『君に届け』on Netflix

#別マの世界


アニメ『君に届け』3rdシーズンが、2024年中Netflixで配信される、
というニュースをどこかで目にしたのだが、実はこの作品を全く知らなか
った僕(^^;)。良い機会なので、シーズン1・2をNetflixで確認してみた。

・・・完全に甘酸っぱい系の恋愛モノ(^^;)。
さすがにこの歳になると、こういうのはちょっとキツいか、と思われたの
だが、おかしな事にスルスルとハマッてしまう(^^;)。

何故僕がコレに惹かれるのかを冷静に考えてみたところ、テイストが今は
懐かしき『別冊少女マーガレット』の雰囲気だから、というのに落ち着い
た。調べてみたら原作はやっぱり別マで連載されていたらしく、全30巻+
番外編全3巻、累計3,600万部を売り上げているとか。

僕は別マの世界観が好きで、10代中盤からハタチになる頃までの結構長い
間、別マを定期購読していたほど。そう考えると、コレにサクッとハマる
のも納得。三つ子の魂なんとやら、なんだろうなぁ、きっと。

・・・こうなったら、もう原作を読むのは止めておこうかと。
12年前に放映されたシーズン1・2を今の時期に一気に観て、間髪入れず
3rdシーズンが観られる、というのはラッキー以外の何物でも無いので。
いつから配信なのかなぁ、3rdシーズン。

Low Cost Fire TVリモコン

#とにかく安価


お馴染みアリエク100円ショップで購入したモノの報告。
100円ショップとはいえ、価格はだいたい300円前後なのは前にも書いた
通りだが、コレは630円もした。でも高くない。何故なら・・・。

Amazon Fire TVリモコンだから。
このリモコン、もちろんAmazonジャパンでも販売しているが、そこでの
販売価格は2,199円。そう考えると、630円は爆安である。

問題があるとすれば、向かって右下の「hulu」ボタンが使えないこと。
おそらく日本のhuluには対応していないんだろうなぁ、きっと。
まぁhuluボタンは特に使わないから別にいいんだけど。とにかくかなり
お得なのは間違い無いので、ぜひアリエクの100円ショップで検索を!
700円前後で見つかると思うので是非!

G -1.0

#驚異の俳優


ずっと観たかった『ゴジラ -1.0』をシネマイクスピアリにて。

ゴジラ生誕70周年を記念して製作された映画。
古くからのゴジラマニアとしては、見逃すことの許されない作品であり、
今回もウキウキしながら観に行った。・・・のだが!

僕のゴジラ映画史上、初めての経験。
“ゴジラを観に行ったのに、神木隆之介を観て帰ってきた”という事態。
まさか、あのゴジラ脇役として観てしまう作品に出会うとは、夢にも
思わなかった。

とにかく、全編に於ける神木隆之介演技凄すぎる
『怪演』と表現しても問題の無い、鬼気迫る演技にただただ圧倒された。
吉岡秀隆・安藤サクラ・佐々木蔵之介という重鎮たちに加え、浜辺美波・
山田裕貴・青木崇高という良い意味で暑苦しい出演陣の中に入っても、
恐ろしいまでのオーラ圧倒的な演技力で常に存在をアピールする。
前々から凄いとは思っていたが、ここまで凄い俳優を、僕は今まで観た
覚えが無い。

映画館の中に居たにも関わらず、中盤から後半にかけてずっと涙が止まら
ない。コレがゴジラ映画なのにも関わらず、である。ずっと僕のアイドル
だったゴジラが、今日初めて悪役になった。いやぁ・・・。

この映画は、特撮好きや怪獣好きのための映画では無い
恐ろしく深い人間ドラマであり、おそらく日本で最高・最強の俳優が自ら
のポテンシャルを大いに魅せつけてくれる大傑作絶対に観ておくべし!

Marie, Marie

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ミレニアムの近い1999年頃北欧・スウェーデン音楽シーンの主役
と言われたバンドの大ヒット曲

Marie, Marie by Sven-Ingvars.
「マリーマリー」の陽気なボーカルから始まる、トラッド感に溢れた曲。
我々には馴染みの薄い国だが、スウェーデンと言えばマリーマリー
全国民がこの歌を日常的に歌っている・・・ワケ無い(^^;)。

マジで言うと、どうやらコレはオランダのバンドらしい(^^;)。
正直、バンド名の読み方すら全く解らない。にも関わらず、どうして我々
がこの曲を「スウェーデンの大ヒット曲」と認識しているのかと言うと、
『水曜どうでしょう』「ヨーロッパリベンジ」藤村Dスウェーデン
のガソリンスタンドで購入したCDがこのバンドのモノだったから。
今もコレを普通に聴いてるバカ(^^;)は多いのではなかろうか?

しかし、探せば見つかるもんだなぁ、コレ(^^;)。
取り敢えずアルバムも見つけたので、ストリーミングで是非どうぞ。
実際、わりと良い曲だから(^^;)。

▼NIO LIV / Sven-Ingvars(streaming)

PLUTO on Netflix

#地上最大のロボット


Netflixで10月26日より一挙配信開始となったPLUTO -プルートゥ-
手塚治虫の代表作の一つである『鉄腕アトム』の大人気エピソードである
「地上最大のロボット」を、浦沢直樹長編としてリメイクコミック
段階でも“傑作”とされた作品が、遂に映像化された。

アニメとしての完成度は、ここで云々言う必要が全く無い。
作画はもちろん、効果や音楽も水準を軽く超えるクオリティ。それだけで
も凄いのだが・・・。

やはり、ストーリー
冗談では無く、本当に全エピソードで号泣物語圧倒的に深く全ての
言動に意味のあるシナリオが凄い。そこらへんの映画が束になっても叶わ
ないくらいのドラマ性もまた圧倒的。こんなに凄まじい物語は、今後二度
と出て来ない気がする。

やはりグッと来たのは、1話のノース2号の件と、最終話のアトムとプルー
トゥの会話のシーン。コミックで何度も読んだ場面だが、当代一流の声優
陣が声を充てると、とんでもない“作品”に仕上がってしまう。特にアトム
を演じた日笠陽子、これまでも凄い声優だと思っていたけど、この作品で
“神”の領域に足を踏み入れた、と思う。

大袈裟でなく、全人類が観て、感じて、考えるべき
間違い無く近代アニメの最高傑作。果たして何周することか・・・。