W☆ING流れ星伝説

#Wrestling International New Generation


▼W☆ING流れ星伝説 星屑たちのプロレス純情青春録 / 小島和宏

元週プロの名物記者・小島和宏が、日本プロレス史上最大の「徒花」
とされている『W☆ING』及びその後継『W☆INGプロモーション』の
全貌をまとめた書籍。こんなクソマニアックな本が出たことが、まず
は驚きなのだけど・・・。

とにかく、小島記者(そう呼ばせてください!)の熱量がもの凄い。
小島氏のプロレス関連書籍はだいたい読んでいるのだけど、ここまで
熱い思いが溢れる文章は他では読んだ事が無い。関係者である小島氏
が、ここまで熱くなれる団体、それが【W☆ING】である。

この本を読みながら記憶を紐解いてみたら、僕もW☆INGの重要な興行
はかなり生観戦していた事実に驚いた。旧W☆INGの旗揚げ戦、マスカ
ラスの登場したW☆INGプロの初興行、松永のバルコニーダイブetc…。
確かにあの頃のW☆INGには得体の知れない胡散臭さが溢れ、その怪し
さに魅了されていた時期が、僕にも確実にあった。

であるが故に、もの凄い文章量の本なのに一切の退屈が無い。
プロレス本でありながら、しっかりしたドキュメンタリー。ただし、
読む人を確実に「選ぶ」作品であることに、若干の悔しさを感じた。
・・・のだが!

この本、すっげぇ売れている(!)らしい。
実際、Amazonで注文しようとしたら在庫切れのアラートが表示され
ていたので、わざわざ秋葉原の書泉ブックタワーまで買いに行った。
そういう人間の絶対量が多い、ということは、まだまだこの時代も捨
てたモンじゃない。ちょっと生きる気力が沸いて来たぜ!!

充電コードレス小型掃除機

#これぞ汎用


昨年末の購入以来、あっという間に【必需品】のレベルまで上が
ってきた超便利製品が↓↓コレ。

Bopikaという、これまた全く聞いたことの無い中華ブランド製品。
USB充電式の小型掃除機で、パソコンのキーボードを掃除するの
に向いている、との触れ込み。

使用中のモノの写真を撮れば良かったのだけど、あまりにヘビー
に使用している所為ですっかり汚れちゃったので、商品写真にし
たので念のため。

この掃除機、本当に凄く便利。
キーボード清掃はもちろん、最近趣味になりつつあるジャンク品
の分解修理時、内部基板の清掃に効力を発してくれる。こういう
ところに付くホコリは、エアダスターで飛ばすよりも、掃除機で
吸い取っちゃった方が効率が良い。

更に普通の清掃時、掃除機の入っていかない部分があっても、手
が届きさえすれば掃除可能。現在鋭意行っている部屋の掃除では、
この掃除機が無いと成立しない、と言って良い。

中華製品は人に勧め辛いのだが、コレはマジでオススメ。
3,000円しないで買えるので、ジャンカーやジサカーは一つは持
っておいた方が良いかも。

・・・ちなみに、クルマの掃除にはちょっと不向き。
その場合はもう少し大きいのを探すことをオススメしておきます。

RESURGENCE

#njresurgence


昨日の朝にライブ配信された新日本プロレスの米国ロサンジェル
ス大会『RESURGENCE』のアーカイブをようやく視聴。新日本の
ビッグマッチがアメリカで行われるのは久しぶりだが、なんとこ
の大会は【有観客】。まずはメインイベントについて。

長期政権を築いていたジョン・モクスリーを破ってIWGP US王座
に就いたのは、なんと元鈴木軍のランス・アーチャー。この巨大
な新王者に、棚橋弘至が挑戦。いやぁ、すげぇカードだ・・・。

とにかくランスがパワーに任せて暴れまくり、タナがソレを正面
から受ける、という展開。自分より一回り以上大きな選手を相手
に、30分近くコレをやれる、というのがタナの非凡なところ。

ランスの攻めを受けきったタナは終盤怒濤の畳み掛け。ハイフラ
イフロー三連発という鉄板のフィニッシュで、日本人初のUS王者
となった。ジェイ同様、これでタナもグランドスラムを達成。

タナはレスラーを含めた関係者の評価が高い選手だが、そりゃあ
そうだろ、と思わず納得。試合後、ヒールのアーチャーがマイク
でタナにリスペクトを示したのだから凄い。

US王者になったので、棚橋弘至はしばらくアメリカ中心になる
可能性大。AEWやIMPACTのリングでも防衛戦をして欲しいし、
なんならケニーのAEW王座とのWタイトルや、モクスリーとの
シングルなど、夢の広がる興味深い展開になりそう。棚橋弘至
のベルト姿、やっぱりしっくり来る!

もう一つ。
この大会、観客は歓声を挙げていたし、ハイタッチなどのスキ
ンシップも解禁されていた。コールの響く会場はとにかくすば
らしい。この光景を観ていて、正直ちょっと涙が出た。

日本にも早く帰って来てくれないかな、「本当のプロレス」が。

CASIMERO vs RIGONDEAUX

#3位と4位


WOWOWエキサイトマッチでオンエアされたWBO世界バンタム級
選手権、王者のジョンリール・カシメロにWBA同級“正規”王者の
ギジェルモ・リゴンドーが挑んだ試合をリアルタイムで観た。

試合前から舌戦(というかカシメロの一方的な罵倒)を繰り広げた
両者だが、試合が始まってもまぁ不穏(^^;)。↑↑の開始前だけで
なく、試合中もこういう感じの場面が多々あった。

肝心の試合は、アウトボクシングのカウンター狙いだけを遂行した
リンゴンドーを、王者のカシメロが追い回す展開。リゴンドーの側
から考えてみれば、パンチのあるカシメロに勝つにはこの展開しか
選択肢が無かった、というところか。結局この状態のまま12Rが過
ぎていき、2-1のスプリットでカシメロが辛くも防衛を果たした。

リゴンドーの足は一級品だが、12Rやって左の一発も当てられない
のは王者として問題。もし今日の相手がリゴンドーでなくて当初の
予定通りノニト・ドネアであったら、カシメロの王座は今日で終わ
っていた気がする。要するに、今日は世界3位と4位の闘いであった、
ということ。

・・・こんなクソみたいな勝ち方しか出来なかったのに、試合後のイン
タビューで井上尚弥に対してこの態度。あの悪童・ネリに比べれば
まだマシだが、コイツはコイツでマジでクソ(^^;)。

尚弥、マジで頼む! コイツをボッコボコにしてくれ!

MAXIMUM

#万能調味料


最近デビューした某YouTuberが「最強」の太鼓判を押すスパイス、
それが中村食肉製『魔法のスパイス マキシマム』。

正直、僕はこういう独特な調味料に非常に弱い(^^;)。
海外旅行に行ったら間違いなく各種調味料を仕入れてくるし、街中
のお店で変わったモノを見掛けると取り敢えず購入してしまう癖が。
クレイジーソルトやオヤジ秘伝ガーリックソルトは当たりだったけ
ど、他のはかなり微妙(^^;)。あ、ハワイで買った胡椒は美味しかっ
たけど。

今回も懲りずにAmazonで調べ、【オリジナル・わさび・ゆず】の
3本セットを購入。昨夜、サーモンの刺身にわさび味を使って食べて
みたところ、かなりイケる、ということが解った。

コレはマジで当たりかも。
本命の肉料理とか、あと焼き魚なんかにも使ってみたい。最強かど
うかの判断はその後だな・・・。