毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談

#日本プロレス #米国定住


▼毒虎シュート夜話 / ザ・グレート・カブキ、タイガー戸口(Kindle版)

“東洋の神秘”ことザ・グレート・カブキと、“野生の虎”ことタイガー戸口
対談集。Amazonの紹介文を読むと、2人が誌面上でケンカしているような
内容(^^;)だと勘違いしそうだが、基本的に仲良く喋っているので念のため。
ただし、話していることはやっぱりのあるビッグマウスなのだが(^^;)。

両名とも愛読しているGスピリッツ等で語り部としてよく登場するため、そ
れぞれの話が面白いのは良く知っているつもりだったが、やっぱり会話とな
ると(良い意味で)余計な一言が出てくる。正直、どれもこれもどこかで聞
きかじっているエピソードではあるのだが、2人の毒舌で改めて語られると
3割増しの面白さ。やっぱりアメリカでも一流だった選手は違うな、と感じ
た次第。

面白かったのはジャイアント馬場のエピソードで、2人の愛憎入り乱れる
感情がストレートに入ってくる。新日本系の裏話は楽しめない場合が多い
のだが、“王道”に関するネタは鉄板。生々しい話でも普通に読めちゃうの
は、やっぱり「よその家」の話だからなのかなぁ・・・。

無論、かなり専門性の高い内容なので、ファン以外が読んでも絶対に何が
なんだか解りません(^^;)。間違い無くマニア向けなのでご注意を!

・・・この2人に、次はキラー・カーンを混ぜてくんないかなぁ(^^;)。

2019・G1 at 神奈川・横浜文化体育館

#G1 #文体 #混戦


新日本プロレス「G1 CLIMAX 29」神奈川・横浜文体
文体と言えばプロレスだけでなくいろいろな思い出のある会場だが、新日本
の使用は今回がラスト。以降は一旦取り壊され、新しい建物となるらしい。
本日はBブロック。ピックアップすべきは1試合のみ・・・。

メイン、石井智宏vs鷹木信悟
星取り的に石井が決勝進出の可能性を若干残しているとは言え、鷹木は既に
脱落が確定。なのに何故このカードが文体ラストのメインになるのか、当初
は理解に苦しんだのだが、答えは一つしか無かった。回答は後ほど。


とにかく「肉弾戦」という古い言葉がしっくり来る、ゴツゴツした試合。
両者共に正面から力一杯打ち合い、力一杯受け合う、という内容が20分以上
続くのだから、観客がヒートしないワケが無い。テレビで観ていても途中で
「やり過ぎだろ、コレ・・・」とか思ってしまうのだから凄い。


やっぱり鷹木のジュニアとしてのキャリア余計だった(^^;)。
あの石井を相手に全くいなすことなく正面から打ち合い、その上で勝利する、
などということは、ヘビー級の一流どころでもかなり困難な筈。今の鷹木を
観て、ジュニアの選手と判断する人は、もう一人も居ない気がする。


元に戻り、「何故この試合がメインだったのか?」の答えは、「他の試合が
酷くなることが予想された」からだと思う。らしさを魅せた矢野は特別とし
ても、緊迫感に欠ける試合をした内藤モクスリーにあまりにアッサリ勝っ
てしまう後藤、長いだけで内容の無いダラダラさを見せつけたジェイなど、
メイン以外のリーグ戦は悉くサイアク。現状で10点の選手が4人いるのだが、
同じ10点でもAブロックの10点Bブロックの10点は全然違う。
次回のG1はブロック分けにもっと気を使って欲しい、と思う。

混戦状態だが、おそらく内藤vsジェイ勝者決勝に行くことになる。
どうせなら決勝で内藤vs飯伏が観たいのだが、どんなもんかなぁ・・・。

※リーグ戦結果
×タイチ(3勝5敗)vs.矢野通(4勝4敗)○
○内藤哲也(5勝3敗)×vs.ジェフ・コブ(3勝5敗) ×タイチ(3勝4敗)○
○後藤洋央紀(5勝3敗)vs.ジョン・モクスリー(5勝3敗) ×
×ジュース・ロビンソン(3勝5敗)vs.ジェイ・ホワイト(5勝3敗)○
×石井智宏(4勝4敗) vs.鷹木信悟(3勝5敗)○


↓↓8/1までの星取り表↓↓

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2019・G1 at 静岡・浜松アリーナ

#G1 #浜松アリーナ #準決勝進出2名確定


新日本プロレス「G1 CLIMAX 29」静岡・浜松アリーナ大会。
これまでで3敗以下の選手でも今日の勝ち負けで決勝進出が確定することに。
もっとも、大阪終了の段階で現実的には2人に絞られているワケなのだが・・・。
今日のピックアップは2試合

第7試合、ウィル・オスプレイvsKENTA
実はブロック確定後、僕がいちばん期待していたカード。この両者であれば、
かなりスイングした好勝負になる、と踏んでいたのだけど・・・。


実際、好勝負ではあった。だけど、ソレに若干水を差したのがKENTAの“受け”
オスプレイの難易度の高い技をキレイに受けるのはそりゃあ難しいとは思うの
だが、幾つかのレベルの低い受けで試合が軽く断線してしまう印象を受けた。
コレはさすがに口惜しい。あのKENTAなのに、どうして?という感。

逆にオスプレイはけして良いコンディションで無いにも関わらず、軽快な動き
で客を沸かせる。さらにパワフルですらあるのだから、ブランクの長いKENTA
が付いていくのは難しかったのかも。


このG1で何度もトライしながらなかなか決められなかったストームブレーカー
をバッチリ決めたオスプレイの快勝。終わってから感じたのは、オスプレイこ
そがかつてのKENTAであった、ということ。逆に何故だかKENTAからはコブラ
の匂い(^^;)が漂った。G1後に巻き返せるかどうか、不安だなぁ・・・。

そしてセミファイナル、飯伏幸太vsザック・セイバーJr.
飯伏はこの試合に勝てば、この日メインのオカダの勝敗に関わらず最終戦に望み
を繋ぐことの出来る大事な試合。しかし、リーグ戦を諦めてヤケになっている風
のザックは難敵と言えたのだが・・・。


今日の両者の試合に関しては、悉く飯伏の意識が上を行った感あり。
ザックもいつものようにしつこい関節技で飯伏に食い下がったのだが、全体感
飯伏を上回るシーンは無かったような気がする。


熱戦を見事に制したのは飯伏、これで6勝2敗
メインでEVILに勝利し、7勝1敗で今日を終えたオカダと8/10武道館で最終戦
これに飯伏が勝利すれば7勝2敗で並び、直接対決で勝利することになるので飯伏
の決勝進出が確定する。今年は優勝して欲しいなぁ、棚橋の為にも

10日、武道館のメインは要注目。
僕の当初の予想は「飯伏の決勝進出及び内藤を破っての優勝」なのだが、今回の
G1に於けるオカダの強さも大したモノ。どっちに転ぶか解らんぞ、コレは・・・。

※リーグ戦結果
○SANADA(4勝4敗)vs.ランス・アーチャー(2勝6敗)×
×棚橋弘至(4勝4敗)vs.バッドラック・ファレ(3勝5敗)○
○ウィル・オスプレイ(3勝5敗)vs.KENTA(4勝4敗)×
○飯伏幸太(6勝2敗)vs.ザック・セイバーJr.(3勝5敗)×
○オカダ・カズチカ(7勝1敗) vs.イービル(4勝4敗) ×


↓↓8/7までの星取り表↓↓

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松戸富田麺絆・もりそば全部のせ

#ランキングNo.1


昨日から丸の内で現場。
近隣のKITTEと呼ばれるビルの地下1F・キッテ グランシェの中にオープン
していた「ラーメン激戦区 東京・丸の内」。コレは行くだろ、ということ
で珍しく昼食にラーメンを。

松戸富田麺絆・もりそば全部のせ
ラーメンデータベースなどの信用度の高いラーメンサイトで、長きに渡っ
ランキング1位を争っている松戸の名店、中華蕎麦 とみ田の、都内初
なる直営店。一度だけ何かの折に松戸に行ったことがあり、それはそれは
感動したことは記憶に新しい。それが東京駅の真ん前で食べられるとは・・・。

今回はまだ食べたことのない「もりそば」をチョイス。
定番のドロドロ系濃厚つけ麺ではなく、つけ麺の“元祖”とされるあっさり
した味つけ。あっさりと言っても定番つけ麺と比較してあっさりしている
だけ(^^;)で、それなりに味は濃い

非常に美味しかったのは間違いないのだが、食べている途中からオーソド
ックスなラーメンにすれば良かった、とちょっと後悔(^^;)。つまりはそれ
だけバランスが良い、ということで、無理にスープと麺を分けた品にしな
くても良かったなぁ、と。

次回、ラーメンでリベンジ。
そして名物のつけ麺が以前よりずっとハードルの低い状態で食べられる。
激戦区の他の店もチェックしたいな、近いうちに。

参考:松戸富田麺絆(RDB)

江戸川花火大会2019

#江戸川河川敷大宴会 #lifework

8月3日、今年も「エキサイティング花火2019 第44回 江戸川区花火大会」へ。
今年は何故かG1 CLIMAX29の観戦記を全戦書こう、と決めてしまった(^^;)ため、
ちょっと遅れて記載。

昨年からちょっと撮影が変わった件はここにも書いた。
レリーズを導入しバルブ撮影、つまりボタンを押している間はずっとシャッター
が開いている、という方式で、去年はそこそこ成功した、という感触があったの
だけど・・・。


同じセッティングで臨んでいた筈なのに、今年満足の行く写真は殆ど無し
敗因はおそらくピント設定の甘さで、どうにも眠たい感じになっちゃったのが
非常に残念。あと、以前に比較して本番時が明るかったような気も。こういう
場合、何をどういう風に変更すればいいのか解らないのがインチキカメラマン
の悲しいところ。


とはいえ、花火自体は↑↑みたいな色・形に工夫のある楽しいモノ多数。
惜しいのは今年は何故か「高さ」が足りない感。グラウンド鑑賞組の僕として
は大いに不満(^^;)。まぁ、正面に回れば低い花火もしっかり観られるハズだか
ら、言いがかりもいいところなんだけど(^^;)。

花火写真はもうちょっと修行しないとダメだね、やっぱり。
というか、最近あんまりカメラに触っていないのが致命的な気がする(^^;)。
ちゃんとしよう、いろいろ・・・。