HALL SAW BI-METAL 50mm

#木工


ここ1ヶ月で3組スピーカーシステムを作ったワケだが。
ポイントになるのはやっぱり「穴開け」。ユニットは全て2インチ程度
の大きさで、50mmがキレイに開けばほぼ成功したに等しいのだが、
この工程でかなり試行錯誤。最初は以前報告したオーガードリルを使っ
たのだが、コレの扱いが非常に難しい。何故ならば“大きい”から(^^;)。
あの器具、大きな板に穴を開けるのには向いているのだが、小さい部材
が対象だと”押さえ”が非常に困難。実は初号機で数度失敗している。

で、2号機以降で使用したのが↑↑コレ。
商品名はホールソーバイメタル、コレは50mmタイプ。電動ドリルドラ
イバーに装着して使うのだが、こちらなら穴開け対象素材をしっかり押
さえることが出来る。オーガードリルであれだけ苦労した穴開け作業が、
モノの1〜2分でカンタンに済んでしまったのだから驚いた。

この50mmタイプ、価格はAmazonで1,230円
サイズバリエーションは直径16mmから290mmまで各種あるのだが、
スピーカー製作を前提とした場合、ユニットのサイズに合わせて対応す
るモデルを購入しなくてはならないのがネック。大きな径は1万円くら
いしちゃうから、コスパにも問題が出るので・・・。

まぁ、しばらくスピーカーを作る予定も無い。
ちょっと大きなサイズのスピーカーが作りたくなったら、ソレはその時
にまた考えるか・・・。

自作スピーカーシステム3号:Seria Speakers2

#木工


間を置かずにスピーカーシステム自作案件第三弾
アリエクで購入したスピーカーユニット3組で、一応コレがラスト

今回のスピーカーユニットはコーン部分が銀色ハニカムで、いわゆる
「ダイソータイプ」。元々はダイソースピーカーの改造がしたかったの
だけど、既に販売終了品。全く同じではないと思うけど、見た目が酷似
したモデルがあったので購入。価格は2個446円

ボックスに採用したのは、今回もセリアウッドスタイルスタンド
2号機に比べてスピーカーユニットのサイズがやや小さいので、箱の方も
一回り小さいサイズを採用。開口作業にちょっとしたミスを犯してしまい、
見た目のバランスが悪い。コレは後で加工をやり直そうかと。

音質は・・・う〜ん、最初の2つに比べるとインパクトはあんまり無いかも。
しかし、そこそこの音は出るし、見た目はかなりカワイイので、アンプ
内蔵したパワードスピーカーにするといいかもしれない。

・・・それだと、ダイソースピーカーになっちゃうけど(^^;)。

自作スピーカーシステム2号:Seria Speakers

#木工


さて、しばらく続いているスピーカーシステム自作案件
コンセプトは「木工」であり、初号機市販の板材を組み合わせて「箱」
にしたワケだが、もう一つ試してみたかったのが、既に「箱」の体を成し
ているモノに穴を開け、スピーカーに改造する、という「工作」

最初に考えたのが日本酒を呑む時に使う一合枡だったのだが、木製の升は
実はちょっと高価(^^;)。もう少しリーズナブルな素材は無いか?と、主
百均ショップで探したところ、ちょうど良いモノを発見。

セリアウッドスタイルスタンド
MDF板大理石風の壁紙を巻いたモノで、サイズは約80×80×100mm
80×100の板面に上手く開口出来れば、後はを用意すればOK。底板
はめ込み式なので、ココを何らかの方法で強化する必要があるのだが・・・。

・・・なんか、すばらしい仕上がり(^^;)に。
今回使ったスピーカーユニットは初号機と同じ2インチだが、マグネット
が大きく、重さもある。おかげで安定性が初号機より向上した感。
今回もケーブル接続端子を取り付け、中にフェルトを詰め込んだ。問題は
開口部のだが、コレは前回余った杉材を80mm角にカット、木ネジを入
れる幅が怪しかったので、今回は木工用ボンドで貼り付けた。この面を下
に設定し、上部ははめ込み式底板のママ。コレを同じく木工用ボンドで隙
間を塞いで対応した。

んで、音質なのだけど・・・。
驚いたことに、かなり良い。さすがに大音量にするとやや箱鳴りしてしま
うが、BGMレベルで鳴らす分にはかなりクリアな音質で、アンプ側でラウ
ドネスを入れれば、低音も結構出る。スピーカーユニットの性能がかなり
良いのだと思う。2個セットで678円はかなりお得だった。

接着剤が乾く時間(1日くらい)を覗けば、2個分の製作作業は正味1時間
くらいで済む。セリアスピーカーはユニットを変えてもう一組作るつもり
なので、その報告は改めて。

ロータリーハンドル充電式電動ドライバー

#お手軽ツール


お馴染み、アリエク・よりどり買物報告
最近木工用のツールをちょくちょく購入しているのだが、その流れでなん
となく購入した電動アイテム

USB-C充電式電動ドライバーZHCYのシールがなんともチープ(^^;)。
商品写真の段階でもうオモチャっぽかった(^^;)のだが、実際の品物はさ
らにオモチャっぽいビットもプラスの太いモノが1つしか付属していな
いし、回転精度もあんまりよろしくない。購入価格は560円だが、コレ
無駄な買物したかも、と思っていたのだが・・・。

何気に便利なのがロータリーハンドル
ボタンを押しながらハンドルを回すと、ガンタイプからストレートタイ
に早変わりしてくれる。状況に応じて使い分けられるのは非常にあり
がたく、BOSHを登板させるまでも無い作業にはほぼコレを使っちゃっ
ている。

そしてBOSH・IXOも、アリエクで以前購入した電動ドライバーも、充電
microUSB。コチラは現在標準になりつつあるUSB-Cで充電出来るから、
使用頻度はさらに上がるかも。取り敢えず、ビットを幾つか手に入れて
くるかな・・・。

自作スピーカーシステム1号

#木工


きっかけになったのは、お馴染みアリエク・よりどりで員数合わせの為に
購入した↓↓この小型スピーカーユニット

4オーム10ワット、サイズは2インチ約50mm)。
ちょっと前に話題になったダイソー300円スピーカーとほぼ同じ大きさ
のモデル。ダイソースピーカーの改造は以前から僕も試してみたかったの
だが、既に品切れで入手困難。その代わり、ということで、2個564円
手に入れてみた。

このスピーカー用のエンクロージャー(ボックス)を作成し、極小サイズ
ミニスピーカーシステム自作する、というのが今回の目標。ハッキリ
言えば音質は二の次で、小さくてカワイイモノ、手造り感が出れば尚良い。

この手の自作スピーカーを作るのは初めてではない
遠い昔、確か中学生くらいの頃電子部品屋で入手したスピーカーユニッ
の箱を、うっすいベニヤ板で作った記憶が。あの頃はノコギリくらいし
か道具が無かったので、接合部分がピッタリせず、パテを多用した覚えが。
お世辞にも良い音ではなかったが、「自作」というだけでテンションが上
がった。今回はその時に作ったモノをイメージしたのだけど・・・。

材料は杉材。スピーカー2個分の内訳は、市販の100×100×10mmの板
4枚、その半分の大きさの100×50×10mmの板を4枚買ってきて組み
合わせ、サイド側には1,000×120×10mmの板を120×70×10mm
4枚カットしてもらい、それで上と下から蓋をする、という仕様。接合は
木ネジ木工用ボンドを併用、吸音材としてダイソーフェルトを入るだ
け突っ込んだ。ケーブル直結でも良かったのだが、アリエクでパーツが売
っていたので、スピーカーケーブル接続端子を搭載してみた。

いちばん面倒な円形開口作業は、こないだのトピックで書いたオーガード
リルを使用して直径50mmの穴を開けた。接続端子部分は通常のドリルで
2個穴を開け、スピーカーとリード線で接続し半田付け。接着などで時間
はかかったが、ある程度イメージ通りのモノが出来た気がする。

アンプに繋いでテストしたところ、なんか・・・思った以上に音が良い(^^;)。
せっかくなのでVictorのスピーカーの横にセットし、そのまま使えるよう
にしてみた。この工作、非常におもしろかった。既に次用スピーカーユ
ニットも幾つか手に入れているので、2号・3号を作ってみようかと。
そして次回、大物工具が遂に登場!!(^^;)。