Hold On

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
いわゆる“スーパーギタリスト”の一人とされるアーティストが、MTVの黎明
期にリリースし、商業的に成功を納めた、とされる曲。

Hold On by Santana.
超絶テクニックを誇るメキシコ人ギタリストカルロス・サンタナが率いた
バンドがサンタナ。ネーミングはいわゆる“ボン・ジョビスタイル”(^^;)だが、
コチラの方が「祖」である可能性が高い(^^;)。

サンタナは70年代中盤に「哀愁のヨーロッパ」というインスト曲が世界的に
大ヒット。さらに1981年には日本高中正義とのスーパーセッションが行わ
れたため、サンタナは“超絶テクを誇るラテンロックのスーパーギタリスト”
と認識されていたのだが・・・。

1982年にリリースされたこの曲は、米国ヒットチャートの上位にランクイン。
それまでサンタナというバンドを「カルロス・サンタナ」として意識してい
た僕にとって、このボーカル曲カッコ良さはかなりの衝撃。こんなことも
出来るんだ、と感服してしまった。

キャッチーなメロディに加え、もちろんギターもかなり凄い。ヒットするの
も当然なのだが、この曲(及び収録アルバム)を酷評する評論家が多いのが
本当に。サンタナ楽曲では、いちばん好きな曲なんだけどなぁ・・・。

Shango / Santana

Africa

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
言わずと知れたTOTO名曲カバー作品で、7〜8年前スマッシュヒット
あの超絶テクニカルバンドの曲を見事にカバーしたのは・・・。

Africa by Weezer.
リヴァース・クオモ率いるウィーザーはL.Aのロックバンドで、90年代中盤
のデビューの頃から影響力を発揮。Windows 95の付録としてMVがバンドル
されるなど、世界的に知名度の高いバンドらしいのだが、僕はこのアフリカ
で初めて存在を知った(^^;)。

このカバーの完成度が異様に高く、それ以来ウィーザーを追いかけることに
なったのだが、まぁすばらしいセンス。TOTOとは全然違った意味で“テクニ
カル”なバンドが、TOTOを演ってしまう、というギミックが最高である。

ただまぁ、僕の様にこの曲がウィーザーの入口になった人は多いと思われる
が、バンド本来の魅力はこの曲と全くテイストが違う、と思ってくれた方が
良いかもしれない(^^;)。出来れば↓↓この名曲も聴いて貰えれば。

とはいえ、↓↓のカバーアルバム名盤、ということも間違い無い。
ハマるといろいろ大変なんだよなぁ、このバンド(^^;)。

Weezer (Teal Album) / Weezer

ポータブル重低音オーディオキャビティ

#謎パーツ


さてアリエク買物報告
500円安価、商品写真を見ると何かしらのスピーカーであることは解る。
なんなら後で分解してスピーカーユニットだけ取り出すとか、使い途はい
ろいろありそう、ということで、何も考えずに員数合わせしたのだが・・・。

ポータブル重低音オーディオキャビティ
・・・いやもう、何に使うのか全く解らない(^^;)。ステレオスピーカー
体裁だが、ケーブルの先端は謎のコネクタ(^^;)。まぁ、ココをぶった切
ってアンプに繋げば音は出ると思うのだけど、このサイズで“重低音”
出るとは思えない製品。なんらかのエンクロージャーが必要なのは解る
のだが、どういうモノが良いのか皆目見当が付かない。

この不思議なパーツが何に使われているのか考えてみたのだが・・・。
おそらくテレビに繋ぐサウンドバーとかがこういうスピーカーを使って
いるのではないか?と。ならサウンドバー的なスピーカーを作ってみよ
う、と一瞬考えたが、コレをどう加工すればサウンドバーになるのか、
凄い試行錯誤(^^;)が必要。板的なモノに貼り付けでいいのかなぁ・・・。

Don’t Stop Believin’(HM COVER)

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
途中まで全く聞き覚えが無かったにも関わらず、が始まった瞬間に思わず
爆笑(失礼)してしまった、名曲カバー

Don’t Stop Believin’ by Northern Kings.
ノーザン・キングスはそれなりに知名度の高いスーパーユニット(らしい)。
フィンランドヘビーメタルシーンを代表する四大バンドボーカリスト
集まり、80年代のロックシンフォニックカバー。まぁ、そもそもフィン
ランドのメタルシーンを全く知らないので、なんとも言えないのだが(^^;)。

この曲はUSドラマの『GREE』にハマっていた頃に、同番組の“テーマソング”
であったジャーニードント・ストップ・ビリーヴィンに改めて惚れ込み、
様々なバージョンを集めていた頃に入手したモノ。この曲をカバーするアー
ティストはかなり多いのだが、このバンドはアプローチが他とかなり違う。

この曲は基本的に“長調”で展開するファイトソングなのだが、なんと曲調を
“短調”にアレンジ。誤解を恐れずに言えば、原曲を台無し(^^;)にしている
のだが、そこまでやってくれれば逆に妙な”おもしろさ”が醸し出される。
ボーカルはさすがに強力で、一曲聴き終わるとこれまた妙な説得力に溢れて
いることに気付かされる。いや、凄くいいんじゃないでしょうか?

ちなみに↓↓のアルバムは他にも解釈が凄いカバー曲満載
HM好きは絶対にニヤッとするし、もう少しおとなしめのロックが好きな人
でも普通に面白がれる気が。サブスクにリンクしとくので、興味のある方は
是非!

Reborn – Special Edition / Northern Kings(※Amazon Musicが開きます)

Reckless

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代前半にリリースされたオーストラリアのロックバンドの曲なのだが・・・。

Reckless by Australian Crawl.
この頃、Men At WorkMoving Picturesなどのオーストラリア勢米国
ヒットを飛ばしており、日本でも小林克也『ベストヒットU.S.A.』にて
「Downunder Special」なるオーストラリア特集が組まれ、Midnight Oil
Divynalsはそこで知った。オーストラリアン・クロールはそこから漏れて
おり、更に言えば世界的なヒットも無い。僕もこのバンドをどうやって知っ
たのか、皆目見当が付かないのだが・・・。

Australian Crawlの楽曲は、今なら各種サブスクで聴くことが出来る。
誤解を恐れずに言えば、普通のロックバンドであり、特に注目すべき存在で
はない、と思う。・・・この曲を除けば、であるのだが。

バラードはもちろん、ミドルテンポ以下の曲が結構苦手な僕なのだが、この
曲に関しては聴いた瞬間に圧倒された。テンポの取り方フレーズのセンス
音符の運び、そして歌い方。どれを取っても妙な魅力に溢れており、何度で
も聴きたくなる

凄い曲が1曲でもある、というのは凄いこと。
Recklessがあるおかげで僕は一生Australian Crawlの存在を認識し続けるこ
とが出来るのだから。他はともかく、この曲だけは聴いて欲しいな、万人に。

Semantics /  Australian Crawl(※Amazon Musicが開きます)