NOT HARDCORE

#サウナ愛


書類仕事に忙殺される日。まぁ月末だし、明日の夜にはまた所沢に入らなけ
ればならないので、そうなるのもしょうがないのだけど、一段落付いたとこ
ろで思い立ち、久しぶりに近所の↓↓ココへ行ってみた。

お馴染み、湯処葛西。
おそらくこの先、このスーパー銭湯も不自由な営業を余儀なくされるだろう、
という予感。次の仕事が始まり、戻ってくる頃には開店しているかどうかも
定かでは無い。だとするなら、通常営業(既に時短だけど)してるウチに行
っておいた方が良い、と判断した。

最後にサウナに行ったのが今年3月の錦糸町。実に4ヶ月ぶりのサウナワーク
は、12・12・12・19・10の計65分。もうちょっと行けたとも思うのだが、
終盤でやたら混んできた。ソーシャルディスタンス確保のため、サウナ室の
座席に制限がかかっているので、扉前で並んで順番待ちをしなければならな
いのはさすがにキツく、ここで自主退避させていただいた。

久々に大量の汗を流し、非常に気分良し。
次に行けるのはいつになるんだろうなぁ、本当に。

Brazo de Plata

#LOS BRAZOS


偉大なルチャドール、ブラソ・デ・プラタ選手が死去。
死因は心臓発作。7月26日(現地時間)、メキシコで帰らぬ人となった
模様。享年・・・たった58。

ファンに愛され、そして日本をこよなく愛してくれた名選手。
メキシコでは長くスペル・ポルキーのリングネームで活躍したが、日本
のファンにはプラタの名前の方が馴染みが深い。

初代タイガーマスクの全盛時が初来日で、その時はスラッとした若手だ
ったのに、数年後には今の体型に。そのコミカルさは他の追随を許さず、
多くの選手のお手本になった筈。

ただ、↑↑の試合のようにシリアス系のファイトでも存在感を発揮。
実際、ストリートファイトにおける鬼のような強さは有名で、プラタの
出る興行はマフィアも避けたらしい。そういうところも含めて、尊敬に
値するプロレスラーであった。

・・・早すぎるよ、コレ。
これでロス・ブラソスの全員が天に召されたことになる。プラタにだけ
は長生きして欲しかった、本当に。

アチラではブラソスが復活することになる。
僕がそっちに行った時、いつものように皆を大笑いさせているプラタが
観たい。だから、また必ずどこかで。

2008 – 2021

#偉大な連覇


今日はアチラでも書いちゃったのだけど、ちょっと感動が抜けないので
こちらでも。

【NHK】2分でわかる!ライバルのアメリカを倒し13年ごしの連覇

ソフトボールが注目されるようになったのは、2008年の北京五輪で日本
が金メダルを取ってから。あの時エースだった上野由岐子が、2021年の
東京五輪でも投げている、という事実だけでもモノ凄いのに、更に連覇の
金メダル獲得。こんなミラクル、感動するな!というのが無理である。

騒動のおかげで【世界最高峰の闘いの場】とは言えなくなったが、予想外
に真剣にTV観戦している今回のオリンピック。日本のゴールドラッシュは
後半も続いて行くように思う。

・・・重ね重ね悔しいのは、ココに観客が存在しないこと。普通に開催され
ていたら、今の100倍は盛り上がった筈なんだけどなぁ・・・。

さよなら、プロレス

#幸せなリタイヤメント


▼さよなら、プロレス / 瑞佐富郎(Kindle版)

愛のプロレス作家、瑞佐富郎氏の作品。
サブタイは『伝説の23人のレスラー、その引退の<真実>と最後の<言葉>』。
前回読んだ「プロレス鎮魂歌」は、「死」によってリングを去ったプロレス
ラーの物語だったが、今回はしっかり「引退」することの出来た、ある意味
で幸せなプロレスラーたちの物語。

ここで描かれている23の引退のうち、記憶に無いものは一つとして無い。
しっかり調べてみると、うち7つの引退興行を生観戦しているのだから、僕
のプロレスファン歴も相当長くなった。スーパーセレモニーとなったアント
ニオ猪木や天龍源一郎、近くは獣神サンダー・ライガーの引退興行はすぐに
でも詳細を思い出せるのだが、そこに瑞氏の言葉が入ると目頭が熱くなる。
相変わらず泣かせてくれる、すばらしい作家だと思う。

印象に残ったのは、現在新日本プロレスで広報として活躍する井上亘のトピ
ック。けして上手くは無いし、対抗戦など大事な場面でコロコロ負けた井上。
コレが原因で現役時代は盛大にイライラさせられた(^^;)のだけど、引退セレ
モニーでは文字通り号泣した僕(^^;)。派手な戦績は残せなかったけど、いつ
も一生懸命な井上亘は「プロレス」にとって必要な選手だった、と引退式の
時に感じた。

瑞氏の作品は、そういうプロレスの良さをいつも再確認させてくれる。
この名著もUnlimited扱いなので、興味のある人は是非ご一読を。

Cursed “IWGP WORLD” Too…

#呪われたIWGP


新日本プロレス『WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME』。
今回はガッチリ仕事だったので、残念ながらしっかり観てはいないのだ
が、少しばかり考えさせられた。

IWGPはその成り立ちからずっと【呪われた】と表現されてきた。
猪木vsホーガンの[舌出し失神]と[長州乱入→蔵前暴動]の二つの事件は
ファンにトラウマとして残っている。この悪い流れを藤波辰爾やビッグ
バン・ベイダー、闘魂三銃士、そして中邑・棚橋が必死に払拭して今が
あるのだが、IWGPに“世界”が付いた今、また悪い連鎖が・・・。

東京ドームのメインは、王者の鷹木信悟に棚橋弘至が挑むIWGP世界戦。
そもそも鷹木に挑戦するのは飯伏幸太だったのだが、突発性の疾患で
飯伏が欠場。棚橋の挑戦が決定したのは前日のことだった。

初代王者の飯伏は一度も防衛出来ず、二代目のオスプレイもケガでタイ
トル返上。三代目王者の鷹木は頑張っているが、悲惨なことに「暫定」
感が半端ない。この状態であの棚橋の挑戦を受けさせるのは、ちょっと
気の毒であった。

まだしっかり試合を観ていないので寸評は避けるが、評価は「大熱戦」。
鷹木の評価はもっと上がって欲しいし、棚橋にはIWGP世界のベルトを
一度は腰に巻いてもらいたいところ。

この試合が、今後に繋がるといいんだけど・・・。