iPad – Touch Pen(3個目)

#パチ


以前のエントリでも書いたiPad Penの件。
無事に復帰してきたiPad Airでも使用したく、こちらに対応したタッチペン
を買い足した。当然純正ではなく、いわゆるパチ(^^;)。ただ、本家同様に
ワイヤレス充電出来るタイプで、この世代の専用なのだが・・・。

・・・壊れました(^^;)。
突然認識しなくなり、何をどう弄ってもウンともスンとも言わない感じ。
こうなるとただの棒、クソの役にも立たない。ので、↑↑の右側、黒い方
を代替機として購入した。

どうもワイヤレス充電に難があった気がするので、今回はUSB-Cで充電す
るタイプ。マグネット内蔵で本体にくっつくので、使い勝手はほぼ一緒。

これでまた壊れたら、今度は純正Apple Pencil導入かな?
使用頻度はそんなに高く無いんだけど(^^;)。

追記:なんか白い方が復活・・・。どういうことだ?

アップルウォッチ用アクセサリー

#専用モバイルバッテリー


明日から3泊4日出張。それは別にいいのだけど、旅に出る前にどう
しても入手しておかなければならないモノがあることに気付いた。

VFAN Apple Watch 充電器 モバイルバッテリー 4000mAh
頑張っても2日しかバッテリーが保たないApple Watchだが、コレに
PASMOを登録しちゃってるので、持っていかないワケにはいかない。
部屋の充電器を取り外すのも面倒だったので、別にもう1個、という
ことで。

普通に充電ケーブルだけでも良かったのだけど、ちょうどAmazonの
セールでこのモバイルバッテリーが売ってたので、せっかくだからコ
レをチョイス。充電しとけばカバンに入れておける大きさなのが良い。

・・・しかし、腕時計を充電する、って面倒だなぁ、本当に。
慣れなきゃダメなんだろうなぁ、きっと。

Apple Watch

#NOT PACHI


これまで否定し続けて来たスマートウォッチだが、実際に使用してみて
少し評価が変わった。実際のところ、スマホの各種通知がサッと見える
のは結構便利。コレだけでもかなり良いのだが・・・。

こうなってくると試したいのが「決済機能」。腕時計だけで電車やバスに
乗ってみたいし、自販機で腕をかざすだけ、というのは凄く便利な気が。
そう思い始めたらもう止まらなくて、↓↓こんなのを・・・。

Apple Watch Series3 38mm GPSモデル
もちろん中古だが、バッテリー残量87%もある上品。現行のアップルウ
ォッチのSeriesは8まで上がっているから、かなり前のモデルになるのだが、
やりたいのは決済のみ(^^;)なので、これで充分。ちなみに7,000円くらい

箱や充電アダプタ、純正バンドなど、付属品は全て揃っていたのだが、せ
っかくなのでバンドをカラフルなモノに変更。あと、日常防水用のプロテ
クターを付けてみた。

さすがに中華製のパチ系とはひと味違う感(^^;)。
いちばん違うのはフォントで、日本語がしっかり美麗に表示される。通知
の出し方もかなり工夫されており、中華製より一回り小さいのに視認性
こちらの方が断然良い。

・・・しかし、頑張っても2日くらいしか保たないバッテリーはちょっと困る。
普段は中華製、交通機関を使うときの外出のみアップルウォッチ、みたい
な使い分けが必要かも。もっとも、通常の腕時計もおおよそ一緒に持って
歩いてるんだけど(^^;)。

Lisa

#GUI


GIGAZINEの記事によると、アップル1983年に発売した幻のオフィス
向け16Bitハードウェア、『Lisa』ソースコードが、カリフォルニア州
コンピュータ歴史博物館によりオープンソース化された模様。

僕はsystem6.7.1あたりからMacintoshとの付き合いが始まったのだが、
LisaはApple IIMacintoshの間に生まれた徒花のようなハードウェア。
見たことも触ったことも全く無い(^^;)が、「GUIの元祖」とか「超高額
ワークステーション」とかいう“伝説”は耳にしていた。そういえば、そ
の昔『MACLIFE LISA』という幻の雑誌もあったし(^^;)。

まぁ、コレをダウンロードしても僕には何の意味も無い。
ただ、モトローラー68000上、フロッピーベースで稼働していたOS
が、現代のCPUGBクラスメモリSSDみたいな環境で稼働したら、
どれだけ爆速で使えるのか、試してみたいところ。

・・・まぁ、Lisaのエミュレータとか一応あるみたいだけど(^^;)。

参考:The Art of Code: Apple Lisa(CHM)

MacOS Sierra on MBA

#実装フェーズ


Sierra Challengeの件。
外付けのSSDから起動し、各種アプリケーションの挙動をチェック。
やっぱり動かないモノが幾つか出たが、どれもかんたんな作業で対処
出来たので、いよいよ内蔵のSSDにインストール。

・・・まぁ、無事に成功するわな、そりゃ(^^;)。
問題は動作だが、気持ちもっさりになった程度。MacBook AirCPU
i7/1.7GHzと今やかなりの低スペックだが、Sierra程度ならまだ耐えら
れる、ということが解った。

実はSierraは使い込んだことの無いMacOS
僕がMacBook Proを導入した頃には既にHigh-Sierraがリリースされて
おり、他のレガシー機種はOSをEl Capitanで統一していたので、この
モダンOS(^^;)の走りを本格的に運用するのは、ほぼということ。

まぁ、負荷のかかることは特にしないし、大丈夫だと思うんだけど。