#njcup
新日本プロレス『NEW JAPAN CUP 2026』ビッグパレットふくしま。
郡山で行われる準々決勝最後の2試合だが、今日は700名強と寂しい数字。
会場の仕様だと思うのだが、やっぱり春の本番で動員が4桁いかない、と
いのは若干残念。カードはそこそこ良かったと思うんだけど・・・。
本日のピックアップはメイン、トーナメント準々決勝最終試合。
昨年準優勝の海野翔太が、2022年度覇者のザック・セイバーJr.と対戦。
海野はいろいろな場面で結果が伴わず、ブーイングがなかなか減らない状況。
対するザックは現状で新日本のガイジンNo.1の座を揺るぎないモノにしてお
り、ファンからの信頼度も高い。ココはどうしても、海野が勝たなければな
らない試合だったのだが・・・。
主導権はやっぱりザック。右腕への一点集中攻撃は凄まじく、関節があまり
得意に見えない(^^;)海野の“良さ”が封じられる展開・・・にはならなかった!
海野は関節地獄をDDTで切り抜ける、という思ってもみなかった動きを魅せ、
観ているコチラを驚かせてくれた。ラリアート→2nd Chapterというフィニ
ッシュの流れもなかなかの説得力。これまでのvsザックの中では最高の内容
だった上に、勝利まで収めたのだから、コレは褒めるしか無い。
問題は、海野が「優勝」出来るかどうか。
成田同様、海野ももうとっくに後が無い状況だが、準決勝の相手、カラム・
ニューマンに足をすくわれる未来もなんとなく想像出来ちゃうのがイヤ。
頑張って欲しいんだけどなぁ・・・。
