Kinky Afro

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
ストーン・ローゼスと並び、【マッドチェスター】を形成した二大バンド
のもう一方の雄。

Kinky Afro by Happy Mondays.
ローゼスが「それでもロックバンド」だったのに対し、マンデーズに対す
る印象は「それでは無い何か」。とにかく“楽しげにやたら踊りまくる人”
が多々登場する意味不明なMVでお馴染みのキンキー・アフロだが、この
人たちはライブでも普通に同じことをやる(^^;)のが凄い。

ボーカルのショーン・ライダー、好みはハッキリ別れると思うが、アシッ
ド・レイヴ側に思い切り振った歌い方は個人的に好み。この頃マンチェス
ター系にハマっていた僕だが、どういうワケかマンデーズだけは生で観て
いないのは個人的に不思議。

とにかくハウスサウンドの究極の変異種、中毒に注意。
このバンド、おそらく今もまだ活動中なんだよね・・・。

▼Pills ‘N’ Thrills And Bellyaches / Happy Mondays

桃太郎電鉄

#人間関係破壊装置


Nintendo SWITCHと同時購入した『桃太郎電鉄 -昭和 平成 令和も定番! -』。
前にも書いた通り、SWITCHを購入した主な理由が、このゲームをやりた
かったからなのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・相変わらず、麻薬に近いおもしろさ(^^;)。
以前別のプラットフォームで出ていた頃から思っていたのだが、コレはもう
双六ゲームの究極進化形。とにかくイベントが面白いし、誰でも一目で理解
できるシステム。20年以上続いている理由が非常によく解る。

ただ、有人対戦には注意が必要。
ゲームに忠実にプレイしているだけなのに、人間関係は崩壊の一途を辿る。
それがまぁ、コレのおもしろさでもあるんだけど(^^;)。

とにかくエンマ、あいつだけは許さない!

迷家 on dアニメストア

#THE HORROR


dアニメストアにて『迷家 -マヨイガ-』全12話をビンジウォッチング。
5年前にオンエアされたアニメで、いまどき珍しいハッキリしたホラー作品。

裏サイトで募集のかかったあまりに胡散臭いツアーに参加した30名。
幻の場所『納鳴村』で、自分の人生をリセットするするのが目的だが、紆余
曲折の上で辿り着いたその場所では、皆にとんでもないモノが“見えて”・・・
という内容。

モチーフはもちろん未だに都市伝説の代表格である【杉沢村】だと思われる。
かつて青森の山奥にあったとされる村で、村人の一人が発狂して村民を皆殺
しにし、自らも命を絶つ。無人となった村は秘密裏に廃村となり、存在その
ものを消されたが、今も悪霊の住処として存在。杉沢村の存在を確認しよう
と出向いた者は、皆行方不明になる、というアレ。

この都市伝説にずっと興味のあった僕なので、このアニメの設定はかなり響
いた。複雑な人間模様の中から起こる事件は正に「ザ・ホラー」、最後まで
一瞬も気の抜けないスリリングな展開。もちろんホラーなので最後はファン
タジーに流れるが、その落としどころもかなり秀逸。

グラフィックもかなり美麗なので、オカルト・ホラー好きは是非。
こういうのがもっとたくさん欲しいなぁ、各サブスクサイトに。

メガネ

#誤算


アチラで何度か書いた通り、ここ2〜3年で「目」がヤバイ。
具体的には【疲れ目】が酷く、以前はなんともなかった長時間のゲームプレイ
とかやや暗い場所での読書が困難に。目薬などで騙しだまし対応して来たが、
そろそろ覚悟しなければ、ということで、今日近所のメガネ店へ。

ちょっと良い老眼鏡を物色に行ったのですよ、実は。
店頭に1.0とか1.5とかの度数が書いてあるサンプルが幾つかあり、それらを
試したところどうも思った効果が無い。考え込んでいたら、店員さんが声を
かけてくれ、結果本格的に視力状況の検査をして貰うことになった。

最近の視力測定機器の進歩にも舌を巻いたのだが、それは置いておいて。
結果を書くと、どうやら【老眼】自体はそれほど大したことは無いらしい。
何が酷かったのかというと、なんと【乱視】。

今の僕の視力は両目で0.8程度らしい。
問題はその内容で、右の0.9に対し左が0.4、完全なガチャ目。コレに合わ
せてレンズを選んで貰うことになった。

・・・人生初のちゃんとしたメガネ(^^;)、購入決定。
老眼じゃないのは良かったけど、まさかこの年でメガネを作ることになると
は夢にも思わなかった。ちなみに始終かけている必要は無いらしい。

取り敢えず今回はフレームとレンズがセットになったヤツを買ったけど、もし
レンズの具合が良ければ持っている高級フレームに同じレンズを入れてもらお
うかと。遂に出番が来るぞ、ブラピモデル!

Cars and Girls

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
1980年代の終わり、いわゆる「バブル」に差し掛かる頃のアーティスト。

Cars and Girls by Prefab Sprout.
破壊力抜群のパンク・ニューウェーブが終わり、ニューロマンティクスで
灼爛期を迎えた英国音楽界が、ハウス・マッドチェスターの前にソッと提
示したバンド、と個人的には思っている。

この頃の音楽は大前提としてミドルテンポで、耳障りの良いモノが多い。
バブル時代に「お洒落」系と言われた人たちは、こういう音楽を好んで聴
いていたのだが、そういう音はパンクを経験した僕らには毒にも薬にもな
らず、全く響かなかった。具体的に誰とは言わないけど(^^;)。

最初はプレファブ・・・我々の世代はプリファブとは言わない(^^;)・・・もそ
の一つ、高を括っていたのだが・・・。当時勤務していた会社で、先輩がこ
のバンドのCDを好んでかけていた。その人は当然お洒落でもなんでもな
く、どちらかと言えばリアルなパンクムーブメントをきっちり経験した
筋金入りのヤバイ人(^^;)。この人がこんなの聴くの?という疑問すら沸
いたんだけど・・・。

・・・数回聴いていると、もうやたら気持ち良くなってくる。
計算し尽くされた音の運びは、よくありそうなのに実は唯一無二。そして
プレーヤー、特にギターとベースがとんでもないテクニシャンである、と
いうことが非常によく解る。

軟弱そうに見えて筋金入り、というのがいちばんカッコイイ。
ちなみに、80′sのBGMを依頼されると僕は必ずこの曲を入れるのだけど、
反応してくれる人も皆一様に一癖ある人ばかり(^^;)なのがおもしろい。
偉大だな、プレファブ。

▼From Langley Park to Memphis / Prefab Sprout