MediaHuman Audio Converter

#フリーウェアの鏡


ちょっとした外出の折、結構な頻度で持ち出すWALKMAN・NW-S774
通常は当然iPod音楽専用iPhoneを含む)を使用するのだが、持ち物を少なく
したい時に薄くて軽いウォークマンは便利。iPopほどでは無いが、ボタン類の
使い勝手も悪くない。

問題は「容量」。S774は一昔前の機器で、容量は8GBiPod touchあたりも
そのくらいの容量だったハズだが、当時はこの容量で困らなかったハズ。あの
頃は入れる曲をちゃんとチョイスしてた証拠。今では、iPod代わりに使用して
いるiPhone6S128GB)に、入るだけ曲を放り込んでいるからなぁ・・・。

前置きが長くなったが、今回やりたかったのがS774容量を確保すること。
このウォークマンには母艦MaciTunesで管理している曲をそのまま放り込ん
でいるだけなので、ファイルサイズ大きなまま。音質に影響は確実に出るの
だが、ビットレートを下げたファイルへ変換し、今のデータと置き換えたいと
ころ。この作業、iTunesでも出来るのだが、一括変換登録するのが面倒な上に、
iTunesライブラリにゴミを増やしてしまう原因にもなる。で、適当なソフト
探してみたところ、行き着いたのが・・・。

MediaHuman Audio Converter
変換したい音楽ファイルを一括でドラッグ&ドロップで登録、出力形式を指定
して実行ボタンを押すだけ。驚いたことに、mp3m4aのような一般的なフォ
ーマットはもちろん、FLACAppleロスレスなどの“ハイレゾ音源”にも対応。
時折購入しているFLAC形式ファイルも、このアプリさえあればあっという間
にmp3に変換できる。

アプリ内課金全盛の昨今、このソフトは機能制限の一切無い「完全フリー」
っぽい。その事実に驚愕し、MediaHumanのwebサイトを調べたところ、他
便利そうなソフト音声・映像系)も殆どが無料。有料のモノも幾つかあ
るのだが、それにはちゃんと価格が表記されている、という誠実さ。本当に
久々に、「メチャクチャ使えるフリーソフト」を見つけた気がする。

ちなみにこのAudio Converterはwindows版もあり。他のソフトも基本的に
クロスプラットフォームで、モノによってはlinux版(!)も。
MediaHuman、今後も要注目!