たとえば孤独という名の噓

#China Power


たとえば孤独という名の噓 / 誉田哲也(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレも入院中にまとめ買いした電子書籍の中の一冊。
しかし、僕の“本命作家”の一人である誉田哲也新作(昨年11月発売だけ
ど^^;)で、楽しみに取っておいた、というのが正解。他作品を諸々を読了
し、ようやく読み始めたのだが・・・。

全5章からなる長編ミステリー
1章を読み終え、2章のアタマくらいまで読んだ時は“連作短編”と勘違いし
たが、紛れもなく一連な物語。章ごとに語り部が変わり、新しい“事実”
次々と積み重ねられて行く。前章で決定的だと思った“犯人”が次章で覆さ
れるので、事態は混沌の極みに。最後に「まさか?」の真実が露わになる
様は、いっそ清々しさすら感じる。

氏お得意の警察小説であり、所轄警視庁捜査一課はもちろん、公安も出
てくる“全部入り”。誉田哲也作品で「公安」が登場する作品は、ジウシリ
ーズを始めとした「重たい作品」が殆どなのだが、この作品はソレらに比
べれば幾らかライト。どちらかと言えば、緻密なストーリー構成どんで
ん返しを幾つも乗せた、良質なミステリーに仕上がっている。

そして、今回のネタが『中国』というのも興味をそそるポイント。
この作品の中で描かれる中国という国と、そこが行っている諜報活動の様
子が、彼の国の“真実”に近いモノであるのかどうか、本当のところはもち
ろん解らない。ただ、「実際もこんな感じなのでは?」と思わせてくれる
圧倒的なリアリティ。コレはもうさすがとしか言い様が無い。

姫川玲子などの有名キャラこそ出て来ないが、それでもノンストップで読
みたくなる快作。この作家のブレなさはすばらしいな、マジで。

宝亭・ラーメン

#東葉高速線


東葉勝田台駅周辺宿泊中・。
今回の現場、辛いは辛いのだけど、他の業務に比較して終わりは割と早い。
自動的に「ちょっとご飯でも」という感じになるのだけど、残念ながらホ
テル極周辺には飲食店が多く無い・・・と思っていたら、道の反対側にこうい
うお店が。

中華料理 宝亭・ラーメン
・・・退院から約2ヶ月が経過するが、あれからラーメンを食べたのは1回きり
食に全くこだわりの無い僕が、唯一こだわっている食べ物ラーメンなのは
今を以て不変なのだが、さすがに今は自分でブレーキをかけてしまう(^^;)。
今回のラーメンは、この1杯を3人でシェア。その程度なら明日にも影響はし
ないだろ、という甘めの判断だったのだが・・・。

・・・普通に美味い(^^;)。
いや、THE町中華という風情のお店が出して来たラーメンは、素朴ながらも
深い味わい。いたって普通のラーメンだけど、余計なことをしていない分
際立つ感じ。正直、これは普通に一杯食べたいなぁ、とか思った。

このお店では他に酢豚・豚肉ピリ辛炒め・餃子・炒飯などを少しずつ食べた
のだが、どれもかなり美味い。昨日行った串焼き屋といいココといい、東葉
勝田台の飲食店はなかなか侮れない。まぁ、この辺りでご飯を食べる機会が
そう何度もあるとも思えないのだけど・・・。

中華料理 宝亭(RDB)

NJC2026・ビッグパレットふくしま

#njcup


新日本プロレス『NEW JAPAN CUP 2026』ビッグパレットふくしま
郡山で行われる準々決勝最後の2試合だが、今日は700名強寂しい数字
会場の仕様だと思うのだが、やっぱり春の本番で動員が4桁いかない、と
いのは若干残念カードそこそこ良かったと思うんだけど・・・。

本日のピックアップはメイントーナメント準々決勝最終試合
昨年準優勝海野翔太が、2022年度覇者ザック・セイバーJr.と対戦。
海野はいろいろな場面で結果が伴わずブーイングがなかなか減らない状況。
対するザックは現状で新日本のガイジンNo.1の座を揺るぎないモノにしてお
り、ファンからの信頼度も高い。ココはどうしても、海野が勝たなければな
らない試合だったのだが・・・。

主導権はやっぱりザック。右腕への一点集中攻撃は凄まじく、関節があまり
得意に見えない(^^;)海野“良さ”が封じられる展開・・・にはならなかった!
海野は関節地獄をDDTで切り抜ける、という思ってもみなかった動きを魅せ、
観ているコチラを驚かせてくれた。ラリアート→2nd Chapterというフィニ
ッシュの流れもなかなかの説得力。これまでのvsザックの中では最高の内容
だった上に、勝利まで収めたのだから、コレは褒めるしか無い

問題は、海野が「優勝」出来るかどうか。
成田同様、海野ももうとっくに後が無い状況だが、準決勝の相手、カラム・
ニューマン足をすくわれる未来もなんとなく想像出来ちゃうのがイヤ。
頑張って欲しいんだけどなぁ・・・。

HOTELDWELL

#最果の街


昨日から6日間のスケジュールで現場
自宅からそれほど離れていない場所で、充分に通うことも出来るところな
のだけど、何故か5泊6日宿泊アリ。で、泊まっている宿が・・・。

ホテルドエル
千葉県八千代市にあるビジネスホテルで、おそらく独自系
最寄駅は京成線勝田台駅、もしくは東葉高速線東葉勝田台駅。この駅
地下鉄東西線に直通しており、ウチの最寄り・葛西駅からの所要時間は
約40分大手町にも1時間以内で行ける、そこそこアクセスの良い場所
のだけど・・・。

・・・西船橋から東葉勝田台までの電車賃、切符で買うと片道640円(!)。
関東でも屈指の高価格帯路線(^^;)なことは、以前一度だけ利用したこと
があるので知っていた。駅前はそれなりに賑やかだが、どうも最果感が。

そんな東葉勝田台駅から徒歩5分のこのホテルなのだが、う〜ん・・・。
正直、部屋は狭い(APAほどでは無いが)し、収納多く無い。ビジネス
用途で利用するのはちょっと厳しい気がするが、まぁあんまりビジネスで
使用する人も多くは無いんだろうなぁ、と。

で、おそらくコレは僕がババを引いただけだとは思うのだが、僕の部屋の
シャワーの水量低すぎる。実際、髪を洗ってシャンプーを流すだけで途
方もない時間がかかるし、給湯温度を上げてもシャワーから出るお湯があ
っという間にヌルくなる。なんの拷問なのだろう、コレ(^^;)。

おそらく次の機会はほぼ無いと思う(^^;)。まぁ、東葉勝田台に宿泊、と
いうだけでレアだから、良い機会なのかもしれないけど・・・。

NJC2026・アイメッセ山梨

#njcup


新日本プロレス『NEW JAPAN CUP 2026』アイメッセ山梨
山梨と言えば鷹木信悟のホームであり、もちろんその鷹木が今日のメイン
動員は1,192名と発表されたが、配信画面で観る限り、それなりに盛況感
ある気が。この会場、それほど広くは無いのかな?後で調べよう、うん。

本日のピックアップは迷った末にセミファイナル
山梨学院大学に留学し、アマチュアレスリングで活躍したボルチン・オレッ
にとっても、山梨は第二のホーム。これまで以上に”ベビーフェイス”な状
況が整っているボルチンに対し、成田蓮どれだけ悪辣に勝利するのか?に
注目して観たのだが・・・。

成田はいつものようにH.O.T勢を介入させるダーティファイト。しかし、ソ
レに驚きはもう無いし、ましてや憎々しさすら感じない。この中途半端さ
シリーズ冒頭から続いており、だからこそ「優勝」くらいしなければ、イン
パクトは残せない、と僕は書いた。その最後に残ったチャンスを、成田は見
逃してしまったことになる。

成田は悪役としてSHODOUKI、ましてやEVILには全く及ばない。憎まれる
才能が無いのであれば、早めに方向転換した方が良い気がする。このような
中途半端な試合が続くから、H.O.Tに乾いたバッシングが多くなる。新日本の
為にも、何より成田自身の今後の為にも、決断が必要だと思う。

ボルチンに関しては何の文句も無い
上記の理由から、ボルチンが負けるならココ、と思っていたが、成田が今出
来る最大(?)のヒールファイトを凌駕しての完勝劇。こうなったてしまっ
たらもう、ボルチンが優勝すべき

・・・次は上村
正直、今日の鷹木信悟とのメイン圧巻だった。どちらを応援するべきなの
か、非常に悩む(^^;)。いやぁ、マジでちょっと困った(^^;)。