SANKO INN YODOYABASHI

#ナニワなんちゃら道


大阪・淀屋橋に宿泊。
今日のホテルは現場から徒歩3分、立地は最高。近隣にコンビニもあるし、
最高なのは人工温泉大浴場があること。

・・・惜しむらくは、↑↑のように部屋がほぼダブルベッドでいっぱい(^^;)
なこと。キャリーカートを置く場所も無い、というのはちょっと困った。
APA以降、こういう造りのビジネスホテルって増えたよなぁ・・・。

しかし、このダブルベッドの寝心地はマジで最高。部屋を占拠するだけの
価値は充分にある。サウナこそ無いが、大浴場もそこそこのレベルだし、
従業員もフレンドリー。三交イン大阪淀屋橋・四季乃湯、オススメです。
ただし、大きな荷物の持ち込みは注意(^^;)。

残照の頂

#Forever Young


▼残照の頂 続・山女日記 / 湊かなえ(Kindle版)

湊かなえの新作は2014年にリリースされた『山女日記』の続編。
今回も連作短編の体を取っており、それぞれの【事情】を抱えながら登山を
する様々な女性たちのエピソードが描かれている。

以前の湊かなえであればこの【事情】の部分に居たたまれなさを感じる作品
が多かったのだけど、今回は考えさせられなかがらもちょっとした清涼感が
味わえる作品にまとまっている。湊かなえがイヤミスだけに頼らない作風に
なってから随分時間が経ったが、この作品でそれが一番良い形に昇華した気
がする。いや、お見事です。

心に残ったのは最後の2篇。
大学時代の親友同士の往復書簡の内容は、現実世界で実際に起こった災害が
ポイントになっており、共感度が半端ではない。僕自身も彼女たちの「山」
を別の何かに置き換えて読んでしまい、途中心が苦しくなったほど。しかし、
物語の落とし処が本当に絶妙で、読後は気持ちがやや前向きになったかも。

湊かなえ・熟練期の傑作、と評価します。
もちろん登山好きな人もぜひ!

ふじを・貝だしらぁ麺醤油with味玉

#二毛作


頻繁に通うショッピングモール、アリオ葛西の前に、新しいラーメン店が
オープン。ちなみに以前はイタリアンレストランがあったところなのだが、
どうやら居抜きでテナントが変わったらしい。

貝だしらぁ麺と鶏白湯らぁ麺 ふじを・貝だしらぁ麺醤油with味玉。
お店の名前の通り、鶏白湯と貝だしの2つが基本メニュー。迷った挙げ句、
今回は貝だしをチョイス。貝系のスープは普通塩なのだけど、こちらには
醤油もあったので、それを試すべき、と思った次第。

あさりとホタテを低温で煮込んだスープに、鶏白湯スープをミックスし、
醤油ダレを足したモノ。これが実に繊細な味で、醤油ベースなのにしっか
り「貝」の香りを感じる。こういうのはもしかしたら初めてかも・・・。

ストレート麺の歯触りも良く、具は鶏チャーシューと豚肩ロースが1枚ず
つ入っていてボリュームもある。全体的にかなり高評価及び高得点。いや、
恐れ入りました!

ちなみにこのお店、たらこパスタ専門店も併設する二毛作店。
そっちも気になるんだよなぁ、実は。

参考:貝だしらぁ麺と鶏白湯らぁ麺 ふじを(RDB)

異世界食堂 on Amazon Prime

#弩級食テロ


アマゾンプライムのリコメンドに出て来たアニメを一気観。
とはいえ、最初は全く期待していなかった。タイトルに「異世界」という
ワードがくっつくと、おおよそアレ(^^;)な感じになっちゃうのが多いので。
しかし・・・。

「異世界食堂」。・・・コレはヤバイ(^^;)。
日本のオフィス街にある洋食屋の扉が、毎週土曜日に異世界の各地で開く。
人間・魔物・エルフ・妖精たちが混在する世界に、日本の洋食が炸裂する、
という内容。

何がどうなってこうなったのか?に関しては、シーズン1では殆ど説明が無
かった(最終話でちょっとだけ^^)のだが、そんなのはもうどうでもいいく
らい『料理が美味そう』。・・・こんなのを深夜に観せられちゃったらあなた、
そりゃもうテロと言って過言無し(^^;)。若干腹が立ったくらい(^^;)。

ちなみにシーズン2、現在絶賛オンエア中。
今のところ1話だけ観たが、テイストは殆ど同じなので、ちゃんとシーズン1
から通しで観るべし。ある程度空腹で観ると更におもしろいので是非。

Stand and Deliver

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
B級感の滲み出る、80年代前半の「徒花」のようなバンドのヒット曲。

Stand and Deliver by Adam & The Ants.
アダム・アント率いるニューウェーブバンド。いわゆるジャングル・サ
ウンドの先駆けであり、その奇抜なファッションでデビュー時はやたら
話題になったバンドなのだが・・・。

残念ながら「後年全く尊敬されないアーティスト」の代表格(^^;)に。
今聴いてみるとメロディはキャッチーだし、ラップ風の歌唱などいろい
ろな工夫が感じられる曲なのだが、中毒になる程では無いのが原因かと。

一瞬流行ったのはマーク・ボラン死去とデュラン・デュラン登場の間く
らいの時期。グラムの流れは終了し、かといってニューロマにも乗れな
い、という不運に加え、バンドの命とも言えるリズム隊を根こそぎ引き
抜かれてしまう、という大惨事。ちょっと可哀想かも・・・。

しかし、この曲に関しては意味も無く気合いを入れたい時に大音量で聴
くとテンションが上がる音源。残念な人たちだけど、B級に浸りたい人
には超オススメです!

▼Prince Charming / Adam & The Ants