディが多々登場。特にシナnWoコスチュームは貴重
だったと思う。

もちろん最後はFiendと化したワイアットがシナをフォール。
ハッキリ言えば、結果とかそういうのはもうどうでもいいんだけど(^^;)。

史上初・無観客のレッスルマニアは、NOAHの後楽園とは真逆の意味で
伝説になりそうな気配。しかしここまでやっちゃったWWE、今後の展開
がちょっと不安(^^;)。大丈夫かなぁ・・・。