簡易型セレクター製作計画③

#工作


細かな半田づけ作業(^^;)に恐れを成したモノの、ココにきて一気に進んだ
簡易型セレクターの自作。現在の状況報告!

まずはほぼ完成したフロントボード。
写真の向かって左側、青・赤のボリュームの左にあるターミナルが、アンプ
からの出力を繋ぐ入力端子。ボリューム右の端子がスピーカーへの出力端子
で、青の隣が左チャンネル、赤の隣が右チャンネル、接続出来るスピーカー
システムは6セット12台。コレをL・R独立で切り替える、非常に単純な方式。

コレをひっくり返すと、こういうゴチャゴチャの配線(^^;)に。
いちばん苦戦したのはやっぱりスイッチへのリード線の半田付けで、固定
器具を駆使しながら1本ずつ、入力・出力合わせて28箇所をなんとか接続。
一応テスターで全て通電チェックしたが、問題は無かった・・・ハズ(^^;)。

ここまでやって、やっぱり塗装すれば良かったかなぁ、とか思った(^^;)。
とはいえ、今回は自分で考えた回路が思い通り稼働してくれれば勝ち、と
いうことで。

残っているのは仕上げ。横蓋2枚と裏蓋1枚を作り、ビス留めすれば完成。
あ、裏蓋に穴を空けて壁掛け出来るように加工してみるか・・・。

ハヤブサ消防団 森へつづく道

#田舎暮らしミステリー


▼ハヤブサ消防団 森へつづく道 / 池井戸潤(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作の『ブティック』から約3ヶ月、という、これまでにない短いスパン
で発表された池井戸潤の新作は、4年前にリリースされたピュア・ミステ
リー、『ハヤブサ消防団』の続編。

前作で異様な事件に巻き込まれながらも、田舎暮らしが功を奏し、
“中堅ミステリ作家”から“新進気鋭の期待の作家”くらいの位置まで自らの
立ち位置を上げ、文学賞の最有力候補にまで成り上がった小説家が、今回
も奇妙な事件に巻き込まれる、というストーリー。

大きな流れは二つ。
地元消防団員として発見してしまった不審な水死体に纏わる謎解きと、文
学賞で最大のライバルとなる作品の盗作疑惑がソレなのだが、全く別次元
と思われた二つの事件が、絶妙にリンクする、という「正しいミステリー」
をしっかり展開。伏線の貼り方とその回収手法はやはり絶妙で、かなりの
文章量ながらもページをめくる手が止まらない、という状況。

今回も池井戸作品としては珍しい、ビジネス系の絡まない純粋なミステリ
ーだが、その路線はこの続編でも健在。正確には、幾つかのビジネス要素
も一応出てくるのだが、あくまでスパイスに止め、ミステリーに全振りし
ているところに、池井戸潤という作家の“意地”と“才能”を強烈に感じた。
やっぱりこの作家、売れるべくして売れている。もちろんコレは皮肉でも
イヤミでも無い、正直な意見。おそらく今後も、池井戸先生のメシの種で
いるんだろうなぁ、僕は(^^;)。

ちょっとだけ興味があるのは、この作家が住む素敵な街が「どこをモデル
にしているのか?」ということ。聖地巡礼に持ってこいなんだけど・・・。

簡易型セレクター製作計画②

#工作


さて、昨日に引き続き新規工作の途中経過。今回の最重要パーツが↓↓コレ。

uxcell・バンドロータリースイッチ2極6ポジション2個入り。
+・ーが1系統2ピン入力、6系統12ピン出力(入出力は逆でも可なハズ)、
コレをいわゆる“カチカチ”のボリュームで切り替える仕組み。

スイッチが2つ必要なのは、LチャンネルとRチャンネルを分離する必要があ
ること。4極3系統12ピン出力、というスイッチも探せばあると思うのだけど、
それだとスピーカーは3組しか繋げない(^^;)。
操作は若干面倒になるが、L・Rをそれぞれ切り替えする仕様にするつもり。

大問題なのは、このクソ細かいピン・全14本×2個分、全てはんだ付けしな
ければならないこと。正直、全く出来る気がしないのだが(^^;)。
・・・また手を付けるのが遅くなりそうだな、コレ(^^;)。

簡易型セレクター製作計画①

#工作


現在、次の工作に着手中。
↓↓が、いわゆるメインボード(木製^^;)ということになるのだけど・・・。

コレだけではさすがに何か解らないと思う(^^;)。
作ろうと思っているのはスピーカーセレクター。アリエクでまとめ買いした
スピーカーターミナル(コネクタ)がたくさんある上に、自作スピーカーの
数も増え続けている(^^;)。動作チェックに使えるレベルの、簡易なモノが
あれば便利かなぁ、と思ったのだが。

アタマの中で設計図を作ったところ、切替スイッチさえあれば目的のモノは
作成できる“ハズ”(^^;)。まずはこのボードにパーツを組み込み、思った通り
の挙動をしてくれるか確認。もし上手く行ったら、後ほどアルミケースみた
いな箱に詰め直すのも良いかもしれない。

問題はもちろん「切替スイッチ」。苦戦しそうだ・・・。

Breathe

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
1990年代の英国クラブシーンを代表するトラックで、その界隈の人たち
からは今も「神曲」とされるアシッドナンバー。

Breathe by The Prodigy.
クラブミュージックには殆ど興味が無い僕だが、さすがにこの曲は知っ
ている(^^;)。イントロのワンフレーズがあまりに強烈な上、いかにも
ストリートっぽいダミ声のMC。リズムは単調なのに、きちんと展開が
見えるのが特徴で、雰囲気はハードロックのソレに近い。さらに、PV
を観れば解るのだが、ファッションセンスも秀逸。こういうのが流行る、
というのが、イギリスのカッコイイところだと思う。

僕のプロディジーの入口は、もちろんプロレス(^^;)。
ECWにアル・スノーが登場した時のギミックが『THE HEAD』。
精神異常キャラを演じたアルの友人がマネキンのヘッドであり、リング
に登場すると同時にそのヘッドを上下に何度も振る。何故だか観客も皆
マネキンヘッドを手にしており、アルと一緒に振り回す絵が最高だった。

そのパフォーマンス時に流れていた曲がこのBreathe。
それまで職人タイプの渋いプロレスラーだったアル・スノーはこの曲と
共に大ブレイクし、このギミックのままWWEでも脚光を浴びたのだから
凄い。さすがにWWEでは曲は差し替えられたのだけど・・・。

考えてみれば、ECWキッカケで好きになったバンドって多いかも。
著作権がユルユルだった時代が懐かしい・・・。

▼The Fat Of The Land / The Prodigy