WスタンバイのAudacity

#Mac用波形編集ソフト


業務上、そして趣味として、音楽データを波形編集ソフトで弄ることが多い。
僕が使っているのは、AudacityというMac用のOSS。高機能な上に直感的で
解りやすく、不満点は殆ど無かったのだけど・・・。

このアプリ、拡張子が「.m4a」のタイプのファイルがデフォルトでは直接
読み込めない。FFmpegのライブラリを別途用意し、セットアップしなけれ
ばならないのだが、何故だかコレが上手く行かない。根本的な問題かも、と
思い調べてみたらなんてこたぁ無い、単にバージョンが古かった(^^;)。
で、最新版の2.3.2をダウンロードし、インストールしたところ、あっとい
う間に解決した。のだが・・・。


↑↑、上が2.1.0、下が最新の2.3.2エフェクトを出したところ。
よく見て貰うと解るのだが、使用頻度がやたら高かった「レベラー」が消え
ている。「増幅」で代用出来ないことも無いのだが、使い勝手が悪く、スピ
ーディーに編集出来ない。で、結局↓↓こうなりました・・・。

2.3.2と2.1.0のダブルスタンバイ
おそらく使い慣れた2.1.0を中心に使用することになるのだが、2.3.2にも
慣れておこうかと。バージョン違いのアプリを複数入れる、というのは僕の
場合よくある(^^;)。WindowsのPowerPointなんて未だにOffice2003
バージョンを最新版と共に入れてるくらいだから(^^;)。

・・・ちなみに、後になって2.1.0でも.m4a形式のファイル読み込みに成功。
64bit版と共に、32bit版のFFmpegライブラリを叩き込んであげればOK。
各種ダウンロード先は下記にまとめたので、必要な人は是非!

Audacity Official → 最新版本体(現状2.3.2)
Audacity 2.1.0 → 旧バージョンダウンロード
FFmpegライブラリ
→該当ページのmac用64bit版(ffmpeg_64bit_osx.pkg)
→該当ページのmac用32bit版(ffmpeg-mac-2.2.2.zip)
※先に64bit版をインストール、その後に32bit版を解凍し、生成された
ファイルを「ライブラリ→Applocation Support→audacity」の中に
格納する。

iPhone4S = 最強のiPod

#iPhone #iPod


僕がいちばん長く使用しているiOS機器は↑↑のiPhone4S
2011年に購入し、5Sに機種変更するまでメインのスマホとして使用して
いたのだが、その後はオーディオ専用の端末として活躍。まもなく10年に
なるのに、バッテリーの消耗も殆ど無く、普通に使えている。

一時期はJBなどして実験用にも使っていたのだが、今はiOS9.3.5にて普通
に活用。余計なアプリは一切入れず、iPodとして使用している。

引退端末としてはiPhone5・5S・6Sとこれより高機能なモノもあるのだが、
あえて4Sを使っているのには理由がある。クルマで音楽を聴く時に使用して
いるトランスミッターDockコネクタタイプで、コレを買い換えるのが面倒、
という(^^;)。64GBという容量も丁度良く、これが満杯にならない限りは他を
使用する気にはならないと思う。

4S(おそらくコレ以降のiPod touch等含む)がiPod Classicに比較して優秀
なのは、bluetoothが使えることと、プレイリスト単位でシャッフル再生
出来る、ということ。それが搭載されてれば、今でもメイン機はiPod U2
ったと思うなぁ・・・。

さてこの端末、いつまで保つのか?
乗り換え対象に魅力的な機種が無いから、あと5年はバッテリーに頑張って
欲しい。最悪「バッテリー交換」も考えてるけど(^^;)。

iPod classic 4th Gen “COLOR”

こないだのiPod U2モデルリペア作業がよっぽど楽しかったらしい僕(^^;)。
復活したU2モデルはあれから結構出番があるのだが、今のところ問題らしい
問題は無し。これで終われば良かったのだけど・・・。

↑↑、オークションで3,000円で購入した同じく第4世代・カラー液晶モデル
カラーのiPodは第6世代160GBを既に所持しているのだが、第4世代のフォ
ルムが好きな僕としてはカラー版も持っていたい、という変な物欲が(^^;)。
ちなみにHDD20GBバッテリーはどうやら新品な模様。

ということで、今回はストレージの変更だけ実施。
前回の経験で蓋の開け方などはしっかり解ったので自信満々(^^;)。取り敢え
ず必要なパーツを出来るだけ安く買いそろえて実行。今回の全ての作業時間
はおよそ30分慣れというのは恐ろしい(^^;)。

bluetoothが使えない、とか、単一プレイリストでのシャッフルが出来ない
とか、いろいろ不便な点もあるiPod classicだが、音楽だけに特化した機器で
あることが逆に新鮮。今の機器類は本当にいろんなことが出来て便利だけど、
こういうアイテムの方が「音楽を聴いてる」感じがするなぁ・・・。

・・・カセットウォークマンとか、手に入れてみようかなぁ(^^;)。

air & mini


3月18日のイベントでアップルが発表した新製品
なんとiPad AiriPad miniのニューモデルで、双方共に「死んだ」と思わ
れていた機種なだけに、今ココでコレを発表したアップルに呆れるやら
驚くやら(^^;)。

僕のiPadは2014年に購入したiPad Air264GBモデルで、5年経過した
今でもキビキビ動いていてくれており、今のところ全く不自由を感じて
いない。従ってこの新製品には全く食指が動かない(^^;)。

買うならやっぱりiPad Proで、大画面とApple Pencilには非常に興味が
ある。あと2年くらいしたら、新しいのが欲しくなるんだろうなぁ、き
っと。

iPod U2 “ReBORN”

↑↑、懐かしきiPod U2 モノクロモデル。いわゆるiPod Classic 第4世代
このiPod、僕がいちばん愛したモデルで、iPhoneを使い始めてからも長い間主
クルマ用として活躍してたのだが、数年前にバッテリーが寿命を迎えたらし
く、いつか交換しよう、と思いつつ、ずっとそのままにしてあった。

で、先週コレが引き出しから発見され、恐る恐る充電プラグを差し込んだとこ
ろ、意味の解らないエラーメッセージが出た。センターボタンとMENUボタン
の同時押しリセットし、なんとか充電出来るようにはなったのだが、フル充
電マークが出てもプラグを外すと3分しか保たない。このiPodが動かないのは
ちょっと悲しいので、今さらながらバッテリー交換をしてみようか、と。
ついでに、今や20GBという容量は全くお話にならないので、ストレージ交換
も一緒にやっちゃおう、と思い立った。購入したのは↓↓下記

左から ①交換用バッテリー②CF→IDE変換アダプタ③SD→CF変換アダプタ
④SDXCカード128GB。この他に、手持ちのトルクスドライバーを1本用意した。

このiPodのHDD1.8インチIDEで、128GBまでしか認識しない、というのを
事前に調べており、コレを128GBSDXCカードで代用する、という作戦。
もちろん大容量のCFを使う、という手もあるのだが、CFの128GBは12,000円
くらいするで予算的に断念変換器を噛ませて済ませる、という方法を取った。

一番の難所は銀蓋をこじ開ける工程なのだが、バッテリーに付いて来たプラス
チックのツールで上手く開けることが出来た。取り外したバッテリーは思いっ
きりパンパンで、うっすら液漏れまで。こりゃあダメだよな、やっぱり・・・。
ちなみにこじ開け→バッテリー取り外しの行程はこちらのサイトを思いっきり
参照させていただきました!ありがとうございます!

上記サイトによると更に難所とされるバッテリーケーブルの取り外しについて
は、トルクスドライバーで下基板右ネジを外し、思いっきり浮かす事で解決。
ただ、外したバッテリーにはもう使い途は無いので、思い切って切断しちゃっ
た方がいろいろ楽かもしれない。

↑↑この状態が蓋を開けてHDDを取り外し、バッテリーを交換したところ。
ここまで出来たところでMac上でSDXCカードをexFATでフォーマットし、CFの
アタッチメントに挿入、ソレをさらにIDE変換。非常にチープIDESSDを作成
した、と思えばOK。で、注意が必要なのは↓↓の差し込み位置

これはAmazonのカスタマーレビューに載っていた画像と同じモノ。
1.8IDEのピンは上下反対でも刺さってしまうため、この画像と同じ状況でフラッ
トケーブルを刺す必要がある。これを間違えると認識すらしないので注意!

ここまで繋ぐと、iPodの画面にエラーマークが表示される筈。ここですぐにMac
に繋がず、センター+MENUでiPodを一度リセット。その後にMacに繋ぐと、新
しいiPodとして認識される筈なので、MacのiTunes上で工場出荷時の設定を実行。
「一度電源に繋げろ!」的な画面が出るので、ACアダプタに繋いで上げると、
iPodの初期設定画面が出てくる筈。

ここまで来たところで裏蓋をソッと閉じ、iPodで情報を表示してみたところ、
バッチリ128GBに近い容量を表示。このチープSSD状態だとバッテリーの保ち
も良くなるらしいし、重量体感半分くらいに軽くなる。心なしか、曲データ
書き込みもかなり速くなった気がする。

細かな作業だし、この改造は完全にレギュレーションを外れているため、以降
の修理は受けられないが、このiPodのフォルムが好きな人にはすばらしい延命
措置だと思う。今やiPod Classic用の補修パーツは投げ売り状態なので、チャレ
ンジする価値はあるかも。

もちろん、やりたい人は自己責任で!
個人的には今回の改造、大満足だけど♪