都民の日・あれこれ

#ローカル祝日


本日の打ち合わせの最寄り駅、有楽町線・銀座一丁目駅付近。
ならば京葉線で新木場乗り換えだ、ということで、葛西臨海公園駅に
向かったのだが、どういうワケだか平日なのに人が異様に多い。そう
いえば、ウチの隣の高校も随分早い時間から野球部が練習していた。
ココでようやく思い出す。そうだ、今日は祝日だ!と。

10月1日・東京都民の日。
東京都民のみの祝日で、役所・学校の類は殆どが休みになる。
僕が子どもの頃は学校で「カッパのバッジ」なるものが販売されてお
り、このバッジを付けていれば小中学生は動物園・遊園地・美術館等
の殆どの施設が入場料無料となる。あ、カッパのバッジは寄付扱いな
ので念のため。

小学校1年生の時・・・だったと思う・・・、3年生のお兄ちゃんたちが引率
してくれて、後楽園ゆうえんちに行った記憶が。子どもたちだけで行く
遊園地はとても楽しく、お兄ちゃんたちが神に見えた。3年生になった
ら僕も皆を連れて・・・とか思っていたのだが・・・。

小学校3年生で千葉県市原市に引っ越し(–X)。
そこにはカッパのバッジも、県民の日的なローカル休日も無かった。
その段階でちょっと悟ったのかもしれない。ココには僕の欲するモノ
が何も無い、ということに(^^;)。

小学校3年生から中学校3年生までの7年間を、僕はソコで過ごした。
この期間はヤバイことも楽しいことも本当に多々あり、きっと今の生
活に必要なモノだった、とは思う。ただ残念ながら、愛着は一切無い。
今にして思えば、あの時期をあそこで過ごさなかったら、もう少しだ
けマシな生活が出来ているんでは?とすら思う(^^;)。

今も両親が住んでいるあの街は、僕の実家として存在している。
ただ、実家に帰る度にちょっとした限界集落になっている街を見て、
やるせない気持ちになる。

もしあの時に“県民の日”が祝日だったら、ここまでにはならなかった
気がするのだが(^^;)。まぁ、今となってはwhateverなお話。
あった方がいいと思うな、ローカル祝日。

スプレー塗装・ムズい!

#工作


ヒマがあれば作っている(^^;)、自作スピーカーボックス。
新しいスピーカーボックスを組み立てたのはこないだ書いた通りだが、
今ちょっと楽しくなりつつなってるのが“塗装”。

予定通り、もう一つはブルーメタリックでスプレー塗装。
コレは以前、違うモノの塗装にチャレンジしようとして購入し、結局は
諦めて(^^;)使用せずにそのまま保管してあったスプレーがあったから。

今回はサンディングシーラーを塗った後にシリコンオフを一度吹いて、
その後にメタリックブルーを2度塗り。まぁ、満足出来る仕上がりでは
無い(^^;)のだけど、赤より青の方が上手く塗れた気がする。

MDFに塗装が出来ることはハッキリしたので、スピーカーボックス以外
の何かを、塗装前提で作ってみたい気が。そうなるとノーアイデアなん
だけど、どうしよう(^^;)?

Thank You, and Good-bye, NORA

#ありがとう!


アチラにもちょっと書いたのだけど・・・。
昨日、ウチのノコギリクワガタ♂・ノラさんが、寿命を迎えた。
彼の選んだ最後の場所は、餌台の下。一昨日からそこに潜っていたのだ
けど、その場所でカッコイイままに永遠の眠りに就いていた。

ノコギリクワガタの寿命は2〜3ヶ月程度。
それは最初から解っており、近いウチにこの日が来てしまうのは覚悟し
ていた。だけど、実際動かなくなったノラさんを見て、やっぱり狼狽。
かなり長い時間、涙が止まらなかった。

4ヶ月近くウチに居てくれた。
毎日元気に僕を威嚇し、餌をたくさん食べ、時々挟まれもした。
とにかくこの夏は、ノラさん第一で過ごした、と言って過言は無い。
それが楽しくて、いつまでも続いてくれればいい、と願ってしまった。
でも・・・。

・・・僕はやっぱり、生き物を飼うのに向いていない(^^;)。
寿命が解っていたクワガタですらこの状況。一縷の望みがあるとすれ
ば、先週お見合いしたみーちゃんとの間に、ノラさんの分身が出来て
いるかもしれない、ということ。

もし来年、ノラさんの分身が生まれてくれれば、また同じ様に楽しく
面倒をみて、最期には同じ様に泣くんろうなぁ、とは思う。それでも、
繋がっていて欲しい・・・。

ノラさん、本当にありがとう。
短い間だったけど、僕は本当に幸せでした。君も幸せだったのなら、
こんな嬉しいことは無いんだけど、どうかな?

また必ず、どこかで!

DESTRUCTION in KOBE (2026)

#njdest


昨日行われた新日本プロレス『DESTRUCTION in KOBE』。
秋のビッグマッチと言えば10月の両国(現在はKing Of Pro Wrestling)、
という印象が深く、正直この神戸ワールド記念ホール大会は忘れがち。
今回はなかなかおもしろいマッチメイクで、いつもよりは興味を惹いて
くれたのだが・・・。

本日のピックアップは第6試合で組まれたNJPW World認定TV選手権。
王者のKONOSUKE TAKESHITAに挑んだのは、ドラゴンゲート退団後に
H.O.Tに合流したシュン・スカイウォーカー。ある意味、DDTvsDGの
対抗戦、と言えなくも無い(^^;)。

正直なところ、僕はシュンスカがちょっと苦手(^^;)。
恵まれた体躯とマスクのデザインの良さは認めるが、肝心の試合がイマ
イチピリッとしない印象。この人、ファンに向かって「プロレスラーで
も無い人間が解ったようなこと言うな!」的な人らしい(^^;)ので、もっ
とハッキリ言えば、単純に試合が“おもしろくない“(^^;)。さすがにコレ
は“解ったようなこと”に該当しないと思うので(^^;)。

しかし、新日本に来てからは『サイコキャラ』に徹し、この短期間で
キャラを立たせることには成功している気が。まぁ、相変わらず試合が
おもしろいとは思えない(^^;)から、それ以外に活路を見出した結果な
のでは?と。あ、コレは解ったようなことに該当しちゃうかな?

前置きが長くなったが、今日の対戦相手は竹下。
若いながらもキャリア豊富なTV王者は、基本誰と闘っても熱い展開に
持ち込める天才なのだが、その竹下を持ってしてもシュンスカを生かす
のは難しかったのではないか、と。シュンスカも得意技を矢継ぎ早に繰
り出し、当然H.O.T勢を乱入させたりと、今出来ることを全てやったと
思うのだが、それでもかなりの不完全燃焼感。これはもう、持って生ま
れたモノなんだろうなぁ、と。

しかし、勝ったのはシュンスカ。
新日本移籍直後にタイトルを取った事実は普通に凄いので、このまま
全方面から嫌われる“ナチュラルヒール”的なポジションを目指せば良い
と思う。まぁ、雰囲気が木村健悟ライクだから、大きな期待を課すのは
酷だとも思うんだけど(^^;)。せめて北尾くらいの知名度があれば・・・。

TAKUMA vs TENSHIN2

#Prime Video Boxing 16


有明アリーナで行われた『Prime Video Boxing 16』。
メインイベントはWBC世界バンタム級タイトルマッチ、王者の井上拓真は
2度目の防衛戦。対戦相手は、同級1位の那須川天心。

王座決定戦でぶつかった二人のリマッチ、ということになるのだが、両者
共に決定戦の後に1試合を挟み、二度目の一騎打ち。天心は元2階級王者の
ファン・フランシスコ・エストラーダを破り、驚異的な成長を魅せたのだ
が、拓真もあの井岡一翔に何もさせずに完勝する、という凄まじい強さを
アピール。この2試合の内容から見ると、有利なのは拓真。そう考えるし
か無かった。

しかし・・・。
天心は、“那須川天心”である。二夜連続で総合格闘技の試合に出場して勝
利し、ロッタンとのせめぎ合いを制し、武尊からダウンを奪って完勝して
魅せた「神童」。根拠は無くとも、天心ならなんとかしてしまうのでは?
という気持ちが、僕の中でずっと在った。何よりも、いくら相手が名王者
となりつつある井上拓真とはいえ、天心が同じ相手に連敗を喫する、とい
うことがあってはいけない、という思いが強かった。

試合開始。
拓真には申し訳なかったのだが、今日はさすがに天心に大いなる思い入れ
を持ってライブ配信を観戦。しかし、大方の予想通り、試合の8割を支配
したのは拓真で、6ラウンドまでは完全に天心を上回った。このまま天心
が負けるのか?という絶望感に包まれたのだが・・・。

7ラウンド、リングで倒れたのは井上拓真。
高レベルな攻防の中、天心の目の覚める様な左ストレートが決まった時に
は、とんでもない大声が出てしまった。コレが出来てしまうのが、天心が
神童である由縁。後半の展開が、全く予想出来なくなった。

だが、拓真の精神力も凄かった。
明らかに致命的と思われるダウンから持ち直し、8ラウンド以降も王者ら
しいボクシングを展開。もう一度ダウンを奪わなければ勝ちの無い天心も
終盤は怒濤の攻めを魅せたが、拓真は見事にコレを完封。オープンスコア
リングシステムででほぼ解っていたこととはいえ、判定は聞くまでも無く
井上拓真。3-0、王者は文句の無い内容で二度目の防衛を果たした。

退場時、号泣する天心を見て、僕の涙腺も完全に崩壊した。
正直、天心の進退が心配でならない。前述した通り、同じ相手に連敗、
という事実は重い。しかし、世界王者からダウンを取れる才能が、ここ
で終わってしまうのはあまりに寂しい。

・・・なんとか、心を立て直して欲しい。
そして、試合後に拓真が言っていた通り、他団体の王座を獲得すれば、
“三度目の正直”、つまり、リベンジの機会も訪れるハズ。
絶対にこのままで終わるな、天心!

もう一つ。
井上拓真、“恐ろしいボクサー”のレベルまで進化したと思う。
あり得ないマッチメイクだが、井上尚弥と勝負しても勝ち目があるので
はないか?くらい思った。今の拓真なら四団体統一にも現実味がある。
何よりも、堤聖也へのリベンジを強く希望!堤がWBA正規王座に返り咲
いてくれればいいんだけなぁ・・・。