開聞・醤油チャーシュー麺with煮玉子

#ザ・街中華


どういうワケか午前中に近所へ外出。昼前で用事は終わり、一旦帰宅して
昼ご飯を、と思っていたのだが、その場所から極近に未来訪のお店があっ
たことに気付く。せっかくなので、ということで・・・。

開聞・醤油チャーシュー麺with煮玉子
このお店、クルマで外出する時のルート上にあるのだが、これまで営業時
間中に通ることがほぼ無かった。今日は奇跡のお昼時、ようやく初来訪。

予想通り、良い言い方で言えば、オーソドックスな醤油ラーメン
いわゆる街中華に該当するお店で、店内はかなりキレイ。誤解を恐れずに
言うのなら至極“普通のラーメン”ということになるのだが・・・。

こういう【普通】が食べたくなる時ってあるんだよね、実際のところ(^^;)。
今日はチャーシュー麺をチョイスしたが、普通のラーメンならワンコイン
500円、チャーシュー丼とセットのランチメニューを頼んでも千円以下
安心して食べれる優良街中華店、と判断して良さそう。

ちなみに『開聞』はどうやら「かいもん」と読むらしい。
RDBではひらがな表記だったので(^^;)。

参考:かいもん(RDB)

Battery Festival

#iPhone #iPod


このところ以前使っていたiPhone/iPodバッテリー交換を頻繁に行って
いる。具体的にはiPod classic・iPhone6・iPhone6S・iPhone7の4台で、
iPhone7のみ業者に持ち込んだのだが、その他は全て手作業。それなりに
自信が付いたところで、1台ほったらかしにしていたことに気付いた。

・・・3年前までメインiPodとして使用していたiPhone4S
メインの座をiPhone6に明け渡して以来、電源すら入っていなかった端末
だが、その時点でバッテリーがヘタっていたのも事実。なので今回は特に
動作チェックもせず、いきなり分解した。

この機種、分解メチャクチャ楽
いつものiFixitに載っている手順通りに分解したのだが、Macも含めたアッ
プル製品でいちばんカンタン、と言って過言無し。

取り出されたバッテリーは案の定大膨張(^^;)。Amazonで1,500円くらい
で買った新品に交換したら、まぁ見事に復活。ひさびさに電源の入った4S
の画面は下の方が黄ばんでいたが、iPodとしては普通に使えそう

バッテリー交換祭りもこれで終了かなぁ・・・。あ、3GSとか・・・。

KING OF THE RINK

#ICEWARS


格闘技情報サイトeFightにて、新しい格闘技(?)を発見。

ICE WARS
アイスホッケーの装備オープンフィンガーグローブを装着し、1ラウンド
1分・2Rを闘う。決着はKO判定。もちろんスケート靴も履いているため、
グラウンドの攻防は認められない。あと、多分蹴りも反則

アイスホッケーが四大スポーツの一角とされるアメリカやカナダでは、わり
と盛り上がる競技になるのかも。雰囲気は懐かしのローラーゲームに酷似し
ており、漂う胡散臭さが非常に魅力的

今のところ「すぐに組み合って殴り合う」展開オンリーだが、“足”を使う
選手が出て来たら人気が出るかも。走り込んでのラリアートとか、スーパー
マンパンチとか出たらトキめくなぁ、きっと。

・・・でもまぁ、無理に氷上で殴り合う必要は無いんじゃないかとも(^^;)。

“Evolution” Girl’s Pro-Wrestling

#Evolution


新会社、株式会社Evolutionが本日記者会見

ある時期にちょっとした盛り上がりこそ合ったモノの、なし崩しで終わると
思われた【全日本プロレス・Evolutionによる女子プロレス】が、いきなり
現実味を帯びたカタチで復活する模様。

諏訪魔石川修司がプロデューサーとなり、新たに女子選手を育成。運営面
は新会社が担当。どうやら本気でイチから選手を育てていく方針らしい。

女子プロレスは今やスターダム東京女子2強時代
ココに対抗するには、全く違うカラーを打ち出すしか無いのだが、コレは
コレで新しいのかも。諏訪魔と石川がどんな選手を育てるか、楽しみにし
ておきます。

・・・そして中西社長、マジで頑張ってください!!!

参考:新たな女子レスラー育成プロジェクト(バトル・ニュース)

Can The Can

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ガールズハードロッカーの元祖にして、グラムロックの母。今でもやたら
カッコイイ、驚異の女性アーティストのヒット曲。

Can The Can by Suzi Quatro.
スージーQの相性で知られる彼女の、おそらく最初のヒット曲

僕らの世代の大半が最初に彼女に触れたのは、↑↑爆発的に売れたシングル
レコードのB面BOφWY『Marionette』にカップリングされていたのが
彼女の『THE WILD ONE』で、このバージョンがやたらにカッコイイ

全盛期で高みに達していたBOφWYの演奏技術もすばらしく、A面よりもB面
を支持するオールドファンも多かった。何よりもあの氷室京介が、スージー
の声を引き立てる役割をしっかりこなしているところが凄い。

それまで【スージーQ】という単語は知っていても、スージー・クアトロ
知らなかった僕らは、当然のように彼女のトラックを漁りまくることに。
名曲は多々あるのだが、インパクトだけに焦点を当てると、やはりCCとい
うことになる。このド縦なノリは彼女の真骨頂であり、気分を高揚させたい
時に聴くと効果絶大。

・・・そして実はこの人、結構な美人(^^;)。そこもポイントなので忘れない
ように!

▼Suzi Quatro(サディスティック・ロックの女王)/ Suzi Quatro