アノマリー

▼水鏡推理4 アノマリー / 松岡圭祐(Kindle版)

水鏡瑞希シリーズ第四弾
6月第三弾が出たばかりだから、半年もしないうちの続編リリースとなる。
松岡圭祐筆の速さ、本当に驚異的。

一般職国家公務員水鏡瑞希が所属するのは、
「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」
今回のネタは「気象コントロール」及び「不良少年少女更正」。パッと見た
だけでは関連が全く無いネタが、中盤から後半で絶妙にリンクしてくる。

さすがに今回の「気象」に関する記述は難解だったかも(^^;)。
前回の地磁気逆転は何故だか途中から理解した気になったのだが、今回は
ちんぷんかんぷんなママ読了を迎えてしまった。そこ、ちょっと無念(^^;)。

だからと言って物語がつまらないか?というと全くそんな事は無い。
全篇に渡って静かに、しかし圧倒的に流れ続ける緊迫感はシリーズ中随一
だし、各所で繰り広げられる心理戦の描写も見事。早くも次が楽しみにな
るほど。

そうそう、毎回苦言として書いている“過去キャラ活用”に関しては、もう
諦めました(^^;)。そこはもう期待しないので、新しい魅力的な登場人物を
バシバシ登場し続けさせて欲しい。すっごく惜しいけど(^^;)。

巌流島「全アジア武術選手権大会 2016 in TOKYO」

以前からちょっと興味のあった格闘技イベント「巌流島」をようやく確認。
これまでフジテレビNEXTでオンエアされていたのだが、今回の
「全アジア武術選手権大会 2016 in TOKYO」フジテレビONEで放送。
このチャンネルならパックに入っているので、録画して確認してみた。

この格闘技、凄く面白いと思う。
3分1Rの3R制、選手は袖の無い道着とオープンフィンガーグローブを着用、
リングの代わりに囲いの無い円形闘技場で闘う。寝技は15秒、関節技は
立ち関節及びその状態からのグラウンド関節のみ有効。グラウンド状態で
のパウンドは有効だが、肘を使った攻撃は反則。勝敗は一本もしくは判定。
KO・ギブアップは通常通り一本になるが、何よりも特徴的なのは、1Rに
3回闘技場から押し出されると1本負けになること。この「転落」という
ルールが試合に緊迫感を生んでいる。

いわゆる膠着が殆ど無いため、試合展開が非常にスピーディー
カンフートーアコシティダンベなどという謎の格闘技や、格闘技か
どうかも怪しい喧嘩フットボールというバックボーンを持つ選手が登場す
るから、ファイターのことは知らなくても興味が続く。なおかつ、そうい
う格闘技の選手がやたら強かったりするのだから、本当に面白い。

メインで行われた1dayトーナメントはDEEPやパンクラスで活躍した
菊野克紀vs小見川道大。双方共に巌流島のルールをよく理解しており、
最近のMMAの試合の中では出色の試合内容。勝負を制したのは菊野だが、
両者に拍手を贈りたい。

いやぁ、いいじゃん、巌流島
このルールならどんな選手でも試合出来るし、退屈もしない気がする。
今後もフジテレビONEで放送してくれるといいんだけど。

Switch!

任天堂が新ハード・NX発表。名称は今のところ「Nintendo Switch」
ドックに納めればTVで、コントローラー付けて取り出せばハンドヘルドに
なるタイプ。基本的にWiiUの路線を継承してる気がする。

映像を観た率直な感想は・・・。
思ったよりデカいな、と(^^;)。3DCGバシバシのゲームをやるにはこのく
らいの大きさは必要なんだろうけど、今となってはあまり必要無いなぁ・・・。

なんかグッと来るタイトルがあれば考えるんだけど(^^;)。
この先ゲーム専用ハードは購入しないだろうな、きっと(^^;)。

参考:任天堂の新ゲーム専用機の名はNintendo Switch!(ファミ通.com)

キャリア系格安スマホ

最近あんまり気にならなくなったNTT docomoニューモデル発表
頻繁に機種変更してた頃はニュースサイトを何度もリロードしてたりしたの
だが、スマホをiPhoneに固定してからはAppleの発表だけを気にすればよく
なったので(^^;)。でも、今回の発表はちょっとおもしろいモノが。

docomo初のオリジナルスマートフォンMONO・MO-01J
オリジナルとは言っても、中国ZTEが作ってるらしい(^^;)。
なんてこたない普通のAndroid端末なのだが、これが結構話題になっている。

1年の契約シバリがあるものの、本体価格が一括650円(!)。
いわゆるMVNO系格安ブランドへ対策としての戦略価格らしい。
こういう手法をdocomoがやらなければならない時代になっちゃったんだ・・・。

とはいえ、僕は全く要らないな、コレ(^^;)。
そもそももうAndroid系一切信用していないので(^^;)。

PW・マンガモデル

サービスインのアナウンスと同時に予約し、以来4年近く使い続けてきた
初代Kindle Paperwhite。もうコレが無いと普段の生活に支障が出るくらい
ヘビーに使用しているのだが、やっぱりいくつか不満が出て来た。

まずはバッテリーの保ちが悪くなったこと。
コレは経年劣化するパーツであり、ある程度しょうがないのだけど、2日
くらいの連続使用で残表示が1/3になる、というのはちょっとイライラ。
マメに充電して対処しているのだが・・・。

そして、動作のもたつき
四世代前の環境なら問題無かったのだが、最近はコンテンツの方も解像度
が上がっているらしく、ページ送り他の動作で1秒以上待たされることも。
我慢出来ないレベルでは無いんだけど・・・。

最後にストレージの容量不足
トータルで2GBというのはやっぱりちょっと不満。テキストベースの小説
などは問題無いが、雑誌やマンガの保存は二の足を踏んでしまう。まぁ、
読んだらすぐに消せ、ということなのだろうけど・・・。

んなワケでそろそろ買い換えても良い時期、と思ってたところに新製品
↓↓Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル

まず、Kindleモノクロ製品群としては初の32GBストレージを搭載してるの
がいちばんのメリット。マンガをたくさん持ち歩く人向けの処置らしいが、
小説ならほぼ青天井。この機能だけで精神衛生上非常に楽になる。

そして、解像度も初代に比較して倍近く高密度になり、文字が読みやすい。
ハードウェア的にも最新世代なので、動作もキビキビしてると思う。
初代で4年使えたのだから、今回のも同じかソレ以上は使える気がする・・・。

敢えて難点を上げるのなら、このタイプに3Gモデルが存在しないこと。
まぁ、テザリングすればいいか・・・。

今ならキャンペーン情報つきモデルがプライムクーポン使用で12,280円
悩むなぁ、コレ・・・。