#njcup
春の訪れ(??)と共に、恒例のNEW JAPAN CUPが本日開幕。
昨年はリングトラブルで中止されたにも関わらず神興行(^^;)となった開幕戦
だが、今年は何事も無く無事に行われたことに取り敢えずホッとした。
今日のピックアップは・・・セミファイナルかな、やっぱり。
NJC一回戦の初戦として行なわれたのは、ウルフ・アロンvsドン・ファレ。
デビュー以来、その殆どがH.O.T勢との絡みとなっているウルフだが、単純な
「体格」で圧倒的に上回るファレとの一戦は楽しみでしか無かった。だって、
「柔能く剛を制す」の格言通りの展開が楽しめると思ったので。
しかし残念ながら、試合はファレがセコンド陣を大挙介入させる暴挙。
実質7vs1ではさすがの金メダリストも分が悪く、為す術無くウルフ完敗。
正直、あり得ないとは思いつつ、優勝がウルフ・アロンであれば今後の展開が
グッとおもしろくなる、と考えていた僕なので、ちょっとガッカリした。
そしてHouse Of Tortureは、相変わらずの理不尽なヒールっぷりを展開。
ウルフコールが起こるほど観客に恨まれるのはヒールとして最高なのだけど、
やっぱりそこに“EVILが居ない”というのは・・・寂しい。成田はこのシリーズが
今後を左右する「大勝負」になることを理解していて欲しいところ。
そういう感じでちょっとモヤモヤの残ったセミファイナルだったが、メイン
で上村優也とグレート・O・カーンが“ザ・新日本”的な名勝負を展開してくれ
たことでアタマが切り替わった。今年こそ、上村に行って欲しいのだが・・・。