MacBook Pro 16″ Jurassic Camouflage Model

#SKIN


あまりに楽しかったCASEAPPスキンシール、本日2巡目の注文品
が到着。今回は発注から到着まで約10日という速さ。どれに貼るかと言
うと、今後メインになってくるであろう↓↓コレに。

MacBook Pro 16″用。
我が家でいちばん高価なMacは、アクリル製ハードケースに守られて
いるのだが、今回はそのケースの上に貼ってみよう、という挑戦。コレ
が思った以上に感じが良い。

今回のタイトルは『迷彩ジュラシックモデル』
JPのロゴをサイト仕様にカスタマイズしたデザインで、仕上がりはかな
り気に入っている。

おそらくウチのPCは全部スキン仕様になる気が(^^;)。
次はどんなデザインで発注しようかなぁ・・・。

G1X FOUR

#本番用


あれから毎日ギターの練習をしてるのだけど、やはり出る音にやや納得が行かない
そうこうしてるウチに明日が本番日となっちゃったので、もうテクノロジーにすが
るしか無い、ということでまたも島村楽器へ。

ZOOM・G1X FOUR
いわゆるマルチエフェクターなのだけど、かなりいろいろな音色があらかじめプリ
セットされているのがポイント。正直、音作ってる場合じゃねぇし(^^;)。

ボリュームペダル付きのモノだけど、価格は驚きの税込み1万円強(!)。
・・・あの頃、BOSSの単機能のエフェクターが1個8,000円〜15,000円、デジタル
ディレイに至っては3万円くらい。そう考えると、たった1万でほぼ全てを網羅す
るエフェクターが手に入るなんて、本当に凄い時代になった。

とにかく開封してさっそく幾つかのプリセットを試し、明日使う音色を決定。
コレを通すだけでちょっと上手くなった気がするから不思議。

持ち運びも苦にならない大きさ・軽さだし、家で遊ぶ分にはコレで全く充分かと。
慣れて来たらペダルワウのプリセットで遊んでみるつもり。

まぁ、明日以降またギターを弾くようになるとは限らないんだけど(^^;)。

for My Old Macintosh

#延命予行演習


・・・まずは以下の写真を確認して欲しい。

機種は懐かしきMacBook Late 2008。唯一のUnibodyタイプのMacBookで、
構成は2GHzのCORE2DUO、8GBのメモリ、120GBのSSD。MacBook Airを
手に入れるまで、旅のお供として使用していたマシン。インストール可能な
OSはEl Capitanまでなのだけど・・・。

MacOS Mojaveインストール成功
わりと有名な非公式ツール「macOS Mojave Patcher」を使用してみた。
このマシン、MBA導入以降はテスト用のマシンになっていて、これまでも
LinuxやWindowsのダイレクトインストールを試したりしていた。しかし、
最近のMacOSが稼働するのなら話は別。現在はパーテーションを半分ずつ
に切って、El CapitanとMojaveのデュアルブートで設定している。

ウチはわりとMacだらけ(^^;)なのだが、メイン使用しているのは相変わら
Late201017インチ。これのサポートもHigh Sierraまでなので、この
ツールが使えるとなるともうしばらく延命できることになる。助かる・・・。

ちなみに参考にしたのは↓↓のYouTube動画。
メチャクチャ解りやすく解説してくれているので、この映像通りに作業す
ればまず失敗しないかと。ResponsePCさん、ありがとう!

PCMCIA

#PCカード


ドーピング及びデコレートまでして完成したLIFEBOOK A561/Dの件。
スペック上、僕の所持しているWindowsノートでは最強(^^;)になっちゃってる
のだが、インタフェースがとにかくレガシーUSB2.0だし、外部出力はVGA
特にUSB2.0の遅さは如何ともし難く、何か代わりになるものを検討。

このマシン、拡張用にPCカードスロット(これまたレガシー^^;)が付いている。
かつては標準的なスロットだったけど、今や新製品など絶対に出ない(^^;)。
USB3.0のカードがあればなぁ、と探してみたが、そもそもPCカード自体の速度
がUSB3.0より遅いんだから話にならない。で、見つけたのが↓↓コレ

PCMCIAのシリアルATAインタフェースカード。メルカリで800円で購入。
懐かしきRATOC SystemsのREX-CB15Sという機種。
2.5インチのSSDUSBメモリ的に使用すれば、そこそこの速度が出ると判断。
実際実験してみたら、USB3.0程では無いにしろ、そこそこの速さでファイル
コピーが終了した。

ポイントは、何らかの形でストレージ側に電源を供給する必要があること。
ということで、Amazonで向かって右のUSBで電源を取るタイプのコンビネー
ションケーブルを購入して対応した。

そういう機会は少なくなったけど、もしWindowsでちょっとした作業をするな
ら、もうLIFEBOOK登場で良いかと。わりと気に入ってるんだよね、アレ(^^;)。

 

amPlug2 AC30

#練習用


↓↓、練習用に購入した新兵器。

この手のリグもかなり進化してるらしく、手頃な値段でいろいろ出ている。
エフェクターがプリセットされていて、これだけでいろいろ楽しめそうなのだが。

・・・まだ使っていない
いや、それどころの騒ぎではない。とにかくすっかり離れてしまったギターなの
で、まずは生音「慣れる」のが必要。明日と明後日でとにかく勘を取り戻すの
が必須。その後だな、実際にアンプ繋いで音出すのは。