FRICTION PARTY

仕事で持ち歩いている筆入れが妙に大きく(^^;)なってきた。
僕の筆入れはかなりの大容量タイプで、各種筆記具はもちろん、小型の
ペンライトやミニホチキス、USBメモリなどを無作為に突っ込んでいる
から、ある程度肥大化するのはしょうがないのだが、ここまでパンパン
になったのは初めて。原因を探ってみたところ・・・。

↑↑コレでした(^^;)。
3色タイプパイロット・フリクションボール5本も入ってやがった。
昔から文具系は三菱一択だったのだけど、いわゆる「消せるボールペン」
に関しては完全にフリクション一辺倒。しかも筆記具を忘れる度に購入
してしまう(^^;)ので、当然増えていく。しかし、5本って(^^;)。

・・・今度は三菱のユニボールR:Eを使ってみるかな?

Champion’s Soul

明日、両国で久々に鳴り響く(予定の)
昨日のことのような気もすれば、相当昔のことのような気もする、御大の死。
明日、オープニングには永遠のライバル、アントニオ猪木がコメントする。

盛大なコールを送ろう。
ジャイアント馬場よ、永遠なれ!

非難囂々の「FishSale」

ねとらぼの記事で知った“釣魚のオークションサービス”FishSale
要するに、釣りに行った時に「大漁」となり、自分たちだけでは処理しき
れない(食べきれない?)場合に、サイトを通じて希望者に販売出来る、
というサービスらしい。

・・・いや、無理だろ、コレ(^^;)。
そもそも魚は生モノであり、どんな処理をしても大なり小なり痛んでくる。
鮮魚店で販売してる魚はそのあたりをプロがキッチリやり、更に売る方も
買う方も実物を見て判断出来るから商売が成り立つワケで。こんな危険な
販売網で魚を売り買いするなんて、愚の骨頂だと思う。

もちろんネット民は非難囂々(^^;)。まぁ、当たり前の反応だと。

しかし、長く釣りをやってきて「処理に困る程の大漁」なんて、数回しか
経験が無い。アジ・イナダ・ゴウドウイカくらいなモンで、仮に売ったと
しても二束三文(^^;)。そもそも使う人が居ないと思うんだけど。
こりゃあサービスイン前に「無かったこと」になるな、きっと。

マッスルマニア2019 in 両国

かつて「行こうぜ!プロレスの向こう側」をキャッチフレーズに一世を
風靡した鬼才マッスル坂井のプロデュース興行「マッスル」が復活。
正確には何度かプチ復活(^^;)しているのだが、フルバージョンの興行
は実に9年ぶり。サブタイトルは「俺たちのセカンドキャリア」
コレは確認しておかないと、ということで観に行ってみた。

両国国技館という巨大な箱を使ったマッスルは
興行時間はトータル4時間超えという途方も無いオペラだったのだが、
驚いたことに長さを全く感じなかった。昔のマッスルよりも演出進化
したのは間違い無いし、プロデューサーの坂井がこのビッグイベントに
どれだけ力を入れていたのか、非常に良く解る構成。

マッスルOBである酒井一圭率いる「純烈」も登場。休憩前のメインは
「純烈新メンバー決定バトルロイヤル」で、酒井自身も酒井一圭HGとし
て試合に出場。勝ち残ったのはなんとアンドレザ・ジャイアントパンダ
まさか身長3m動物新メンバーになるとは(^^;)。

この他にも山里亮太&男色ディーノvsマッスル坂井&クロちゃんのスペ
シャルマッチやペドロ高石引退試合も行われ、それぞれかなり盛り上が
ったのだが、メインイベントのカードが発表された時は思わず唸った
アントーニオ本多vsDJ.ニラ。すれっからしのプロレスファンでも首を
かしげてしまうようなカードが、ちょっと涙してしまう感動的な結末
なったのだから凄い。

正直、客入りはそれほど良くなかったけど、プロレスを愛した上で思い
切ったパロディに走るマッスルは本当に良いイベント。坂井は以前より
興行ペースを落とした継続を発表、僕は快哉を叫んだ

この多幸感はマッスル独自のモノ。
まだマッスルには続きがある。だとすれば、僕は観ることが出来る
幸せだな、本当に。

総理にされた男

▼総理にされた男 / 中山七里(Kindle版)

中山七里作品。
氏にしては珍しく、ミステリー要素の殆ど無い政治エンターテインメント

設定はかなり強引(^^;)。
総理大臣のモノマネを得意技とする売れない役者が、急病で倒れた総理の
替え玉をやらされる、という物語。普通コレがバレない、というのはあり
得ない(^^;)のだが、まぁ小説ということでその辺りは突っ込まない方が
幸せだと思いますよ、ええ。

ただ、内容的にはかなり突っ込んだ政治モノ。
「政治」という世界の仕組みとその難しさ面白さが見事に解説されてお
り、ちょっとした入門書として使えそうな作品。何よりも単なる一般人が
ホンモノの首相よりもよっぽど首相らしくなっていく様がやたらと痛快
終盤にはちょっと泣ける場面まであり、エンタメとしての完成度はかなり
高い気がする。

作者の代名詞である“どんでん返し”こそ無いものの、読み応えはバッチリ。
中山七里の違った引き出しを見たい人はぜひ。コレは映像化して欲しいな
ぁ・・・。