Solid Bond In Your Heart

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ある時期、僕のテーマソングだった曲で、妙な思い入れのある傑作。コレは
当時のママのMVを観て頂きたい。

Solid Bond In Your Heart by The Style Council.
僕とスタカンとの出会いは間違いなくこの曲、そしてこのビデオである。

あれだけスタイリッシュでカッコ良かったポール・ウェラーが、こういう
アメリカン・グラフィティ的なスキットを演じているのにビックリした覚え
アリ(^^;)。スタカンより先にJAMを聴いてしまっていたので、最初はハナ
で笑っていた気がする。

・・・が、二度目に観た時にはもうこの曲が大好きになっていた。
スタカンは当時のオシャレ系最先端のグループだったのだが、この曲には
JAMの頃のようなビートが渦巻いている。コーラスアレンジも秀逸で、気
が付くと鼻歌で歌ってしまう、という名曲。それもそのハズで、この曲の
オリジナルはどうやらJAMの後期に作られていたらしい。

ポール・ウェラーは今でもやたらカッコイイオヤジとして存在し続けてく
れている。そういえば息子は日本でデビューした気がするけど、今はどう
してるのかなぁ・・・。

▼GREATEST HITS /  The Style Council

リングの記憶 第三世代

#Blank Generation


▼リングの記憶 第三世代 / 天山広吉・小島聡・永田裕志・中西学(Kindle版)

新日本プロレス「第三世代」と呼ばれる4人共著。各人へのインタビ
ューで構成されており、おそらく中西学引退を機に発売された作品。彼
らとは完璧に同年代なのだけど、残念ながら思い入れは皆無(^^;)。
Unlimitedでなければ読むことも無かった気がするのだが・・・。

そういう状態で読み始めたので、内容に全く期待などしていなかったのだ
が、驚いたことにコレがなかなか面白い。特にこれまであまり語られるこ
との無かった天山&小島、略してテンコジの章が秀逸で、それぞれの性格
が如実に表れる内容。一度新日本を離れた小島の微妙な嫌われぶり(^^;)
すら微笑ましい。

これに対し、あまりインパクトが無かったのが永田のインタビュー(^^;)。
どこかで読んだような焼き直し感満載のコメントに終始するのだが、それ
もある意味で永田らしいのかもしれない。

中西のインタビューは・・・。
基本的に笑えるのだが、頸椎損傷からカムバック、引退までの流れの部分
は読んでいて切なくなった。特にキャリア終盤、思うように動かぬ身体で
納得のいかない闘いを繰り広げざるを得なかった中西の心境を思うと、思
わず涙が。もっと評価されても良いレスラーだったかも・・・。

コレ、もしかしたら紙の本で買い直す可能性あり。
今後、各人が引退した場合、それぞれに著書を出しそうな気はするが、こ
の4人での共著はおそらく最後。保存版にするべき内容、と評価します。

とはいえ、残りの3人には出来るだけ長く現役を続けて欲しいなぁ・・・。

Back To The Future

#「不朽」


金曜ロードショーにて「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作を3週
連続でオンエア。正直、もう何十回繰り返し観たのか解らないが、未だに
放送されてると観てしまうのだから凄い。

マイケル・J・フォックスは今でも僕の中で最高の俳優。そして最高傑作
がこの作品なのも間違いない。ハリウッド映画に必要な要素が全て詰まっ
ている上に、シーン設定に一切の無駄が無い。僕にとっての「映画」とは、
バック・トゥ・ザ・フューチャーのことを指す。

3週連続で観たのに、既にもう一度繰り返し観たくなっている(^^;)。
コレとジュラシック・パークくらいなんだよなぁ、実は。

↑↑、余韻に浸るため、Johnny B.Goode by Marty McFly をどうぞ!

縄紋

#イヤミスの教祖 #新境地


▼縄紋 / 真梨幸子

真梨幸子の新作。遅れて販売される予定の電子書籍が待ちきれず、ソフ
トカバーの単行本を購入。手にするとかなりの。読むのに何日かかる
のか、と思いきや・・・。

・・・コレが正解かどうかは解らないが、なんと歴史ミステリー
それも、日本史の始まりとされる縄文時代にフォーカスしてきたところ
でまず度肝を抜かれた。縄文、そもそも中学以降の授業でも殆ど触れら
れない時代であり、知っていることと言えば土器竪穴式住居くらい。
普通は興味が持続出来ない題材だと思う。

が、読み進めるウチにその壮大なテーマから目が離せなくなってしまっ
たのだから凄い。この作品の中では「神社」が重要なアイテムとなって
おり、現存するモノも多数登場するのだが、それらに関する取材の細か
さが半端でない。思わず「ハァ〜・・・」と唸ってしまうような情報が多々
出てくる。女史の作品でこういう気分になったのは初めてかもしれない。
タイトルの「紋」の文字にも当然意味があるので念のため。

そして、最近更に研ぎ澄まされているミステリー要素、今回は凄まじい
までのどんでん返しが披露される。終盤で全体像が見えた段階で不覚に
息を呑んだ。結果、約2日で読破。この作家、やっぱり只者では無い。

もちろん教祖としての立場も忘れず、全編に渡って細々したイヤミス
展開される。熱狂的な真梨幸子信者の皆様の期待も全く裏切っていない
ので、同朋の皆様もどうぞご心配なく。真梨幸子ワールドでいちばんと
言っても良い壮大な作品、どうぞお楽しみあれ。オススメです!

New Japan Cup 2020・5th Day(BEST16)

#NJC2020


NJC20205日目、本日も無観客の後楽園ホールにて。
今日から二回戦が始まるのだが、昨日準々決勝とか書いちゃったのでちょ
っと恥ずかしい感じ(^^;)。ベスト16二回戦です。

本日のカード。
石森太二vs金丸義信石井智宏vs真壁刀義高橋ヒロムvs矢野通、メイン
オカダ・カズチカvs永田裕志左側が勝者棚橋がトーナメントから消
えた今、やっぱり今日はメインに注目せざるを得ず。

オカダ・カズチカvs永田裕志。二人のシングルはどうやら二回目らしい。
言われてみれば、な感じなのだが、二人とも一応同じ時間軸に居たハズ。
永田の求心力が薄れたのが早いのか、オカダの存在感が凄いのか、原因は
定かでは無いのだけど。

NJPW WORLDでの実況は青義軍所属野上アナウンサー。永田への
リスペクトに溢れた実況は、彼の真骨頂と言ってもよい。無観客で
その声が聞こえたのか、いつも以上に張り切る永田だったのだが・・・。

終始余裕の表情で、永田の厳しい攻めを受けきったオカダ。一回戦で行わ
れた外道との試合に引き続き、変形コブラクラッチで永田をタップさせて
勝利。このトーナメントでオカダはまだレインメーカーを出していない。
大物感が漂って来たなぁ、この男。

そして、コミカルマッチになってしまったが、高橋ヒロム矢野通勝利
次の石井戦が初戦みたいなモノだが、超えられない相手ではないような・・・。
楽しみだなぁ、ヒロム。