心のオアシス・楽天地スパ

宴席の後、わりと早い時間に錦糸町・楽天地スパへ。
会社から2駅・思い立ったらすぐに行けるこのサウナに会員登録したのが昨年。
フィンランド式ロウリュ1日15回行われるお店として有名。錦糸町という
土地柄か、客層も内装も雰囲気もかなりアダルト。凄く居心地が良い

年が明けてから初の本格サウナ。
本日のメニューはトータルサウナタイム80分、対して水風呂は約20分
この中にロウリュが3回含まれており、かなり充実したローテーションを
年頭からこなせた。大満足。

そして今日は夜の10時から朝の4時までの宿泊コースで滞在したのだが、
総武線始発・西船橋経由で帰宅すれば、朝5時20分に帰宅出来ることが解った。
割増料金を併せても3,200円。タクシー乗るより全然安いな、こっちの方が。

取り敢えず今年のサウナ始めは大成功。こなすぞ、数を!

参考:楽天地天然温泉 楽天地スパ

SHINSUKE GOES TO N.Y


↑↑は本日売りの東スポ一面
遂に出ちゃったか、という感じの報道。他のことはともかくとして、こと
プロレスに関してはどこよりも早く正確な情報をもたらす東スポだから、
コレはもう決定事項として捉えるべき。

そしてWWEのWebサイトにも写真入りで大きくニュースが。
・・・もう確定。King of Strongstyleこと中邑真輔は、WWEに移籍する。

心中かなり複雑だが、こうなったら中邑を強力に応援したい。
おそらくNXTからのスタートになると思うが、出来るだけ早めに本体に
上がり、日本人二人目WWE世界ヘビー級王者になって欲しい。
そうなるのなら、またアメリカに行ってもいいな・・・。

主婦病

▼主婦病 / 森美樹

ドロドロ系が読みたくて、タイトルだけで買った本。
森美樹という作家はもちろん初めて。これまでは少女小説の分野で活躍してた人
らしい。・・・ってことは、絶対に接点の無い作家さんだな、本来は(^^;)。

ものすごくかんたんに言うと、「間違っちゃった主婦」たちがたくさん登場
する連作短編集。舞台はどうやら同じ街・同じ界隈。各話に意味深に登場して
くる象徴的な統一キャラクターも存在し、タイムラインだけが微妙に前後する。
構成的には非常に面白いのだが・・・。

なんというか、文章の流れが淡泊すぎる気が。
それなりにグロく、それなりにエロく、それなりにドロドロな世界が描かれて
いるのは間違い無いのだが、あまりに淡々と事が進むため、ドロッとした部分や
艶めかしい部分が強烈な印象として残らない。そういうところがちょっと残念。

まぁ、真梨幸子とか湊かなえあたりの劇薬にあまりに慣れすぎたこちらの所為
かもしれない。おおよそのドロドロ系はこんな感じなんだろうなぁ、きっと。

Star Wars / The Force Awakens

本当は旧年中に観たかった映画、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
をユナイテッドシネマ豊洲にて。ルーカスからLOSTのJJエイブラムス
に監督が代わり、原作(?)の設定もかなり変わった、とか。前評判は
完全に賛否両論、ある意味での問題作をようやく確認してきた。

・・・全然、イケてると思う
エピソード4-6の香りを色濃く残し、その上で最新のCGをふんだんに
使用した、まさしくザ・ハリウッド的な映像。ストーリー展開にも無理
が全く無く、2時間30分があっという間に過ぎ去った。

懐かしい面子もここぞ!という場面でしっかり出てくるから、古くから
のSAGAファンも絶対に楽しめる筈。あの人が死ぬシーンを観て、ちょ
っと泣いちゃったくらいなのだから。正直、ケチ付ける人たちの人間性
を疑った。新しいSAGA、絶対観ておいた方がいいと思います、ええ。

そして、今回は4DXにて鑑賞。
こういう映画はこそ4DXで観るべき。2時間半途切れない演出は、ちょ
っとしたアミューズメントライドの数倍面白い。次作も4DXだな、うん。

WRESTLE KINGDOM 10 in TOKYO DOME

新日本プロレス・WRESTLE KINGDOM 10 in TOKYO DOME
毎年初詣代わりのドーム行き、というのは定番だったのだが、今年は思う所
あって自宅にてネット観戦。NJPW Worldとテレ朝ch2の二元体勢にて。

▼NEVER無差別級選手権

×石井智宏 vs 柴田勝頼○
※石井が二度目の防衛に失敗、柴田が王座奪取


NEVERブランドは、「ゴツゴツしたプロレス」の代名詞になりつつある。
現状でこの闘いを体現するに相応しい二人のぶつかり合いは、呆れてしまう
程の意地の張り合いに終始。泥臭く、男臭い闘いを制したのは柴田。
こうなったらストロングBJ勢とかDDTの入江、全日本の諏訪魔あたりとの
防衛戦が組まれれば、NEVERはもっと盛り上がる気が。
正直、この試合の後ではセミ・メインがキツいかな、と思ったのだが・・・。

▼IWGPインターコンチネンタル選手権

○中邑真輔 vs A.J・スタイルズ×
※中邑が二度目の防衛に成功


日米の天才同士が初対決。まだこのカードが残っていた、という事実が、
今の新日本の層の厚さを物語っていた。
全篇に渡って光ったのはAJの上手さだったが、ソレを引き出した中邑の
非凡さを褒めるべき。昨年の飯伏戦も出色の内容だったが、今回はアレ
に勝るとも劣らない鮮烈な試合。試合後に拳をぶつけ合う二人が印象的。
AJは間もなく新日本との契約が終了する、との噂も。
その前に、この試合が観られて本当に良かった。

▼IWGPヘビー級選手権

○オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至×
※オカダが二度目の防衛に成功


プロレスを見続けて40年以上が経過した僕が、試合終了まで結果が全く
読めなかった。心情的にはもちろん棚橋寄りの僕だが、なかなかドームで
結果の出せなかったオカダの迫力は認めざるを得ず。
そして、天龍引退の露払いを見事に務めたオカダは完全に一皮剥けていた。
お互いのフィニッシュを返し合う消耗戦を制したのは、現IWGP王者だった。
メインに相応しい熱戦。双方に拍手を贈りたい。

もしオカダが防衛した場合、もう一つ注目していた部分があった。
棚橋の「愛してま〜す!」が無いドームのエンディングが成立するのか?
ということ。今回は会場に居なかったから、本当のところは解らないのだ
が、オカダの「プロレス界に金の雨が降るぞ!」でも充分に成立していた
ように思う。

オカダをこの位置まで押し上げたのも、新日本をここまで復活させたのも、
全て棚橋。その棚橋が中心線から一歩引いてしまわないか、それが本当に
心配である。棚橋弘至に我々が受けた「恩」は、まだ返せていない。
来期、早々の巻き返しを期待する。

今年のドームおみくじは「大吉」でノープロブレム。
第一試合からメインまで、退屈する試合が一つも無い完成された興行。
今年も新日本は突っ走るだろうし、こちらはその勢いに相乗りさせて貰う
つもり。金の雨が降るといいなぁ、僕にも。