Tomorrow’s Girls

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
水曜日の高尾の仕事中、祭壇エリアに突然現れた珍客が「カマキリ」。
このまま鎮座されると本番に影響があるので、なんとか捕まえて安全な
場所に逃がしたのだが、その時思い出したのが・・・。

Tomorrow’s Girls by Donald Fagen Featuring Rick Moranis.
スティーリー・ダンの創設メンバー、ドナルド・フェイゲンが、世界中で
大ヒットしたソロアルバム『The Nightfly』のリリース後、10年以上の
ブランクを経て発表した2ndが『Kamakiriad』というコンセプトアルバム。

ナイトフライ同様、極上のAORを聴かせてくれる名盤。
その中でもこのトゥモロウズ・ガールズは、イントロが印象的なミドルテ
ンポの曲で、雰囲気は圧倒的に“大人”。このアルバムがリリースされたの
は1993年だが、その頃に今のブームがあれば、最強のCafe Musicとして
君臨したのではないか、と思う。

ちなみに、アルバムタイトルの「カマキリアド」は、本当に日本語の
“カマキリ”と、ギリシャ文学の“イリアス”の英語表記、イリアッドを組み
合わせた造語らしい。

・・・やっぱり凄いな、カマキリって(^^;)。

▼Kamakiriad / Donald Fagen

Breathe

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
1990年代の英国クラブシーンを代表するトラックで、その界隈の人たち
からは今も「神曲」とされるアシッドナンバー。

Breathe by The Prodigy.
クラブミュージックには殆ど興味が無い僕だが、さすがにこの曲は知っ
ている(^^;)。イントロのワンフレーズがあまりに強烈な上、いかにも
ストリートっぽいダミ声のMC。リズムは単調なのに、きちんと展開が
見えるのが特徴で、雰囲気はハードロックのソレに近い。さらに、PV
を観れば解るのだが、ファッションセンスも秀逸。こういうのが流行る、
というのが、イギリスのカッコイイところだと思う。

僕のプロディジーの入口は、もちろんプロレス(^^;)。
ECWにアル・スノーが登場した時のギミックが『THE HEAD』。
精神異常キャラを演じたアルの友人がマネキンのヘッドであり、リング
に登場すると同時にそのヘッドを上下に何度も振る。何故だか観客も皆
マネキンヘッドを手にしており、アルと一緒に振り回す絵が最高だった。

そのパフォーマンス時に流れていた曲がこのBreathe。
それまで職人タイプの渋いプロレスラーだったアル・スノーはこの曲と
共に大ブレイクし、このギミックのままWWEでも脚光を浴びたのだから
凄い。さすがにWWEでは曲は差し替えられたのだけど・・・。

考えてみれば、ECWキッカケで好きになったバンドって多いかも。
著作権がユルユルだった時代が懐かしい・・・。

▼The Fat Of The Land / The Prodigy

Vacation

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
おそらく世界でいちばん人気のあるガールズ・ロック・バンドの名曲で
あり、80年代初頭のUSチャートを席巻したキラキラなロックンロール。

Vacation by The Go-Go’s.
ゴーゴーズは活動期間が短く、アルバムも3枚しかリリースされていない
が、チャート上位に食い込んだ曲が多いため、“ポップス”としてカテゴラ
イズされる場合が多いのだが、“バンドをやってる女性”からの支持もやた
ら高かった。確かにゴーゴーズのバンドサウンドは良い意味でまとまって
おり、ちょっと真似してみたくなる。それが女性R&Rバンドなら、なおさ
らなんだろうなぁ、と。

そういえば、USドラマの『GREE』で、主人公の女性がこう言っていた。
「ゴーゴーズが嫌いな人なんて絶対に居ないから!」(^^)。
・・・いや、その通りだと思う。キャッチーでノリが良く、更にカッコ良く
てカワイイ。そりゃあ、ガールズバンドの「神」になるよな、うん。

ただ、バンド終了後にソロで大ヒットをバンバン出したベリンダ・カー
ライルには、何故かあまり興味が無い(^^;)。やっぱり「バンド」って、
何かの魔力があるんだろうなぁ、きっと。

▼VACATION / The Go-Go’s

Seria Speakerをバージョンアップ!

#工作


幾つか作ってきた自作スピーカーだが、音質的にいちばん良いのが
初代のSeria Speaker。小型フルレンジなのにやたら低音が出る上に、
ある程度の大音量にも耐えられるスピーカーではあるのだが、製作時の
工具の所為(^^;)で仕上げが雑。せっかく良い音を出してくれているので、
もう少しだけなんとかしてあげよう、ということで・・・。

・・・ボックス自体を交換しました(^^;)。
素材は前のと同様にセリアのウッドスタイルスタンドなのだけど、壁紙
がナチュラルウッド風。最近は店舗在庫がほぼ無く、かなりレアなモノ
になりつつあるのだけど、運良くコレを2個入手出来た。

スピーカーユニットを止めていたネジと、出力コネクタを止めていた
ネジを外し、コネクタ側のケーブルを切断。新しいボックスは前回と
同じところに穴を空け、コネクタを今一度半田づけした上、吸音材の
代わりに入れたフェルトもそのまま移行した。当然、音質はそのまま。

さすがに穴の開いた箱は再利用しようにも出来ないので、廃棄処分。
素材はMDFなので、普通に捨てられるのもありがたいところ。

・・・自作のボックスにスピーカーユニットが納まるの、いつになるの
かなぁ(^^;)。ここ数日でやりたいのだけど・・・。

MDF Speaker System No.1 “SILVER”

#工作


赤→青→白→銀の順番で自作してきたスピーカーボックスなのだが、最後
に作った銀の箱に、スピーカーユニットをセットした。

スピーカーはいわゆるダイソーユニット。
Amzonかアリエクか、どちらで買ったか忘れた(^^;)が、2個1組で
だいたい300円前後で手軽に手に入る。安価な割には音が良いことで
有名なダイソーユニットだが、今回のテーマは“出来るだけ小さく”。
同じユニットで自作したSeriaSpeakers3.1の半分くらいの大きさに
仕上がったので、ちょっと満足している。

ただ、前にも書いたと思うけど、このスピーカーの音は正直僕の好み
では無い(^^;)。フラットな音が好みな人には向くと思うけど・・・。
もうちょっとだけ低音が出ればいいんだけどなぁ・・・。