BEST OF THE SUPER Jr.33・エスフォルタアリーナ八王子

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』エスフォルタアリーナ
八王子大会。八王子のスーパージュニア高橋ヒロム不在、という
状況がどう転ぶのか?に注目していたが、やっぱり客入りはあまりよ
ろしくない印象。まぁ、前回も大入りでは無かった気がするが・・・。

まず書いておくと、メインエル・デスペラードvs石森太二名勝負
ヒロムの不在を補って余りある大熱戦に、両者の意地が垣間見られた。
せめてこの二人がずっと新日本に居てくれることを、切に願う次第。

その上で、今日のピックアップは第六試合このシリーズ初参戦とな
った葛西純が、CMLLティタン初戦。キャリア豊富なデスマッチの
カリスマはさすがにペースを握るのが上手く、新日本のリング上でも
「葛西純の世界」完全構築。葛西をリスペクトするティタンもこの
状況にしっかり乗り、高いレベルのハードコアマッチを展開。しかも、
結果はティタンの勝利。コレは間違い無く、ティタンの勲章の一つ
なる気がする。

しかし葛西純、改めて凄いプロレスラー
この後のリーグ戦、葛西の出場する試合は全て流血戦になることが予測
される上に、観客もきっとソレを求めるハズ。新日本プロレスの、しか
もスーパージュニアの舞台でソレを行い、認められる選手など、他には
絶対に居ないと思う。楽しみ過ぎるなぁ、この後の展開が。

金町の現在

#独立地域


今日からJR常磐線金町駅付近で現場。
他の仕事との兼ね合いもあり、毎回行くワケでは無いのだが、今日から
6月の2週目までの毎土日、ココに通うことになる。

金町は住所的には東京都葛飾区、いわゆる東京の端っこ。葛飾区は僕に
とって長く「お隣」の区で、新小岩あたり(ほぼ江戸川区扱いだけど)
は頻繁に利用するのだが、この辺りに足を運ぶことは殆ど無い。隣にあ
柴又はそうでも無いのだけど・・・。

で、改めて思い出してみると、以前金町に行ったのはもう40年近く前
僕らのテリトリーからの交通の便は極めて悪かった上に、大きな工場が
あるだけの独立地域な印象。申し訳無いが、治安(^^;)も極めて悪かった
気がする。その金町が・・・。

駅から5分も歩くと、雰囲気はそこそこハイソな感じに激変。
今回の仕事場でもある葛飾にいじゅくみらい公園東京理科大のキャン
パスと一体化しており、非常に雰囲気が良い。あの呑み屋しか無かった
金町が、今はこんな風になってるのか、と思うと、妙に感慨深い。

ただまぁ、行き辛い場所なんだよなぁ、やっぱり(^^;)。
電車で行って、終わったら呑む、とかやってみたいのだけど、さすがに
無理がありそう(^^;)。ちょっと残念だなぁ・・・。

BEST OF THE SUPER Jr.33・後楽園ホール①

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』開幕戦・後楽園ホール
今年も始まったジュニアの祭典だが、今年は早々にIWGPジュニア王者
DOUKI出場拒否、というケチが付いた。いやまぁ、個人的には非常に
DOUKIらしいとは思うのだが、一般的にはそうじゃ無いんだろうなぁ、
と思わざるを得ず。しかし・・・。

まず今日の開幕戦、全9試合の全てが公式戦だったのだが、最初から最後
まで捨て試合の一切無い、すばらしい興行。このリーグ戦のブランド力
レベルの高さ未だ健在、どこと比較しても世界一、と言い切れる。僕の
中ではG1と同等か、下手すればソレ以上の価値があることは間違い無い。

そんな中で、今日のピックアップは第二試合SHOvs金丸義信
HOT同士の闘いで、まぁ他団体ならナァナァになってもしょうがない試合
なのだけど、さすがに新日本ではソレは許されない模様(^^;)。
SHOと金丸の見事な「化かし合い」芸術の域で、こういう試合がアクセ
ントとして成立してしまう“器の力”は、マジで凄いと思う。

まぁ個人的には、今年も初戦で見事に敗退したYOHが気になる(^^;)。
今年こそ優勝して欲しいのだけど、無理なのかなぁ、やっぱり(^^;)。

Cheap China? Again

#China Power


ちょっと前に書いたカシオ腕時計パチモノチープチャイナ続編
アリエク・よりどりで購入出来るチープチャイナは幾つかバリエーション
が存在するのだが、まぁ↓↓こんな感じで。

向かって右がCASIO名機A158で、僕のコレクションの一つ。
今回入手したのは、向かって左。チープカシオのメタルバンドシリーズ
であるAシリーズフラッグシップモデル(?)、A159パチモノ
ウォッチ部分はかなりの精度でコピーしてあるが、やっぱりメタルバン
ドということになると、質の違いが歴然(^^;)。まぁ、コレもチャイナ
クオリティ、と考えると楽しい。

今回はシルバーモデルだけでなく、同じ機種のブラックモデルと、同じ
くブラックメタルバンドの何がコピー元なのか解らない商品も一緒に。
ちなみに1個あたり200円前後(^^;)。いや、中国ってマジで・・・。

天山広吉・引退発表

#猛牛


昨日、新日本プロレス記者会見

猛牛天山広吉が今年8月15日、G1 CLIMAX 2026・準決勝の行われる
両国国技館大会での現役引退を発表。天山は2025年4月より腰・ヒザの
負傷が悪化し、長期欠場中。難病である「黄色靱帯骨化症」も発症して
おり、プロレスラーとしての”最低限”が維持出来ない、と自らが判断し、
引退を決意した、という。

僕は天山広吉をデビュー戦の頃から知っている。
純粋な同期は、西村修金本浩二の両名で、少し先輩の小原道由と、後に
タッグを組む小島聡が少し後輩。この4名に山本広吉(現在の天山)を加
えた5名が新日本の前座戦線を沸かせていた頃が、僕がいちばんプロレス
を観に行っていた時期だった、と思う。

小原は既に引退し、西村は故人。金本は現役ではあるが、ほぼセミリタイ
アに等しい活動しかしていない。この状況を考えると、やっぱり少し寂し
い感はある。だけど・・・。

・・・この先のことを考えると、引退も致し方無し、とは思う。
時折解説などで会場に姿を見せる天山は、全盛期の半分くらいの筋肉量
な上に、頬がこけて見えるくらい激ヤセしている。あれだけバランスが
良く、受けの上手かった天山の足下もおぼつかない様子は、正直見てい
て辛かった。

ラストマッチの相手は、もちろんタッグを組んだあの男が濃厚。
熱い試合を期待するが、何よりも怪我なく無事にリングを降りて欲しい。
おつかれさま、は両国大会が終わったら改めて。