“Evolution” Opening Match

#純然たる新団体


女子プロレス新団体『Evolution』旗揚げ戦新木場1stリング大会
観戦してきた。

所属選手3人のデビュー戦シングルマッチ全3試合
お茶を濁すことは一切せず、フリーで活躍する大物選手を対戦相手として
ブッキング。全く試合経験の無い選手たちにとっては大いなる賭けである。

・・・正直、当初は心配しか無かった
プロレスが甘いモノでは無いことは良く知っているつもりだし、昨日今日
始めた娘たちが簡単に通用するワケが無い。どこまでやれるか、くらいの
つもりでの観戦だったのだが・・・。

ちょっと、いや、かなり驚いた
もちろんテクニック的な部分はまだまだだが、3選手が3選手共に、しっ
かり『自分のカラー』を意識して試合をしている。その上、全員ボロボロ
にされながらも闘志は最後まで魅せてくれたのだから、これはもう拍手す
るしか無い。たった3試合だったけど、満足度はかなり高かった

注目は、あの山下りな真っ向勝負を展開し、玉砕したZONESかな?
残る2名、SUNNYCHI CHIも伸びしろが期待出来る美形。もしかしたら
Evolution、もしかするかも・・・。

武尊の選択

#PPVファイター契約


K-1三階級制覇王者武尊が、本日緊急記者会見

6月24日にフランス・パリで行われるMTGPにて、約1年ぶりとなる公式
戦への出場を発表。対戦相手はISKA世界スーパーライト級王者、英国の
ベイリー・サグデン。もちろんタイトルマッチとして行われる。武尊は
ABEMAと日本初のペイパービューファイター契約を締結、PPVにおける
報酬は最低1億円+売上報奨金となる模様。

・・・おおよその武尊ファンは皆肩透かしを喰らった感じなのではないか?
当然皆の期待は天心と名勝負を展開した現ONEフライ級ムエタイ王者
あるロッタン・ジットムアンノンとの復帰戦、もしくはMMA参戦であり、
そこにいきなり無名のISKA王者の名前を出されても・・・という。

僕も最初は同じように感じたが、ちょっと時間が経って違う感情が・・・。
武尊ももう31歳、全盛期の実力はキープ出来ないのは自明の理。かつて
の武尊は本当に最強のK-1王者であり、その間に魅せてくれた試合の全て
がすばらしいモノだった。過去の武尊に対するリスペクトが激しすぎるが
故に、武尊がボロボロにされる試合はもう観たく無い・・・。

この契約で、無理せず鮮やかに勝つ武尊の姿がもう少し観られるのであ
るのなら、それでいいんじゃないかと。稼ぐだけ稼いで、引退後は悠々
自適な暮らしをして欲しい。武尊にはその権利があると思うので・・・。

Ryōta Murata

#日本人最強中重量級世界王者


元WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太が、本日行われた記者会見
で正式に引退を表明した。

2012年ロンドン五輪にて、ミドル級金メダルを獲得。
その後紆余曲折を経て、翌年にプロデュー、4年後には日本人2人目とな
るミドル級の世界王座(WBA正規)を獲得。2度目の防衛戦を取りこぼし、
王座陥落するものの、ダイレクトリマッチで返り咲き、更に防衛1を記録。
その後、IBF同級王座を保持するゲンナジー・ゴロフキンとの統一戦に果
敢に挑み、日本ボクシング界の歴史に残るであろう試合砕け散った

おそらく今後、世界に通用する日本人の中重量級ボクサーは簡単には誕生
しない。そういう意味で稀有な存在であった村田諒太は、ハラハラさせつ
つもしっかりファンの期待に応えるビッグファイトを幾つも魅せてくれた
上に、「中重量級で世界に通用する日本人ボクサー」というまで魅せて
くれた。

・・・感謝しかない
願わくば、この後の人生が良いモノでありますように。
日本人ボクサー史上、最強の中重量級世界王者に大いなるリスペクトを!

NJC2023・優勝決定戦は・・・

#njcup


新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2023」優勝決定戦カードが確定
以下がトーナメント表なのだけど・・・。

約2週間前に僕が予想した通りのカード!・・・
まぁ、当たりと言えば当たりなんだけど(^^;)、トーナメントの内容は大き
く異なってるから、大いばり出来るような予想では無かった(^^;)。

今年のNJC、SANADAL.I.Jを脱退する、というサプライズまで付いた。
その上で最終戦の開催地は新潟県長岡。おもいっきりSANADAの地元であ
ることを考えると、SANADAの優勝が現実味を帯びてきた感じ。

それでも“フィンレー優勝”の予想は変えませんよ、ええ(^^;)。

証言 武藤敬司

#内側が語る「天才」


▼証言 武藤敬司 / 宝島プロレス取材班

気付けば全て購入してしまっている、宝島「証言」シリーズ
今回の素材は先日東京ドームで大々的に引退した武藤敬司。サブタイト
ルは『平成プロレスを支配した「天才レスラー」の光と影』。案の定、
と言うか、やっぱりと言うか(^^;)。

今回の証言者。新日本プロレス時代船木誠勝、ジミー鈴木、永島勝司、
大仁田厚全日本プロレス時代川田利明、和田京平、TARU、諏訪魔、
大森隆男、そしてリングの外側橋本かずみ、神奈月、小島和宏

これまでの武藤の歴史を考えると、もっと関係の深そうな人物・・・例えば
蝶野とか・・・が思い浮かんでしまうのだが、よくよく考えてみれば非常に
興味深いメンツ(^^;)。コレが期待を裏切らないオモシロコメントを連発
しており、結果証言シリーズの中でも屈指の内容となっている。

引退興行のインパクトが強烈なこの時期、タイムリーなリリースかと。
宝島のこういう嗅覚、ちょっと見習った方がいいかもしれない。

ちなみに今回から著者が宝島プロレス取材班になったらしい。
レビューするにはこっちの方が楽でいいね、うん。