簡易型スピーカーセレクター・製作完了!

#工作


思い立ってから約10日間、僕にしてはかなり短い期間で、簡易型スピーカー
セレクターが完成。

この状態で、既に壁掛けボックスとして稼働中。
ちなみに僕が今メインで使っているちゃんとしたスピーカー(^^;)は3組ある。
パイオニアのプリメインアンプはスピーカーが1系統しか接続出来ないので、
ソレに4系統のスピーカーセレクターを接続して使用。自作のスピーカーは
空いている1系統を使っていたのだが、ここを分配出来れば繋ぎ替えの手間
が無くなる、という判断。

・・・問題は、完成している自作スピーカーが既に4組あり、ガワだけ出来てい
るスピーカーが3組あること。いや、6系統だと足りなくなるな(^^;)。

ちなみにuxcellのロータリースイッチ、1極11ポジションというタイプもあ
るらしい。マイナス側を直列で直結してしまえば、スピーカーを11組繋げ
るセレクターも作れる気が・・・。

次はソレだな、うん。
今度は木工で作るにしても、サイズを更にコンパクトにし、塗装もちゃんと
しようかと。そうなると必要になるのは、久々にレシプロソーかなぁ・・・。
倉庫に行かねば(^^;)。

びんびん・炙りチャーシューメン

#八王子ラーメン


今年も高尾の仕事が無事に終了。
特に誰かが何かを言ったワケでは無いのだが、全員が高尾駅を通り越し(^^;)、
その先にある「いつものお店」へ。

元祖敏々亭 びんびん高尾店・炙りチャーシューメン。
高尾の仕事は今年で9回目だが、仕事終わりでびんびんに寄らなかった年は
2023年の1回だけ。その翌年からは、皆何事も無かったかのようにこの店に
足を運び、それ以来浮気はしていない(^^;)。この仕事が続く限り、仕事終
わりはびんびん、ということになる気がする。

今年は炙りチャーシューメンをチョイス。
刻みタマネギたっぷりの八王子ラーメンに、大振りの炙りチャーシューが入
ったラーメンだが、やっぱり安心の味。

・・・安心?
いやまぁ、正直竹岡式のパクリ、と思わんことは無いんだけど(^^;)。

参考:元祖敏々亭 びんびん高尾店(RDB)

焼肉 隼・八王子冷麺

#ご当地リスペクト


毎年恒例、八王子市高尾での仕事。
今年で9回目となるこのセット、宿泊は八王子駅付近の東横インかR&Bホテル
のどちらかになるのだが、今回はR&B。となると、現場前夜の宴は歩いて数分
の↓↓ココ、ということに。

焼肉 隼・八王子冷麺。
このお店、高級肉中心の構成なのだが、驚くほどリーズナブル。さらにトン
チの効いたおもしろいメニューもあり、何回か行っているのに全く飽きない。
八王子なので年に1回しか行けないが、近所にあったら間違い無く通ってし
まいそうなお店。オススメです、ええ。

そして、今回の〆に食べたのがこの八王子冷麺。
ご当地ラーメンである「八王子ラーメン」をベースに考案されたモノらしく、
なるほど、刻みタマネギがどっさり入っている。通常の冷麺よりかなり食べ
やすく、焼肉の〆には最適だと思う。

・・・コレはラーメンの括りにして良いかどうか迷ったのだけど、実際に食べ
てみると食感はいわゆる“混ぜそば”なのでOKかと。ランチメニューにも良
いと思うのだが、お昼営業はしてないだろうなぁ、きっと(^^;)。

参考:焼肉 隼(食べログ)

簡易型セレクター製作計画③

#工作


細かな半田づけ作業(^^;)に恐れを成したモノの、ココにきて一気に進んだ
簡易型セレクターの自作。現在の状況報告!

まずはほぼ完成したフロントボード。
写真の向かって左側、青・赤のボリュームの左にあるターミナルが、アンプ
からの出力を繋ぐ入力端子。ボリューム右の端子がスピーカーへの出力端子
で、青の隣が左チャンネル、赤の隣が右チャンネル、接続出来るスピーカー
システムは6セット12台。コレをL・R独立で切り替える、非常に単純な方式。

コレをひっくり返すと、こういうゴチャゴチャの配線(^^;)に。
いちばん苦戦したのはやっぱりスイッチへのリード線の半田付けで、固定
器具を駆使しながら1本ずつ、入力・出力合わせて28箇所をなんとか接続。
一応テスターで全て通電チェックしたが、問題は無かった・・・ハズ(^^;)。

ここまでやって、やっぱり塗装すれば良かったかなぁ、とか思った(^^;)。
とはいえ、今回は自分で考えた回路が思い通り稼働してくれれば勝ち、と
いうことで。

残っているのは仕上げ。横蓋2枚と裏蓋1枚を作り、ビス留めすれば完成。
あ、裏蓋に穴を空けて壁掛け出来るように加工してみるか・・・。

ハヤブサ消防団 森へつづく道

#田舎暮らしミステリー


▼ハヤブサ消防団 森へつづく道 / 池井戸潤(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作の『ブティック』から約3ヶ月、という、これまでにない短いスパン
で発表された池井戸潤の新作は、4年前にリリースされたピュア・ミステ
リー、『ハヤブサ消防団』の続編。

前作で異様な事件に巻き込まれながらも、田舎暮らしが功を奏し、
“中堅ミステリ作家”から“新進気鋭の期待の作家”くらいの位置まで自らの
立ち位置を上げ、文学賞の最有力候補にまで成り上がった小説家が、今回
も奇妙な事件に巻き込まれる、というストーリー。

大きな流れは二つ。
地元消防団員として発見してしまった不審な水死体に纏わる謎解きと、文
学賞で最大のライバルとなる作品の盗作疑惑がソレなのだが、全く別次元
と思われた二つの事件が、絶妙にリンクする、という「正しいミステリー」
をしっかり展開。伏線の貼り方とその回収手法はやはり絶妙で、かなりの
文章量ながらもページをめくる手が止まらない、という状況。

今回も池井戸作品としては珍しい、ビジネス系の絡まない純粋なミステリ
ーだが、その路線はこの続編でも健在。正確には、幾つかのビジネス要素
も一応出てくるのだが、あくまでスパイスに止め、ミステリーに全振りし
ているところに、池井戸潤という作家の“意地”と“才能”を強烈に感じた。
やっぱりこの作家、売れるべくして売れている。もちろんコレは皮肉でも
イヤミでも無い、正直な意見。おそらく今後も、池井戸先生のメシの種で
いるんだろうなぁ、僕は(^^;)。

ちょっとだけ興味があるのは、この作家が住む素敵な街が「どこをモデル
にしているのか?」ということ。聖地巡礼に持ってこいなんだけど・・・。