Don’t Let Him Go

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代前半に旋風を巻き起こした「産業ロックの王様」による名曲。

Don’t Let Him Go by REO Speedwagon.
今のように“新しい音楽がすぐに聴ける”状態ではなく、ラジオのヒットチャ
ートのみが頼りだった頃、爆発的に流行ったのがREOスピードワゴン。

ケビン・クローニンのハイトーンで美しい声が、ジャングルビートのハード
ロックに乗ると、もう踊り出さずにいられない、という感じ。実際、REOは
「今も聴き継がれている歌」が多々存在する。パンチ力は抜群だった。

後に産業ロックとカテゴライズされ、尖った層(^^;)には敬遠されたけど、
フォリナーの時に書いたように、売れるにはそれ相応の理由がある、と今は
素直に思う。バンド全員がテクニシャンな上に、演奏から「楽しさ」が滲み
出ている。こういうバンドをやれたら、本当に幸せなんじゃないかと。

↓↓のアルバムは本当に必聴。理屈抜きで楽しくなれるので是非!

▼Hi Infidelity / REO Speedwagon

What Ever Happened To?

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ピストルズ・クラッシュ・ダムドのオリジナルパンク勢の少し後に結成され、
なんなら今も時折リユニオンされる息の長いパンクバンドの曲。

What Ever Happened To? by The Buzzcocks.
ずいぶん昔、日本のバズコックスになろうぜ!というバンドを手伝ったこと
がある。であるが故に、ライブでバズコックスの曲を数曲カバーしていたの
だが、このバンドはパンクなのにわりと「難しい」曲が多かった。それでも、
形になると演奏していて凄く楽しく、その中でもいちばんエキサイトしたの
がこの曲だった。

映像は2008年(!)のライブ。
ピート・シェリーはすっかりいいオヤジになっているけど、ハイトーンで攻
めるボーカルが健在なのが凄い。出来ることなら、こういう大人になりたか
ったよ、本当に。

スピード感+キャッチーなメロディ、そしてパンク系が好きな人には絶対に
刺さるバンド。まだ聴いて無い人はぜひ!

▼SINGLES GOING STEADY / The Buzzcocks

JUMP

#ONGAKU-SENKA #Hard Rock Anthem


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
本当なら、ちょっと前に触れるべきだった、とは思うのだけど・・・。

JUMP by Van Halen.
・・・正直、先日の訃報には本当に驚いたし、しばらくの間はかなり落ち込ん
だ。よりによってあのエディが、こんなに早く逝くなんて・・・。

『ギターヒーロー』という言葉は、エドワード・ヴァン・ヘイレンの為に
出来た言葉だと思う。代名詞でもあるライトハンドにももちろんシビれた
けど、僕にとって衝撃的だったのはトレモロアームスイッチを使用した
奏法。アレにやられなかったギター少年は、僕らの代では存在しない気が
する。

そしてこの「JUMP」は、ある意味でジャンルを超越した名曲
ヘビメタ勢もロックンロール勢も、そしてパンク勢も、この曲に関しては
誰も否定しない。ハードロックバンドの楽曲なのにも関わらず、今も誰か
がどこかのタイミングでカバーする、という種類の曲である。

エディがもうこの世に居ない、というのが本当にピンと来なかったのだが、
今日ヘッドフォンから響いてきた旋律で少しだけ現実として感じた。
寂しいな、やっぱり・・・。

▼1984 / Van Halen

Can’t Let It Get Away

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ウェストコースト・ロックの代表格とされているバンドで、日本でも根強
い人気を誇っている↓↓このバンド。

Can’t Let It Get Away by The Doobie Brothers.
ドゥービーズは他にも名曲が多々あるのだが、僕が最初に触れたのはコレ。

その昔、コカ・コーラレコードプレゼントキャンペーンをやっていた。
王冠裏のプルシートを何枚か送ると抽選で当たる、というアレで、当時の
内外の人気アーティストが数組参加。僕はドゥービーのみで攻めたことが
功を奏し、シングル・アルバム共に当選した

つまりキャンペーンソングだったのだけど、これがなかなかの名曲
ジワジワ盛り上げる骨太なロックンロール、美しいコーラスのコントラ
ストが絶妙で、一発で彼らの虜になった。

もちろんアルバム(ベスト編成)も聴き込み、生涯のローテーションに入
る曲と何曲も出会った。コカ・コーラには感謝しないと・・・。

▼The Very Best Of The Doobie Brothers / The Doobie Brothers

MIDNIGHT SPECIAL

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
サザンロック元祖であり、誰もが知っているメロディを何曲もこの世に
創出した、有名なバンドのある意味隠れた名曲

Midnight Special by Creedence Clearwater Revival.
通称C.C.R「雨を見たかい」があまりに有名だが、この曲に関しては違う
シーンから火が点いた。

1983年に公開された映画「トワイライトゾーン・超次元の体験」オープ
ニング/エンディングテーマとして使用された、やたらノリの良い曲。実際、
ドライブ中にかかると、思わず一緒に歌いたくなる。ハモりがカンタンに付
けられるのもポイントが高い。

トワイライトゾーンミッドナイト・スペシャルも、僕の中では若き日の良
き思い出。この曲を聴くと、観たくなっちゃうんだよなぁ、映画・・・。

▼Willy And The Poor Boys / Creedence Clearwater Revival