麺場 田所商店・北海道味噌らーめん

#P.A


仕事で東関東自動車道を往復。チャキッと業務は終了し、帰路に就いた折、
ちょっとトイレに行きたくて酒々井パーキングエリアで停車。ならついでに、
ということで、昼ご飯を食べてみた。

麺場 田所商店 酒々井PA(上り)店・北海道味噌らーめん
千葉を中心にフランチャイズ展開している店らしく、調べてみるとかなりの
数の店舗が日本中にある。どうして今まで知らなかったのかと言うと、やっ
ぱり味噌だからかなぁ、と(^^;)。食欲的にも中途半端だったので、オーソ
ドックスな味噌らーめんをオーダーしてみた。

・・・あら、かなり美味しい(^^;)。
味噌の風味が強烈で、コクがありつつ濃いめの味付け。具として載っている
揚げジャガイモもほんのり甘く、濃いスープに非常に合う。味噌もたまには
悪く無い、と思った。

ところが、中盤くらいから濃い味が若干キツくなってしまった(^^;)。
これはもう年齢的な問題で、あんまり濃い味はもう身体が受け付けなくなっ
ているのかもしれない。そういえば、家系ラーメンも随分食べてないかも。

やっぱり醤油中心で攻めるしかないのかなぁ、今後は。

参考:麺場 田所商店 酒々井PA(上り)店(RDB)

New Japan Cup 2020・2nd Day

#NJC2020


NJC2020・2日目
今日も無観客で行われたトーナメント一回戦4試合だが、個人的に注目
していたカードが一つ。NJPW WORLDにてライブ観戦。

本日のカード。
石森太二vsゲイブリエル・キッド金丸義信vs上村優也永田裕志vs
鈴木みのるオカダ・カズチカvs外道の4試合。左側が勝者。もちろん
注目はセミファイナル、永田vs鈴木同級生対決

何年ぶりかの一騎打ち。この二人のシングルはおおよそでハズレが無く、
毎回熱くさせて貰うのだが、今年はある意味で二人にとって正念場
二人ともG1出場権を無くしており、正直メインストリームから外れた
ところで落ち着いている。年齢から考えればしょうがないことなのだが、
二人とも“絶対に”もう一花咲かせたい筈。

プロレスラーとしても、そして格闘家としても、永田は鈴木の一つ上を
行っている、とずっと思っている。体格はもちろん、レスリングの技術、
キックも。なんなら関節技の技術ですら五分な気がする。

にも関わらず、鈴木みのると永田裕志には大きな差が見て取れる。
鈴木はファンからずっと必要とされ続けているが、一方の永田はどうか?
と問われると、ハッキリと言葉にし辛い。どうしてここまで差が付いて
しまったのか、この試合を観るとよく解るような気が・・・。

勝者永田。ここまでの勝率もきっと永田の方が良いのだが、永田は
この熱を持続する力に徹底的に欠けている感。このままだと、鈴木戦の
時にしか輝けないプロレスラーになり、フェードアウトして行く可能性
も・・・。

だから、永田に出来ることはただ一つ
二回戦、オカダ・カズチカ戦勝利し、NJC2020の覇者となること。
・・・それが凄く難しいことは、解っているのだけど。

New Japan Cup 2020・1st Day

#NJC2020


昨夜復活を遂げた新日本プロレスが、春の本場所「New Japan Cup」
を、遅ればせながら開催。海外在住の選手が参加出来なかった代わり
に、ヤングライオンジュニア勢が多数参加。トーナメント表を見る
限り、NJCの歴史上、いちばん面白い気が。

本日のトーナメント一回戦は4試合。
真壁刀義vs辻陽太矢野通vs邪道高橋ヒロムvs本間朋晃、メインは
石井智宏vsエル・デスペラード左側勝者で、二回戦に進出したの
だが、いちばん印象に残ったのはやはりメインイベント

驚いたのはタフネス・石井に負けない圧力で立ち向かったデスペラー
力強さ。そもそもジュニアヘビー級で帰国した頃から?マークを
付けていた僕。この試合を観る限り、それが間違いで無いことを改め
て認識した。

いっそのこと、このままヘビー級に転向すればいい、とすら。
今の新日本を眺めると、テクニカルに3カウントを奪う小柄なヘビー級
は完全に空き家。デスペなら、そこに座れそうな気がするなぁ・・・。

・・・とにかく、今回一推しの1人、高橋ヒロムは勝ち上がった。相手に
よっては決勝進出も充分にあり得る気がする。今後の展開が楽しみ!

NJPW is BACK!

#Together Project Special


新日本プロレスが遂に復活の狼煙。
明日開幕するNEW JAPAN CUP 2020の前夜祭的なイベントとして行わ
れたのは「Together Project Special」と銘打たれた無観客試合

冒頭に新日本本隊の選手が入場し、選手を代表して棚橋弘至が挨拶。
しっかりと言葉を選びながらも、嬉しさを隠しきれないタナの姿を観て、
思わず涙腺が緩んだ

子どもの頃から擦り込まれている新日本プロレスを、こんなに長期間観
ないことは無かった。タナの言う「プロレス貯金」は、あっという間に
満期を迎えていたらしい。久しぶりの新日本を、存分に楽しんだ。

一試合ごとの解説は避けるが、ほぼ全てがNJC前哨戦
ヘビーとジュニアが入り乱れる無差別なトーナメントは初めてだが、こ
れまでのどのNJCよりも心が躍っている

期待するのは高橋広夢とR3KのSHO。彼らのどちらかがもし決勝に進む
ことがあれば、こんなにエキサイティングなプロレスは無い。
こんな時だからこそ、必要なモノ。それが新日本プロレスだと思う。

明日よりNJC2020開幕!

カケラ

#旧・イヤミスの女王


▼カケラ / 湊かなえ(Kindle版)

湊かなえの新刊。
さて今回はどんな方式で来るかと思いきや、まさかの原点回帰イヤミス
展開されている。名作「告白」と同様の独白形式、否が応にも期待してしま
ったのだが・・・。

カリスマ女性美容整形外科医が、ある少女の自殺に纏わる話を関係者に順
にインタビューしていく話。それぞれが生々しくドロドロした人間臭い話
が展開される。インタビューが終了した段階で、彼女の中には一応決着が付
くのだが、果たしてそれが正しいのかどうか・・・という内容。

僕が湊かなえに惹かれたのは、当時日本一とも言われた「人間のイヤな部分」
描写力イヤミスというジャンルを切り開いたのは明らかにこの人であり、
その勢いに圧倒されてあっという間にマニアになり、ここまで全ての著作を
読んできたのだが・・・。

どうやら、僕はもう湊かなえにイヤミスを望んでいないらしい。
この人キッカケでイヤミスにハマった僕だが、その分野なら既に他の作家の
方がもっとテクニカルで心に刺さる文章を書いている。ソレに比べると今回
の作品の印象はあまりに中途半端奥歯にモノが挟まったかのような感じが、
読了後もずっと続いている。

湊かなえが好きな作家であることは一生変わらないと思うけど、出来るなら
「ブロードキャスト」の続編とか、「未来」テイストの作品が読みたい、と
強く感じた次第。まさかこうなるとは思わなかったなぁ、実際・・・。