「一生分の本」の価格

↑↑、電子書籍サイトのhontoが行っているキャンペーン
キャッチは「一生分の本あげます。」で、hontoで使用出来る約100万円
分のポイントをプレゼントしてくれる、という太っ腹な企画。

・・・が、ちょっと考えてみた。
果たして僕は1年間にどれだけ本(電子書籍含む)に金を使ってるのか?
という抜本的な問題。

幼少期から現在に至るまで、本にはほぼお金を惜しまなかった気がする。
特に働き始めてから、例えば食うのに困った時期があったとしても、本と
音楽に金がかかるのは普通・・・というか、致し方無し、という感覚がある。
現在では雑誌に関してはKindle Unlimitedなどの定額使用枠を活用すると
かいった工夫をしているが、今でも新刊等はバンバン購入している。

キッチリ計算しているワケではないが、今現在も年間で10万近くは本に使
ってる気がする。ということは、100万円分のポイントを貰ったとしても、
10年しか保たない(^^;)。つまり、僕の一生はあと・・・。

・・・いや、まぁいいんだけど(^^;)。当たらないかなぁ、一生分のポイント。
そしたらもうhontoしか使わないんだけど(^^;)。

めだか(2004)

こないだの「ビギナー」に続き、FOD懐かしいドラマを掘り起こす回。
やっぱりミムラの出演作品を探している僕が(^^;)。結構好きなんだね、
この女優が。

ということで、「めだか」2004年作品、これは火曜21時枠でオンエア。
衝撃のデビューから1年後でもプライム枠のドラマでカッチリ主役を張っ
ているミムラ、やはり非凡な女優

こちらも青春群像劇、舞台は定時制高校。ミムラはリストラされたOLで、
腰掛け的に始めた仕事が定時制の国語教師。自分より年上の生徒はもちろ
ん、小学校時代の同級生まで居て・・・という内容。

ミムラの他にも、若き日の瑛太黒木メイサ、山崎樹範、平岡祐太など、
後のドラマ界のキーパーソンとなる俳優陣が多数出演。小日向文世、浅野
ゆう子、泉谷しげるなど、ダメな演技をしてる人が誰も居ないのが凄い。

さすがに「ビギナー」ほど興味を惹く脚本では無いが、こと「青春」度合
に関してはこちらの方がやや上。忘れていた甘酸っぱい感覚をたくさん思
い出させていただきました!

FODにはこういう過去素材がたくさんあって楽しい。
2000年代前半のフジテレビドラマ、やっぱ凄いと思います、ええ。

BIGINNER(2003)

FOD(フジテレビオンデマンド)のメニューをなんとなくザッピングしてい
たら、かなり懐かしいドラマを発見。思わず全部観てしまった。

「ビギナー」2003年月9枠で放映されたドラマで、今や実力派として
しっかり認知されている女優・ミムラ(現:美村里江)が、“演技素人”
対象としたオーディションを勝ち抜いてデビューした作品として知られて
いる。

司法修習生たちの群像劇
22歳から54歳まで、様々な年代のキャラが登場するが、雰囲気は完全に
青春モノ。というか、古き良き“学園ドラマ”の世界を現代化したような
構成で、フジの歴代ドラマの中でも屈指と言える良質な作品、だと思う。

とにかくミムラ存在感が抜きん出ている。リアルタイムで観ていた頃も
その演技力に舌を巻いた覚えがあるのだが、今改めて観ても「圧巻」と表現
するしか無いくらいの完成度。しかし、同時に脇を固めている出演陣もすば
らしい演技をしていた、と気付かされた。

・・・改めて、フジテレビの昔のドラマはいいなぁ、と。
トレンディ系など正直理解出来ない種類のドラマもあるけど、こういうグッ
と来る作品がチラホラあるのも事実。最近では佳作がせいぜいだけど、CX
も地力は絶対にあるハズ。この手のドラマをまた作って欲しいなぁ・・・。

鷹村守の金言

10月20日(現地時間)、ラスベガスで自身の保持するWBA世界ミドル級
選手権の防衛戦、同級3位にランクされるロブ・ブラントとの一戦に挑む
村田諒太

この試合、地上波やWOWOWなどでのオンエアはなく、配信サービスの
DAZNが日本時間21日の午前10時より独占生中継。TVCMもガンガン打た
れ、かなり盛り上がっているのだが、オフィシャルのwebCMも話題に。

マンガ「はじめの一歩」とのコラボ。
どこかで見たシーンの台詞だけを入れ替えたモノだが、コレが非常に重み
のあるすばらしい映像に。特に最後の鷹村の言葉・・・。

「それでも村田は勝たなきゃならねぇ」「あいつが本当に目指しているの
は本当の世界一 次世代の絶対王者」「そのために必要なのは圧倒的な勝
利と実力の証明だ」

・・・正直、これまでの村田は自身と同等、ないしはより実績に勝ると思われ
る選手と闘って来なかった。言葉は悪いが、現在保持するタイトルも当時
スーパー王者に認定されたゴロフキンが返上したモノをちゃっかりいただ
いただけの話。もし、村田の目指しているモノが鷹村の言葉通りのモノだ
とするのなら、実力者であるブラントに圧倒的に勝利し、カネロゴロフ
キンビリージョーらと同じ土俵に上がる必要がある。

難敵なのは間違い無い。でも、勝って欲しいなぁ、村田には。

GeoCities OVER

ITmediaのニュース「Yahoo!ジオシティーズ」終了を知る。
スケジュールは2019年3月31日。以降このサービスを利用したHPは表示
されなくなる。

ジオシティーズ・・・というカタカナ表記より、GeoCitiesという表記がしっ
くり来るのは、過去にちょっとアレ(^^;)な動きをしてた人たちが多いと
思う。

インターネット黎明期、英語のサイトではあるが、メールアドレス一つで
webサイトがオープン出来る、というサービスは本当に画期的であった。
しかも、完全匿名。その所為か、URLに「geocities」の綴りがあるサイト
エロ・アングラの香りがプンプン漂い、無法地帯と呼ぶに相応しいコン
テンツが横行していた。そういうサイト群はある意味で本当に魅力的であ
り、ポップアップで煩わしい広告が飛び出す怪しいサイトをブツブツ言い
ながらも駆け巡った記憶が。昨日ブックマークしたサイトが今日は無い、
なんてのは日常茶飯事(^^;)。
今は決して肯定出来ないが、GeoCitiesはネットがネットらしかった時代
「象徴」だったと思う。

本国であるアメリカでは2009年にサービス停止。ヤフージャパンが冠に
就き、真っ当なサービスとなったYahoo!ジオシティーズだけが唯一残っ
たGeoCitiesだったが、今となってはさすがにレガシー。逆に、今までよ
く残っていた、と運営を賞賛したい。

公式サイトの「サービス終了のお知らせ」は、運営側のが感じられる
名文章。今ならまだHPが作成出来るので、ちょっと試してみようかな?