『NEW YEAR REBOOT 2026』&『WK20 in 東京ドーム・前日会見』

#noah_ghc #njwk20 #棚橋引退


ここ数年で類を見ない体調不良もあり、この正月はリビングでプロレス配信漬け
の毎日。まずは昨日予告したNOAH・1.2『NEW YEAR REBOOT 2026』新宿FACE
大会の簡易レビューを。

武道館翌日のFACE、が恒例になっているNOAH新日本の新年のやり方を上手く
採り入れており、昨年はOZAWA効果で非常に盛り上がったのだけど、今年はや
っぱりそうはならず(^^;)。王者稲村次期挑戦者北宮、というのは、やっぱ
格落ちの感。せめて挑戦者が拳王であれば良かったのだけど、稲村vs拳王はも
う少し先に引っ張りたいんだろうなぁ、きっと・・・。

期待は2月に再登場を予告したLTJだが、一昨日の内藤のコンディションを観る
限り、大きく期待してはいけないような気も。早い段階で拳王OZAWAを中心
にした展開を模索しないと、せっかくの上昇感が削がれる可能性あり。難しいな
ぁ、この状況。

そして今日は、上野・飛行船シアターにて新日本プロレスドーム前日公開記
者会見棚橋弘至「選手」として記者会見に出るのも、今日が最後だと思う
と、前日なのにも関わらず涙が溢れてくる。対戦相手のオカダ不貞不貞しい
態度で出て来たが、フォトセッションの段階で既に泣き顔に・・・。まぁ、そうな
ってしまうのも解る。

・・・遂に明日、棚橋弘至が最後を迎える
1年以上かけて全国を駆け巡った引退ロードの最終戦にして、ビッグネーム
対戦相手、そして超満員の観客。お膳立ては、整っている。僕の涙腺も絶対に
制御できない。出来ることなら、セレモニーにあの男が参加してくれれば完璧
来てくれる、と信じているのだけど・・・。

NOAH “THE NEW YEAR” 2026

#あけまして日本武道館


昨日日本武道館で行われた恒例NOAH元旦興行『THE NEW YEAR』
今年はAbemaで生中継があったので、元旦からライブ配信を観戦。全9試合、さ
すがに年間最大イベントだけあり、すばらしい内容だった・・・のだけど。

ある意味いちばん注目されたセミ前GHCタッグ選手権
王者丸藤正道&拳王に挑戦したのは、LOS TRANQUILOS de JAPON(LTJ)の
BUSHI&XXXXXXXXの正体は、もちろん内藤哲也。ここで別の選手が出て来たら
暴動モノだったけど(^^;)。

新日本退団からかなり時間が経っているにも関わらず、内藤コンディション
未だによろしく無いことは明白。試合開始から数分でいたたまれない気分になっ
てしまった。なんとか試合を構築しようとした丸藤拳王気の毒にすら思える。
さらに問題なのはLTJが勝利してしまったこと。タッグ王者になる、ということは、
NOAHに継続参戦する、という意味だが、今の内藤では付いて行けない気が・・・。

それに対し、セミファイナルGHCジュニアヘビー級選手権は素晴らしかった。
半年近くNOAHジュニアを蹂躙した高橋ヒロムに、ある意味ヒロムの“盟友”であ
AMAKUSAがチャレンジ。異次元レベルの意地の張り合いは凄まじく、両者共
に出せる技を全て出し尽くした上での熱闘が出るほどの消耗戦を制したのは、
“NOAH愛”に勝ったAMAKUSA。冗談抜きで、早くも今年のベストバウト候補
入るくらい、最高の試合だった。

2026年もNOAHは好スタート
カギを握るのはやはりメインで惜敗したOZAWAと、第六試合で敗れた清宮か。
OZAWAはともかく、清宮はよっぽど巻き返さないと、そろそろ今後が厳しくな
りそう。正直、僕はもう見限りかけているのだが・・・。

ちなみにNOAH、本日も新宿FACE大会あり。そちらは明日にでも。

THANKSGIVING 2025

#NJPW×NOAH


プロレスリング・ノア『THANKSGIVING 2025』後楽園ホール大会。
OZAWAショックで2025年は好調だったNOAHも、昨日の新日同様年内最終戦
NOAHは元旦年間最大のビッグマッチである武道館大会を控えており、今日は
その前哨戦的な試合が幾つか。特に注目していたのは・・・。

セミ前、第五試合で組まれた新日本vsNOAH対抗戦
現在GHCジュニアヘビー級王座を保持する新日本プロレス高橋ヒロムが、同じ
ユニットの永井大貴を引き連れ、元旦にタイトルマッチで激突するAMAKUSAと、
期待の新人・小田嶋大樹の二人と対戦。AMAKUSAの意地が爆発し、かなりの好勝
負になったのだが、なんとこのタイミングでAMAKUSAはヒロムにピンフォール
許してしまった。

ここぞとばかりに辛辣に“口撃”するヒロム。しかし、今回のAMAKUSAは食い
下がった。出て来た言葉は「ノアジュニアは”俺”が守る!」。これまで頑なに
キャラを守り続けたAMAKUSA・・・いや、佐藤悠己は、一人称を“俺”に変えた上
絶叫。この時のサトキュンの表情に、正直胸が熱くなった

元旦武道館決戦、本気で楽しみになってきた。
AMAKUSAがベルトを取り返す可能性が高くなってきたが、あのヒロムがソレ
をカンタンに許すとも思えない。こういう試合が観たいんだよ、マジで♪
Tokyo Tornado対決、メチャクチャ楽しみにしてます!

WRESTLE ODYSSEY

#noah_ghc


プロレスリング・ノア『WRESTLE ODYSSEY』両国国技館をabemaにて。
メインは王者のKENTAに、ヒールターンしてN1覇者となったマサ北宮が挑戦
するGHCヘビー級選手権。両国という大箱でこのカードがメイン、というのは
ちょっと辛いかも、と思っていたが、今のNOAHはやっぱりひと味違う

第七試合、丸藤正道&拳王 vs 清宮海斗&棚橋弘至
おそらく棚橋NOAHのリングに上がるのは今日が最後。どうして清宮が棚橋
とのタッグを懇願したのかは解らない(^^;)が、それなりにがありながらも
イマイチ人気に火の点かない清宮は、かつての棚橋に重なる。この試合が清宮
一皮剥けるキッカケになれば、タナも本望なのではないか?と。
そして対戦相手の拳王、相変わらずすばらしい。試合ごとにしっかり世界観
構築し、勝とうが負けようが観客を満足させる。やっぱり今のNOAHに、拳王
ほど王者に相応しい選手は居ないと思うのだが・・・。

セミファイナル、王者・高橋ヒロムEitaが挑戦したGHCジュニアヘビー級選
手権。両者共に新日本・ドラゴンゲートとバックボーンが違うのに、なんと言
うか非常に“NOAHらしい”熱戦。ヒロムのNOAH参戦は結構大マジらしく、も
しかしたら長期間、2桁に近い数まで防衛してしまうかもしれない。
Eitaが惜敗した今、ヒロムから取る可能性があるとすればAMAKUSAダガか。
ワクワクするじゃん、結構(^^;)。

問題はメイン、KENTA vs マサ北宮GHCヘビー級選手権
今回は王者・KENTAではなく、挑戦者の北宮「限界」を感じてしまった。
実力そこそこあるし、プロレスそこそこ上手い。ただし、何をどう弄って
「そこそこ」、ならば、新日本の田口のようなユーティリティプレーヤー
目指すべきなのだが、ノアファンはそういう立ち位置を重要視しない。だから
今回の悪役への転向最後のチャンスで、ここで結果を出せなければ、NOAH
では当分の間役に立たない。北宮自身もソレを解った上で試合に臨んだ、と思
っていたのだが・・・。
正直、もう諦めた方がいい。少なくとも北宮がNOAHのトップの一角に座る日
は来ない、と断言出来る。プロレスを続けるのならDDT、もしくはGLEAT
二択。新日本に移籍してHOTに入る、という手も考えたのだが、今現在ノアの
極悪軍団であるTEAM2000Xに所属しながらこの体たらくなのだから、これに
もちょっと無理がある。マサ・サイトーにはなれなかったね、北宮・・・。

DESTRUCTION in KOBE 2025

#NJPW on GHC


新日本プロレス『DESTRUCTION in KOBE』神戸ワールド記念ホール大会。
秋のビッグマッチ第一弾で、そこそこ興味深いカードが並んだ。正直に言うと、
10.13両国大会よりも見どころ多いんじゃないかと(^^;)。

ピックアップ第5試合で行われたGHCジュニアヘビー級選手権
新日本の大会でGHCのジングルが鳴るとすげぇビックリしてしまう(^^;)。
NOAHYO-HEYを下してGHCジュニア王者になった高橋ヒロムが、元NOAH
同王座の最多防衛記録を持つ石森太二の挑戦を“新日本のリング”で受ける、と
いうちょっと複雑(^^;)な状況。コレが殊の外おもしろかった

ヒロムも太二も円熟期に入っており、緩急の付け方職人の域に達している。
序盤の立体的な攻防から、反則勝ち狙いの応酬、何よりも太二の“幻の技”であ
SSエルボーが繰り出されそうになった(結果は未遂)のに驚愕。両者共に
ベテランの味を出しまくった、思わずニヤリと出来る試合だった。

そして当然の様に、試合後はNOAHのEitaがヒロムを急襲。
NOAHの10.11両国大会に向けてのデモンストレーションは大成功。この大会
もちょっと楽しみになってきた。

少し気になったのは、第6試合辻陽太に敗れたデビッド・フィンレー去就
・・・まさか新日本辞めたりしないよね?