本日は遺言日和

▼本日は遺言日和 / 黒野伸一(Kindle版)

続けて黒野伸一作品をもう1作。
今度はもうタイトルからして何かあるとしか思えない「本日は遺言日和」
をチョイスしてみた。どんな日和だよ、とやや突っ込みつつ(^^;)。

かんたんに言うと、「遺言書を書くためのツアー」に参加した客数名と
このツアーを企画したイベント会社新人のお話。

なかなか企画の通らなかった新人女性社員。彼女が初めて通した企画書
「遺言ツアー」。美味しいお料理と温泉でリラックスしながら、ゆっ
くり遺言書を書く、という内容で、アドバイザーとして司法書士やカウ
ンセラーも参加する本格的なモノ。しかし、コレに集まった人たちは皆
一癖あって・・・という感じ。

「遺言書」に着目したところがすばらしい、と思う。
基本、死期が迫ってから書く、のが遺言書だと思っていたが、どうやら
そうでは無いようで。そして、コレがある・無いで、遺族の徒労の量が
違ってくる、という事実が非常に良く理解できる。
そして遺言書は、単なる遺産分配用紙ではなく、面倒を見てくれた人た
ちに伝えなければならないことを記しておける重要なアイテムであるこ
とを知った。いや、マジでいろいろ参考になったかもしれない。

ただ、ここに出てくる「イベント会社」っつーのが、なんか普通に腹が
立つ。こういうツアーを考えるのは基本旅行代理店なハズ。となると、
旅行代理店のハウスか。っつーといろいろやられたあの会社を思い出す。
ま、個人的な事だからどうでもいいけど(^^;)。

そしてこの人の本、表紙がいつもステキ
この表紙の風景をちゃんと覚えておいてから読み始めると、いろいろ
グッとくるかもしれない。

遺言について真面目に考えようとしてる人には超オススメ。
そうでない人も、コレを読めばきっと考えたくなる気がするな・・・。

I’m No.1♪

↑↑見てくれ
iOS版GROOVE COASTER・土屋昇平イベントにて、遂に総合1位を達成。
これまで何度もチャレンジしてきたグルコスイベントだが、いいとこで50位。
前回の小倉久佳音画制作所イベントに至っては、期間内に2,000位以内に入れ
ず、副賞の称号も貰えなかった(TMSが悪い)。
そんな僕が、遂に世界No.1。このタイトルが本当に欲しかった。やった♪

・・・しかし、上記の記念スクリーンショットの段階で同率1位644人居ること
に気付いた人も居るだろう。そういう人はキライだ(^^;)。
ま、全レベルでALL GREAT取ればみんな1位、ってことになるんだよなぁ(^^;)。

それでも嬉しい!最終日までに破られる心配は皆無だし。
でも、2,000人がALL GREAT取っちゃったらどうなるんだろうか(^^;)。
ここに来てそれがちょっと心配。ちなみにさっき見たら700人超えてたよ、
1位。それでいいのか、オレ(^^;)。

BDレコーダーの光学ドライブを交換!

↑↑いつもとちょっと違い、見慣れない無骨(^^;)なパーツ
何かというと実はブルーレイディスクドライブなのだが、もちろん民製機
では無い。Panasonic製のBDレコーダー用のパーツで、本来サービスマン
でないと手に入らないモノ。コレをオークションで販売してくれる神のよう
な人が。非常に助かる。

BDレコーダーの大きな問題は、高い確率で光学ドライブが死ぬ、ということ。
そして我が家の1号機と呼ばれるDMR-BW690(2010年製)も当然BDが死ん
でおり、更にDLNAによるコンテンツムーブに対応していない。有償修理に出
すと約30,000円。下手すれば安いレコーダーが購入出来る金額だから、ちょ
っと二の足を踏んでいた。そうこうしてるウチにそろそろHDDの容量が無くな
りそうな気配。そんな時にこのパーツ販売を発見し、すぐさま購入した。

一応備忘録も兼ねて作業の状況を記録。

・電源ケーブルを抜く
・両側面2個、背面3個のネジを外し、天板を外す
・左側のドライブ右側の電源コネクタとSATAみたいなL型のケーブルを外す
・左側のドライブを固定している4カ所のネジを外す
・後ろの方から持ち上げるとかんたんに着脱可能
・逆の行程で新しいドライブを取り付け、ネジ止め及び結線
・完了

というワケで、以外とかんたんに交換完了。
見事にBDドライブは息を吹き返し、ダビングも可能となった。
動いているうちに、ということで、WOWOWで録画したコピーワンス物件を
大至急でダビング中。これが無くなれば、HDDにかなり余裕が出来るハズ。

・・・ただ、自力でのパーツ交換全て自己責任なので注意。
壊す覚悟もしてたので、取り敢えず一安心!!

経済特区自由村

▼経済特区自由村 / 黒野伸一(Kindle版)

限界集落株式会社シリーズでお馴染みの黒野伸一作品。
表紙の雰囲気とタイトルの感じから、限界集落と同系統の農業系町興し
モノを想像していたのだが、予想は残念ながら大ハズレ。ある意味で、
とんでもない内容異色作である。

舞台は自然豊かな廃村。ここでお金を使わず自給自足で生活し、住民
相互で施し合い、義務や強制の無い暮らしの実現を目指すコミュニティ
が存在する。ある者たちは自らの意思で積極的に、ある者たちは生活に
逼迫し否応無くここに参加。究極のエコロジー生活を実践しているが・・・。
ある理由でこのコミュニティに足を踏み入れた人間は、すぐにその異様
さに気づき、真相を探ろうとする。そこでとんでもない事件が起こり・・・。
という内容。

登場人物は多々居り、主人公が誰なのかもハッキリしない。逆を言えば
主要なキャラクターの全てが主人公になり得る構成であり、主軸を誰に
置くかで物語の風景は大幅に変わる。これはおそらく作者の狙い通り。
人によっては、何度か読み返したくなる作品だと思う。

エコロジーをモチーフにしながら、描かれるのはあまりにドロドロした
人間模様。読了後、この作品に「善人」と呼べる人はは何人居るのか、
確認すれば面白い気がする。

黒野伸一作品としてはかなり異色のミステリーで、読み終わってもやや
モヤモヤしたモノが残るのは否めない。それでもエコロジーに関する
記述や解説はさすがで、いつもの黒野作品同様の爽快感もちゃんとある。
読み応えはかなりのもの。ハッピーエンドを期待する向きの人も、
出来れば一度読んで一緒にこのモヤモヤを共有して欲しい。

実現可能なエコロジーとは何か?
それを考える上でのきっかけにはちゃんとなると思うので。

iOS版グルコス・土屋昇平イベント

iOS版・Android版のGROOVE COASTER 2 ORIGINAL STYLEにて、久々に
イベント開催中。ZUNTATA土屋昇平氏のソロアルバム発売に引っかけ、
アルバム収録曲の「Smash a mirror」をイベント配信し、スコアを競う、
といういつもの方式。



取り敢えずEASY/NORMAL/HARDの3段階でフルチューン及びS++は達成。
しかし、全体ランキングは今のところ738位、と振るわない(^^;)。
ちなみに、EASYとNORMALでは理論値でALL GREATを達成し、1位
HARDでもALL GREAT取らないと、ちょっと500位以内も危ないかも。

アーケード版はもうおそらく4,000位台から動けない(^^;)と思うので、
iOS版ではもう少し上位に居たいところ。ちょっとやりこむか・・・。