#G1CLIMAX36
新日本プロレス『G1 CLIMAX 36』、三重・日硝ハイウエーアリーナ。
この会場、つい最近近くを通った。久井のホテルから鈴鹿サーキット
へ行くまでの途中にあるかなり大きめのアリーナだったのだが、何も
無いところに突然出て来たような印象が。こんなところに人来るんだ
ろうか?とか思っていたが、今日はほぼ満員らしい。そうか、人来る
のか、あの辺も・・・。
【HIGH LIGHT】
今日のピックアップは一択でセミファイナル。
前IWGP王者のカラム・ニューマンと、NEVER無差別級王者のウルフ・
アロンがシングルマッチ。さすがに前王者との闘いは厳しいかな?と
思いながら観たのだが・・・。
カラムに対し、全く格落ちしないウルフのオーラが凄い。
いや、格落ちしないどころかウルフの方が大物に見える(^^;)。さらに
凄いのは試合内容で、カラムの技を受け続けながらも主導権を渡さない、
というベテラン選手のような試合運びを魅せたウルフは、終盤には驚き
のカナディアン・デストロイヤーまで繰り出し、前王者に完勝。僅かな
がら、決勝進出の目まで残してしまったのだから恐ろしい。
正直、カラムはこの負けを引き摺るかも・・・。
デビューから1年経っていない新人を相手に試合をコントロール出来ず、
逆にいいように動かされた上での完敗。後にカラム本人がこの試合の
ビデオを観たら、ショックを受けそう。何年かしてから観ることをオ
ススメする。カラムも必要な人材なので・・・。
ウルフの最終公式戦は8.13・後楽園ホールのザック・セイバーJr.戦。
ウルフの決勝トーナメント進出の条件を満たす試合結果を確認しよう
と思ったのだが、あまりに確率が低すぎて諦めた(^^;)。最後は勝利し、
星を5分として初のG1を終えて欲しいのだが、ザックだからなぁ・・・。
試合自体は凄く楽しみなんだけど(^^)。




