HARD CORE TEMPTATION

#今年最後の超発汗


年の瀬、最後くらいはサウナへ行こう!ということで、Iさんを誘って船堀
東京健康ランド・まねきの湯へ。

今日は入館当初からやる気満々(^^;)。
なんつっても2022年の本格的なサウナワークはこれが2回目。コロナ前ま
では週に二度は行っていた、なんて俄に信じられないくらい。

ブランクはあったのだが、その所為か今日はスーパーハードコア展開
時間的には25・15・25・12・12・12合計101分(!)。しばらく忘れ
ていた汗が吹き出す感覚が嬉しく、ちょっと無理しちゃったかもしれない。

ところで、帰りにクルマを運転中、左手の指が何度も攣ったのだが(^^;)。
なんでだろう?

小田原お堀端・万葉の湯

#ハードコアサウナ


16年ぶり、小田原一泊二日で出張。
かなり早い時間に終わったので、ホテルに荷物だけ置いて近隣の万葉の湯へ。
もちろん初めての場所だが、来年以降年に1回来る場所になるハズ。なので、
しっかりサウナをチェックした。

三段座席のコンパクトなサウナで、居心地は悪く無い。通常温度はやや低め
だが、1時間に1度稼働する自動ロウリュの前後は超高温(^^;)。これが原因
で今日は20・15・5・15・15合計70分。真ん中の5分はロウリュ開始後
に三段目に座っていたため、熱湯としておちてくる水滴(^^;)にやられたため。

考えてみたら、今日が2022年最初のサウナだったかも。
そろそろ錦糸町通いも再開したいなぁ・・・。

SANKO INN YODOYABASHI

#ナニワなんちゃら道


大阪・淀屋橋に宿泊。
今日のホテルは現場から徒歩3分、立地は最高。近隣にコンビニもあるし、
最高なのは人工温泉大浴場があること。

・・・惜しむらくは、↑↑のように部屋がほぼダブルベッドでいっぱい(^^;)
なこと。キャリーカートを置く場所も無い、というのはちょっと困った。
APA以降、こういう造りのビジネスホテルって増えたよなぁ・・・。

しかし、このダブルベッドの寝心地はマジで最高。部屋を占拠するだけの
価値は充分にある。サウナこそ無いが、大浴場もそこそこのレベルだし、
従業員もフレンドリー。三交イン大阪淀屋橋・四季乃湯、オススメです。
ただし、大きな荷物の持ち込みは注意(^^;)。

THE BED & SPA

#日本初のシステム


所沢での休日。昨日から今日にかけて、とんでもない時間を睡眠に費や
した上で昼前に起床。ちょっと部屋でボォ〜っとした後、行こう!と決
めていた↓↓ココに出動!

ザ・ベッド&スパ所沢
存在はちょっと前から知っており、HPを調べてみるとそこそこステキ
なサウナな雰囲気。レギュラー料金は2,400円、サウナとしては少し
高価。果たして・・・。

91℃前後の広いフィンランド式サウナ自動ロウリュ搭載。最近では
普通のサウナだが、ココは他とかなり違うシステムが。

・・・水風呂。12分前後のサウナの後、3分以上水風呂に入るのが僕の
ルーティーンなのだが、ここの水風呂は驚愕の11.8℃(!)。この
超冷水だと、約30秒で両足が痺れ、長く入っているのは不可能になっ
てしまう。いや、ふざけんなよ、と思ったのだけど・・・。

なんとココは【冷まし湯】という日本初のシステムが!
30℃前後露天風呂があり、水風呂の後にココに入ると効果的らしい。
実際冷まし湯の効果は覿面で、かなり早い段階で整った気がする。

今回は14・12・12・12・12・10合計72分とややハードコア
コレ以上やると身体がおかしくなる、というレベルでやり切れた感。

今後所沢に来る機会があるかどうか解らないが、その時はぜひ再訪し
たい場所。良いサウナです、ココ。

NOT HARDCORE

#サウナ愛


書類仕事に忙殺される日。まぁ月末だし、明日の夜にはまた所沢に入らなけ
ればならないので、そうなるのもしょうがないのだけど、一段落付いたとこ
ろで思い立ち、久しぶりに近所の↓↓ココへ行ってみた。

お馴染み、湯処葛西
おそらくこの先、このスーパー銭湯も不自由な営業を余儀なくされるだろう、
という予感。次の仕事が始まり、戻ってくる頃には開店しているかどうかも
定かでは無い。だとするなら、通常営業(既に時短だけど)してるウチに行
っておいた方が良い、と判断した。

最後にサウナに行ったのが今年3月の錦糸町。実に4ヶ月ぶりのサウナワーク
は、12・12・12・19・10計65分。もうちょっと行けたとも思うのだが、
終盤でやたら混んできた。ソーシャルディスタンス確保のため、サウナ室の
座席に制限がかかっているので、扉前で並んで順番待ちをしなければならな
いのはさすがにキツく、ここで自主退避させていただいた。

久々に大量の汗を流し、非常に気分良し。
次に行けるのはいつになるんだろうなぁ、本当に。