NXT TAKEOVER TRONT

NXT TAKEOVER TRONT on WWE Network
WWEの4大PPVの一画「SURVIVOR SERIES」に併せて行われたNXT
ブランドのビッグマッチ。メインはNXT王者中邑真輔に、前王者の
サモア・ジョーが挑んだリベンジマッチ

何人ものバイオリニストが演奏するテーマソング「Rising Sun」
観客の大合唱が止まらない中を、いつものように滾りまくって入場する
中邑は、もう完全なる米国のトップスターオーラがもの凄い・・・。


そして、試合はNXTの頂上決戦に相応しい内容。
序盤のハードヒットなジャパニーズスタイルは緊張感満点。かつては
TNAROHが米国内で担っていた“闘いのあるプロレス”も、今では
完全にNXTがその覇権を握ってる。

試合はやや反則含みながら、マッスルバスターを豪快に決めたジョー
がタイトル奪還。終始試合をリードした中邑も見事だった。
これぞタイトルマッチ、というお手本のような試合。
本当なら新日本NOAHがこういう試合をしないといけないのだが。

中邑はNXTでシングル初黒星
12月の日本公演でリマッチは決まっているが、もしかしたら中邑はこの
まま王座に返り咲くことは無いかもしれない。つまり、RAWSmack
への昇格、ということなんじゃないだろうか?

現実問題として、今の中邑真輔がそのままWWE王者になったとしても
少しも不思議では無い。この異常とも言える人気が持続している今こそ、
一軍のスケジュールに合流して欲しい。もしかしたら、もしかするぞ・・・。

湯布院温泉&栃木温泉(大分)

さて先週の九州遠征
最後の一泊は僕のたっての希望で大分県・湯布院温泉にて。
以前から一度行ってみたい、と思っていた温泉地。温泉の有名どころは
殆ど行っており、ココが最後に残された場所。

そこらじゅうモクモクしてるのがいかにも温泉地で良い。
宿は明言しないが、湯布院でもベスト3に入ると言う名宿で、僕らの泊ま
った部屋は掛け流しの内風呂まである豪華さ。しかし、一泊二食付きで
15,000円しない。この宿、大当たり。

キャッチコピーはコバルトブルーの温泉
↑↑はご自慢の露天風呂。部屋から山をちょっと登った森の中にある広い
風呂で、温度はちょっと熱め、露天には最適。湯布院温泉の泉質は若干
アルカリ性の単純温泉らしいのだが、浸かってしばらくしてやってくる
ヌルヌル感はもう感動モノ。何分でも浸かっていたいくらい。

湯布院ではこの宿だけでなく、街中のホテルの温泉にも入った。
いろんな温泉に入ったけど、湯の質ということではこれまででダントツ
これは絶対にリピートしなければ・・・。

そしてもう一つ。
帰りしな、由布岳方面をドライブしたのだが、その時に立ち寄った場所。
九重・栃木温泉“秘湯”紅葉谷の湯。全6室の時間貸し切り温泉で、
すっごい山の中にあるリアルな秘湯。僕は露天付きの「ひめしゃら」
入ったのだが、コレが非常に良い感じ。


内湯も豪華だが、湯船に紅葉の浮かぶ露天風呂の浸かり心地が最高。
クルマ1台通れるかどうかの道はちょっと怖かった(^^;)けど、機会があ
るのなら是非行ってみて欲しい。

温泉天国だな、大分県。
一週間くらい滞在して片っ端から温泉浸かりたいな、マジで。

SUPER HARDCORE

ワケあって一昨日より一人暮らし状態。土曜の今日もボチボチやること
があり、気がついたらあっという間に夜。さぁご飯とかどうしよう、と
か考えていたら、知らぬ間に・・・。

お馴染み、船堀健康ランド・まねきの湯
入店は夜9時半、出たのが0時半。滞在たっぷり3時間。そう、完璧な
ハードコア体勢。久々の長期戦に挑んだ。

本日のサウナタイムは12分・15分・15分・12分・12分66分。コレ
1Rで、30分ほど休憩を取ったあと、2R目で12分×2をこなし、合計
90分スーパーハードコアサウナ完遂。そういえば九州遠征では温泉
にかまけてしまい、いつものルーティーンをこなせていなかったので、
ちょっとだけ無理しちゃったかも(^^;)しれない。そうだ、湯布院温泉
もレビューしなきゃ・・・。それは明日あたりに。

最近水風呂に入って2分くらいするとアタマに浮かぶことがある。
オレ、もしかしたらサウナか水風呂で死ぬんじゃねぇかなぁ(^^;)、と。
まぁ、それも本望・・・でいいか、今のところは。

THE ORIGINAL LOS INGOBERNABLES

新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2016」が後楽園ホールで開幕。
通常、年末のこのシリーズは1.4ドーム大会への「繋ぎ」の意味合いが強く、
正直なんの興味も無かったのだが、スポーツナビの記事を観てぶったまげる
急遽、NJPW Worldにてチェック!

内藤哲也のパートナー「X」の正体は、なんとメキシコ・CMLLのルーシュ
オリジナルLos Ingobernablesが日本で実現してしまったのだから、驚く
より他無い。

そしてルーシュ、相変わらず恐ろしく強い選手
終盤、棚橋に見舞ったルーシュドライバーは抜群の破壊力。殆どに何もさせ
ずに棚橋&ジュース完勝しちゃったのだから凄い。

オリジナルL.I、もしかしたら“お荷物”と揶揄されたこのシリーズ自体を変え
てしまうかも。賛否両論はあるが、やはり内藤只者では無い
棚橋と言えど、ここから巻き返すのは難しいんじゃなかろうか?

更に今回のワールドタッグリーグには、“BAD ASS”ことビリー・ガンも参戦。
パートナーがヨシタツっつーのがちょっとアレだけど、WWE・ATTITUDE
中心選手の一人を新日本のリングで観られるのは至極の幸せ。どうせなら、
“ROAD DOG”とセットの“NEW AGE OUTLAWS”として観たかったけど・・・。

2016年のワールドタッグリーグ、侮れない。ちょっと注目しとこう!

ギロチンピエロ

▼ギロチンピエロ / 鮫島健太(Kindle版)

飛行機に乗る前にKindle Unlimitedよりチョイス。
鮫島健太とは、おそらくインディーズ系の作家であり、Kindleストア内に
いくつかのホラー作品が。コレに関しては福岡-東京間で余裕で読み切った。

全3篇からなる短編集。
どのエピソードも舞台は僻地の山村であり、どうやら同じ「村」の話。
それなりに不気味な話なのだが、起こる事件がマチマチで統一感に欠けて
いるのが残念。内容も正直かなり無理があり、故にリアリティも希薄。
このあたりが今後の課題になっていくんだろうなぁ、きっと。

しかし、タイトルロールの「ギロチンピエロ」に関してはかなり読み応え
を感じた。いじめられっ子だった子どもの精神がどんどん残酷・残虐になっ
て行く様には戦慄したし、ちょっと強引なオチも充分に納得出来たので。

Unlimitedにはインディーズ系の作家の作品が多数登録されているから、
以前より「宝探し」のハードルが低くなった。なんつったって読み放題
ので。晴海まどかのような作家に、またどこかで出会えるといいんだけど。