Let’s Note CF-AX3GF3CS

#Panasonic #Let’s Note


こないだ入手したノートパソコンの件。
お馴染みPanasonicLet’s Noteシリーズで、CPUはCore i5の1.9GHz、
4GBメモリSSD128GB。購入価格は1万円しないくらいかな?

Panasonic Let’s Note・CF-AX3GF3CS
個人的には2台目のレッツノート。しかし、コレはいわゆる普通のノート
ではない

これまでウチの最小・最軽量機種MacBook Air 11インチと並べたところ。
いわゆるULTRABOOKで、サイズはなんとMBAより小さい。しっかり計った
ワケでは無いが、重量MBA以下。負けているのは厚さくらいか。

360度可動型のディスプレイ搭載、しかもタッチスクリーン
なによりも、これだけ小型なのに1920×1080フルHD解像度がある。

バッテリーもそこそこ保つし、持ち運びには最適かも。
これでMacOSが動けば、もう本当に文句無いんですけども(^^;)。

Runaway SK-200

#PIONEER


ちょっと前から心の中でブームになっていたのがビンテージ・ラジカセ
僕らの世代が自主的に音楽を聴くようになった頃、手に入れられるオーデ
ィオ機器と言えばラジカセ一択。その頃の僕は当時の定番だったSANYO
U4、愛称「おしゃれなテレコ」を選んだのだが、最後まで悩んだモノ
もう一機種あった。それが・・・。

PIONEER SK-200RD
パイオニアのラジカセの愛称は「ランナウェイ」。この頃のラジカセの殆
どがどちらかと言えば女性的なデザインだったのに対し、パイオニアだけ
硬派なイメージ。↓↓このCMがやたらカッコ良く見えた。

で、なぜ40年前のラジカセの写真があるのかと言えば・・・。
入手しました、遂に。いやぁ、コレ手に入れるまで、本当に長かった!

RunawayといえばフラッグシップモデルのSK-900が有名で、この機種は
今でもオークションで高値取引されているのを見掛けるのだが、ローコ
ストモデルのSK-200は中古市場でもほぼ見掛けない。だからオークショ
ンに出品されていた時は、思わず目を疑ったほど。

このロゴであることが重要。
ちなみに通電のみ確認現状品であり、カセットはもちろん動かない
しかし、動作チェックしたところラジオはFM・AM共にしっかり聴けるし、
ボリューム類のガリも殆ど無い。これからチェックするが、もしAUXジャ
ックが生きているのであれば、iPod用のスピーカーとして使えそう。

・・・そして、驚いたことに非常に『音が良い』
僕はパイオニア支持者で、オーディオ機器はかなりパイオニアのモノを
使ってきたのだが、この頃からこんなに音が良かったんだ、と改めて納得
した。

カセットを修理するつもりは無いけど、肩掛けベルトは用意しようかと。
世界に誇れる音質なんだけどなぁ、ビンテージ・パイオニアって・・・。

DIGA + USB-HDD

#Panasonic #DIGA


地上波の視聴がめっきり減っている昨今だが、今クール「俺の家の話」
は毎週しっかり視聴。今日は22時を30分ほど遅れて追いかけ再生して
いたのだが、何故だか前半しか録画されていない、という大事件が。

BDレコーダーに不具合があった形跡は無く、ちょっとパニックに陥っ
たのだが、程なく原因は判明。なんと、1TBHDD全て使い切って
しまった模様。

僕の場合、HDDレコーダーは最低画質で「取り敢えず録っておく」派
なのだが、これが溜まりに溜まってしまったらしい(^^;)。今後に支障
を来すので、今↓↓こういう作業中。

たまたま余っていたHDDがあったので、クレイドルに刺してUSB接続。
取り敢えず2TBの容量があるので、全体のバックアップ出来る。
あとで3.5″のケースを手に入れて、状況に応じて使おうかと。

しかし、Panasonic DIGA・DMR-BT6508年選手。光学ドライブは
死に気味だが、USBかネットワークで何らかのバックアップが取れる
ので特に不満は無い。さすがだな、松下。

Name Land ver.2

#ラベルライター


こないだちょっと話題にしたラベルライター、CASIO Name Landの件。
やっぱり今後の事を考え、結局最新機種を購入することに。

CASIO・Name Land KL-E300
タイミングよくAmazonのタイムセール対象、約9,000円で購入。
キーボードが無いことからも解る通り、スマホorPCに接続して使用する
ことが前提になっているハード。こないだまで使用していたM20がいわ
ゆるプリンタドライバ形式でPC接続していたのに対し、こちらは専用ア
プリケーションからデータを転送し、内部で印刷処理をかけるタイプ。
単機能のコンピュータだと思えば解りやすい。

WiFiに対応し、常時通電出来る環境ならLANに繋いでの使用が便利だが、
使用頻度から考えてUSB接続で運用することにした。これでMacからで
もラベル出力が可能。面倒な行程がかなり減った。

小さそうに見えるけど、実はそこそこ大きな筐体なので注意が必要。
頻繁にラベルライターを使用してる人は便利なのでぜひ。

Thunderbolt 1

#忘れがちなインターフェース


昨日、業務開始前に秋葉原へ。珍しくピンポイントで購入したいモノがあり、
お店も決め打ち秋葉館。ちょっと古いMac向けの周辺機器を取り扱ってい
るのは、アキバでもこの店だけになったかも。

購入したのは、ThunderboltUSB3.0に変換してくれるインターフェース。
いま日常作業メインのMacの引っ越し作業にかかっており、データをコピー
するのに少しでも速いインターフェースが必要になったため。

しかし、Thunderboltって忘れてたんだよなぁ、実際のところ(^^;)。
USB-Cになってからは意識せずに使っているが、ちょっと古いMacだと単な
外部ディスプレイポートとしてしか使ってなかったので。

試してみたらまぁ速いこと速いこと(^^;)。今さら手に入れてもあと数年し
か使えないことは解っているが、これでまたしばらく延命可能かと。
まぁ使えるのは古い17インチMacBook Airだけなんだけど(^^;)。