麺屋 大勝軒・大勝軒ラーメン(にぼし)

打ち合わせ@新宿歌舞伎町。
歌舞伎町は東西線を高田馬場で乗り換え、西武新宿線で一駅行けばいいから、
実はわりとアクセスが良く、便利な街。ここで一杯やりながら旧友と打ち合
わせ。終了後、同じルートを取って返し、葛西帰ってから(^^;)帰りにフラ
ッと。

麺屋 大勝軒・大勝軒ラーメン(にぼし)
「大勝軒」を名乗る店は都内でもかなり多い。実は葛西にも2店舗があり、
このお店は通称「葛西環七店」と呼ばれるところ。最近は終電近くで帰宅
してもまだ店の灯りは点いているようだから、そういうお客を狙っている
のかも。

カッコ付けで「にぼし」をアピールしているが、煮干しの風味は強烈では
無い。さっぱりした醤油ラーメンで、今日のようにすごく呑んだ後などに
ピッタリの味なのだが、まぁとにかく量が多い(^^;)。若者には嬉しいと思
うけど、老年期に差し掛かっている僕にはちょっと持て余すボリューム
残念ながら今回もスープを飲み干すことは出来ませんでした・・・。

まぁ本来、量が多いのは褒めるべきだと思う。経年劣化してしまった僕の
胃袋が全て悪いのだが、ちょっと今胃がもたれているからなぁ・・・。
惜しいなぁ(^^;)。

参考:麺屋 大勝軒 葛西環七店(RDB)

L・I・J 新パレハ予想!

新日本プロレスが公開した↑↑の内藤哲也ビデオが話題に。
カンタンに言うと、10月8日新日本両国大会で、自身の率いる軍団、
LOS INGOBERNABLES de JAPONに、新しいパレハ(メンバー)が加わ
る、という予告映像

ネットでは「新パレハ誰予想」が繰り広げられており、ちょっと読んで
みるとどれもありそう(^^;)。なんとなくまとめてみると・・・。

予想1:鷹木信悟
ドラゲーとの契約は10/7に切れるらしい。内藤はアニマル浜口道場の
ジムメイト。今のところいちばん信憑性が高い人選。

予想2:高橋裕次郎
かつての内藤のタッグパートナー。BC所属だが、最近影が薄すぎる感。
個人的にはここでNO LIMIT復活とかあると嬉しいんだけど。

予想3:川人拓来
メキシコ遠征中の若手。長期欠場中の高橋ヒロムの穴を埋める、と考
えるとあっても良さそうな人選だが、さすがに少し早いか?

予想4:YOSHI-HASHI
オカダに付くか、棚橋に付くかで揺れている吉橋のチョイスがLIJだっ
たらちょっと驚く。でもこないだの大ポカの件があるからなぁ・・・。

予想5:ジョニー・ムンド
LUがあるか無いか解らない状態になっており、今現在フリー状態。
海外勢としては「残された大物」、インパクトは絶大なのだが・・・。

予想6:入江茂弘
DDTを退団した元KO-D王者も候補の一人で、実力・魅力も充分なの
だが、スタイルがちょっと新日本向きではないかも。

・・・こんな感じだろうか?
個人的には2・5あたりが望ましいけど、2〜4だったらガッカリする
だろうなぁ、LIJファン(^^;)。

しかし、10・8両国の新パレハ発表は、既にメインとセミの試合を食う
くらいの話題。ちょっと注目しとこう、ココは。

ヤタガラス

▼下町ロケット ヤタガラス / 池井戸潤(Kindle版)

池井戸潤下町ロケットシリーズ第四弾
やはり、前作「ゴースト」とこの「ヤタガラス」はほぼ一本の物語だった
らしく、ゴーストのリリースから約2ヶ月という短いスパンでの新作発表。
いやぁ、やるなぁ、やっぱり(^^;)。

前作で新展開を迎え、新たに登場した人物や会社の立ち位置が明確になる。
当然、物語の中でこの人は善玉・この会社は悪玉、などの役割もハッキリ
して来るのだが、凄いのはベビーフェイスにはベビーフェイスの、ヒール
にはヒールの理論がしっかりあり、それぞれになんとなく共感を覚えてし
まうこと。逆に、今やすっかり超善玉の立場を確立している佃製作所が、
ちょっと色褪せて見える瞬間さえあった。

そもそも、本当のビジネスの世界もそういう場面は多々起こりうる。
僕自身、これまで決して公明正大に仕事をしてきたワケではなく、間違い
無く卑怯汚い仕事に手を付けたことも正直あった。そう考えると、これ
までの勧善懲悪なビジネス物語を逸脱し、更にリアルなビジネスシーン
描く、というのは大正解。この作品でビジネスマンたちの評価は更に上が
ると思う。

池井戸潤、ビジネス小説の世界では最早最高峰に達した感。
確定している、というTVドラマ化が、今から本当に楽しみ!

サークル

▼サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫 / 内藤了 (Kindle版)

内藤了猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズスピンオフ
以前レビューした「死神女史」こと石上妙子のサイドストーリーに続いて2作目
となる本作の主役は、頼れるボス・ガンさんこと厚田巌夫。時代設定としては、
石上センセイとガンさんが「夫婦」だった時期。想像するに、昭和後期頃のエピ
ソードだと思われる。

今回もストーリー展開が解りやすく、入り込みやすい物語なのだが、前作の石上
ストーリー「パンドラ」と比較すると、少々食い足りなさを感じたのも事実。

ここからチョイネタバレ注意。

・・・というのは、今作の冒頭で起こる事件が解決しないまま終わってしまう、と
いう、このシリーズ特有の引っ張りがあるから(^^;)。藤堂比奈子シリーズ本編
で慣れたつもりなのだが、スピンオフでもコレをやられてしまうとさすがにちょ
っと萎える。払拭するにはもうとっとと続編を出して貰うしか無い(^^;)のだが、
本編クライマックスになるであろう「BURN」のリリースすらまだなのだから、
さすがにもう少し待たなければならないかも。

まぁ、続きが気になる、というのは良い作品の証拠でもある。
諸々早めに出してくれるとすっごく嬉しい。

そして、電子書籍版巻末オマケの「妙子レシピ」がかなり微笑ましい感じ。
ファンの人はココを楽しみにしても良いと思います!

田中将人25周年記念大会

プロレスリングZERO1「ドリームシリーズ 〜 誕生の陣 〜」@後楽園ホール。
弾丸戦士こと、田中将人デビュー25周年記念大会でもある。

久々の後楽園ホールにして、久々のプロレス生観戦
11:30開始の大会で、残念ながら都合で最後の2試合しか観られなかったのだけど、
台風の中でもそこそこのお客が集まっているのに感心した。

メイン、主役の田中はNOAH・杉浦貴との弾丸ヤンキーズで登場。
対戦相手は大日本・関本大介と、フリー火野裕士体格で完全に上回る関本・火野
は、かなり長い時間田中を蹂躙したが、若い2人の技をほぼ正面から受けきる田中
あまりに印象的。このスタイルをデビュー当時から全く変えていない田中には、本当
にアタマが下がる。

最後はキッチリスライディングDからの体固めで関本を沈め、25周年を勝利で飾った
田中。このコンディションからすると、30周年、いや、40周年も無事に迎えられそ
うな気配。いやぁ、すげぇわ・・・。

短い時間ではあったが、やっぱり生観戦するプロレスはおもしろい。
旧友とも久々に会話出来たし、風雨の強い中行った甲斐はあったと思う。でもやっぱ
り、第1試合から全部観たかった、というのが本音。プロレスはそうやって観るのが
正しいと思うので。