Calling You

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
史上最高のロードムービー『バグダッド・カフェ』劇中歌として世に出て、
その後世界中でカバーされた名曲

Calling You by Holly Cole Trio.
コーリング・ユーと言えば、ホリー・コールと言われるくらいグレードの
高いテイクだが、コレもまたカバーバージョン。しかし、オリジナルの
ジェヴェッタ・スティールのバージョンよりも間違い無く一般的

とにかく「刺さる」曲。
大袈裟では無く、ホリー・コールの歌うこの曲に刺さらない人間なんていな
いんじゃないのか?と思えるくらいドラマチック

この曲が大ヒットしていた頃、僕は原宿でホリー・コール・トリオのライブ
を観る幸運に恵まれた。いろんな事情があって、けして楽しいだけの思い出
では無いのだけど、とにかく圧倒されたまま帰宅したことだけは覚えている。

おそらく今後も、この曲を聴く度にいろんなことを思い出すと思う。
いちばん思い出すのは、きっと映画のことなんだろうけど(^^;)。

▼Blame It on My Youth / Holly Cole Trio

2022・G1-32 後楽園2連戦

#G1CLIMAX32


新日本プロレス『G1 CLIMAX 32』、東京・後楽園ホール2連戦
今回もサムライTVの生中継。今年のG1、4ブロック制の弊害が出たのか、
いわゆる「捨て日」の存在が。昨日・今日の大会が正にソレで、ホール
での興行でなかったら惨憺たる入りになっていたかも・・・。

この2連戦に関しては、ちょっと問題提起をしようかと。
初日のメインでデビッド・フィンレーと闘ったジュース・ロビンソン
ついて。

この試合、主役は間違いなくフィンレー
前半をジュースが攻めに攻め、終盤で意地を魅せたフィンレーが大逆転、
というステレオタイプな展開だったのだが、コレがピリッとしない

思うに、ジュースがヒールをやるのはまだちょっと早いのでは?という。
とにかく前半、ジュースは意識して極悪ファイトを展開したのだが、
ソレが全く沸かない。悪い言葉使いも取って付けたようだし、反則行為
も正直中途半端。というか、天性のベビーフェイスをヒールターンさせ
ることに無理があったのではないか?

終盤、おそらくダレを感じたフィンレーが「なんとかせねば!」と奮起
したおかげで、試合はそこそこまとまったが、残念ながらG1のメイン
してはかなり物足りない。う〜ん・・・。

ジュースの才能は以前から認めているのだが、適材適所を考えるべき。
オスプレイとのシングルで、振り切って残虐ファイトを展開すれば払拭
出来るかもだけど、ジュースには似合わない気も。困ったな、コレ(^^;)。

結婚願望

#無関係な話


▼結婚願望 / 山本文緒 (Kindle版)

Kindle Unlimitedリコメンドに出て来た本。
リコメンドの理由はおそらく以前同じ作家の作品「恋愛中毒」を読んだから。

・・・まず失敗だったのは、コレが小説でなくてエッセイだったこと(^^;)。
恋愛中毒がそこそこ恐ろしいヒューマンモノだったので、そこから一段階進
んだドロドロ小説を期待したのだが、そもそも文章のジャンルが違うのだか
らその期待が叶うことが無いのは最初の数ページで解った。でもせっかくな
ので、という感じで読み進めてみた。

・・・ハッキリ言ってどうでもいいです、中身は(^^;)。
雰囲気は「個人主義者が語る一般論」で、そういうのは知り合いから呑み屋
で、生の話を聴いた方がよっぽど効果がある。こういうのを文章で一方的に
提示されても、「はいはい、そうですね」という投げやりな感情しか浮かば
ない。結局最後までそんな感じでした、ハイ。

まぁ僕が男だ、というのもあるんだろうけど、例えば近くに離婚した女性が
居たとしても、コレを読んで欲しい、とも思えないなぁ・・・。

早いうちに読書を中断するべきだった、と後悔の念。
悪い作家では無い、と思っていたけど、コレが原因でヘンな先入観が出来ち
ゃったかもしれない。当分無いだろうなぁ、この人の本読むのは。
ちゃんとジャンルを確認しなかった僕の所為なんだけど(^^;)。

ONE PIECE・連載再開!

#最終章


本日売りの週刊少年ジャンプ34号より、ワンピース連載再開
ネタバレがあるので、コミック派・アニメ派・単行本派の人はご注意!

▼週刊少年ジャンプ(34) 2022年 8/8 号

ワンピースのタイムラインではカイドウとの闘い終わったばかり
にも関わらず、バカみたいに強そう海軍大将・緑牛が登場し、赤鞘たち
ソレを止めようとするシーンから。この闘いにモモの助が入っているだけで
胸熱なのに、助っ人に入ったヤマトを止める心遣い。モモはきっといい将軍
になるね、本当に。

そして、レヴェリー篇からずっと心配していたサボビビの件もやや進展
サボがビビの父・コブラを殺害した、というのは99%冤罪で間違い無いと
思うけど、名君・コブラは本当に死んでるような気がする。体調悪そうだっ
たしねぇ・・・。そして、ビビは本当に行方不明(–X)。コレは深刻だ・・・。

そしてシャンクス。近くに居るんだったらいい加減ルフィに会いに来いよ、
と、正直思った(^^;)のだけど、相変わらず匂わせ発言を繰り返すところが
本当にニクいひとつなぎの大秘宝奪りに行くのは解ったけど、麦わらの
一味とだけは闘って欲しくないなぁ・・・。

さぁ、来週はどこからカタを付けるつもりなのか?
とにかくせっかく生き残った赤鞘たちが心配すぎるので、その辺から安心
させてくれると非常に助かります!

2022・G1-32 大田区2連戦

#G1CLIMAX32


新日本プロレス『G1 CLIMAX 32』、東京・大田区総合体育館2連戦
サムライTVの生中継にて。例年に比較してG1に熱くなれていない自分
を自覚しているのだが、本日2日目の結果如何によっては「今年のG1は
もういいや・・・」と思うところだった。

初日で印象に残ったのはやっぱりジェイ・ホワイト(Bブロック)だっ
たのだが、今回は2日目のメインのみに焦点を当ててみたい。

Cブロック・棚橋弘至 vs 内藤哲也
両者共に初戦を“伏兵”に落とされており、デッドラインである0勝1敗
この試合を落とした方が、優勝争いから脱落する可能性がある。棚橋も
内藤も、こんなところで終わっていい選手では無いのだが・・・。

序盤、両者はかつての新日本を思わせる“ストロングスタイルの攻防”
展開。特に棚橋気合いは凄まじく、若さで上回る筈の内藤に食い下が
る必死のファイト。

しかし、最終的にはやはり削り合いの消耗戦に。こうなると内藤が有利
になると思われたが、ボロボロの棚橋が電光石火スモールパッケージ
大逆転。僕が今日望んだ結果を、棚橋は説得力抜群の技で自ら呼び込
んでくれた。

棚橋弘至は、今も姿の見えない敵と単身で闘っている。
そういう姿を等身大で魅せられる選手が主役になるべきだし、エース
あって然るべき。いま、世界王者・ジェイの前に立ちはだかっていちば
ん絵になるのはタナだと思うし、久しく感じていない多幸感を齎してく
れるのもタナしか居ない、と僕は思っている。

結果、苦境に立たされた内藤も心配だが、今回はタナしか居ない。
優勝してくれ、マジで