Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司篇

#Natural Born Master


Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司篇 / Gスピリッツ編(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お馴染みGスピリッツ選集第三弾は完全に予想外「武藤敬司」篇。
Gスピリッツの編集方針から考えると、武藤は比較的新しい選手のハズ。
いつかは出る、とは思っていたが、まさか三冊目武藤特集が来るとは、
夢にも思わなかった。

Gスピリッツは「昭和専門」を謳っているワケでは無い、と思う。
そして武藤敬司というプロレスラーの全盛期も“平成”であることは明白。
しかし「選集」になるほど武藤の記事があった、ということ。コレはち
ょっと意外だった。

そしてこの天才プロレスラーに関する記事をまとめて読んでいると、
思った以上に“昭和”の香りがプンプンする(^^;)。まぁ、武藤のデビュー
は昭和だし、その頃に藤波・前田・長州、なんなら猪木とも濃密に絡ん
でいたのだからソレも当たり前。そんな時代から引退した令和に至るま
で、ほぼトップで居続けたのが武藤敬司という不世出のプロレスラー
そんな武藤の「特別」さが、改めて理解できる作品だと思う。

やはり興味を惹かれるのは、SWS移籍未遂の件。
武藤の性格から考えるに、プロとしての価値を認めてくれる場所であれ
ばすんなり移籍してもおかしくなかったハズ。新日本に残ったのは結果
的に大正解だったのだけど、そういう「運」に恵まれるのも天才が天才
たる由縁。やっぱり特別なんだよなぁ、Natural Born Masterは。

まさかの武藤だったのだが、思った以上に楽しんでしまった。
Gスピリッツ選集、次こそルチャ関連のまとめに期待!
・・・売れないのかなぁ、それだと(^^;)。

HALL SAW BI-METAL 50mm

#木工


ここ1ヶ月で3組スピーカーシステムを作ったワケだが。
ポイントになるのはやっぱり「穴開け」。ユニットは全て2インチ程度
の大きさで、50mmがキレイに開けばほぼ成功したに等しいのだが、
この工程でかなり試行錯誤。最初は以前報告したオーガードリルを使っ
たのだが、コレの扱いが非常に難しい。何故ならば“大きい”から(^^;)。
あの器具、大きな板に穴を開けるのには向いているのだが、小さい部材
が対象だと”押さえ”が非常に困難。実は初号機で数度失敗している。

で、2号機以降で使用したのが↑↑コレ。
商品名はホールソーバイメタル、コレは50mmタイプ。電動ドリルドラ
イバーに装着して使うのだが、こちらなら穴開け対象素材をしっかり押
さえることが出来る。オーガードリルであれだけ苦労した穴開け作業が、
モノの1〜2分でカンタンに済んでしまったのだから驚いた。

この50mmタイプ、価格はAmazonで1,230円
サイズバリエーションは直径16mmから290mmまで各種あるのだが、
スピーカー製作を前提とした場合、ユニットのサイズに合わせて対応す
るモデルを購入しなくてはならないのがネック。大きな径は1万円くら
いしちゃうから、コスパにも問題が出るので・・・。

まぁ、しばらくスピーカーを作る予定も無い。
ちょっと大きなサイズのスピーカーが作りたくなったら、ソレはその時
にまた考えるか・・・。

自作スピーカーシステム3号:Seria Speakers2

#木工


間を置かずにスピーカーシステム自作案件第三弾
アリエクで購入したスピーカーユニット3組で、一応コレがラスト

今回のスピーカーユニットはコーン部分が銀色ハニカムで、いわゆる
「ダイソータイプ」。元々はダイソースピーカーの改造がしたかったの
だけど、既に販売終了品。全く同じではないと思うけど、見た目が酷似
したモデルがあったので購入。価格は2個446円

ボックスに採用したのは、今回もセリアウッドスタイルスタンド
2号機に比べてスピーカーユニットのサイズがやや小さいので、箱の方も
一回り小さいサイズを採用。開口作業にちょっとしたミスを犯してしまい、
見た目のバランスが悪い。コレは後で加工をやり直そうかと。

音質は・・・う〜ん、最初の2つに比べるとインパクトはあんまり無いかも。
しかし、そこそこの音は出るし、見た目はかなりカワイイので、アンプ
内蔵したパワードスピーカーにするといいかもしれない。

・・・それだと、ダイソースピーカーになっちゃうけど(^^;)。

SAKURA GENESIS 2026

#njSG


新日本プロレス『SAKURA GENESIS 2026』両国国技館。
恒例の春の両国だが、正直言えば珍しく“引っかかるモノが無い”大会。
棚橋引退に始まり、EVIL・ヒロムらビッグネームの退団、そして急速に
台頭する新世代。完全に過渡期な新日本プロレスだが、そういう肝心な時
俯瞰の体勢を取ってしまうのは僕の悪い癖(^^;)。しかし今日は・・・。

ピックアップはセミファイナルIWGPタッグ選手権
Yuto-IceOSCARK.O.Bに挑んだのは、TMDK大岩遼平ザック・セ
イバーJr.Yuto大岩因縁は凄まじく、もう何度目になるのか解らない
このカードが注目を浴び続けている、という事実をまず認識すべき。

その上で、Yutoと大岩は今日もすばらしいぶつかり合いを披露してくれた。
Yutoのラフファイトは最初から予想されたが、テクニック至上主義を貫く
大岩がコレにどう対応するのか?がポイント。NJCのシングルでは、大岩が
Yutoを丸め込む、というフィニッシュだったのだが・・・。

今回大岩が選択したのは、「技術を使ってケンカする」
解説席に座った上村優也の放った言葉だが、非常に的を得た発言。Yutoの
左腕を一点集中で攻撃するのだが、その方法が完全に“打撃”。こんな試合
を魅せ付けられたら、我々のような旧世代ファンも納得するしかない。

試合は絶体絶命のところまで追い込まれたK.O.Bが大逆転防衛
試合後のYutoの満足そうな顔が、この試合の全てを象徴している気がする。

そしてこの試合、正直メインを完全に凌駕した感。
Yutoと大岩の絡みは文字通り「カネが取れる」レベルであり、何より感情
移入容易IWGPタッグ戦線がここまで注目されるのも随分久しぶりだし、
現状で他のどの試合よりも観たい意欲が沸く。

新日本の今後のキーマンは、間違い無くYuto-Ice。化けたなぁ、中島(^^)。
出来ればシングル戦線でも、Yutoがカンフル剤になって欲しいところ。
注目は夏のG1かな?

そして、予想通りタイトルが動いたメインと、セミ前TV選手権について
は改めてどこかで。終わってみれば凄い大会だったな、今回の両国・・・。

自作スピーカーシステム2号:Seria Speakers

#木工


さて、しばらく続いているスピーカーシステム自作案件
コンセプトは「木工」であり、初号機市販の板材を組み合わせて「箱」
にしたワケだが、もう一つ試してみたかったのが、既に「箱」の体を成し
ているモノに穴を開け、スピーカーに改造する、という「工作」

最初に考えたのが日本酒を呑む時に使う一合枡だったのだが、木製の升は
実はちょっと高価(^^;)。もう少しリーズナブルな素材は無いか?と、主
百均ショップで探したところ、ちょうど良いモノを発見。

セリアウッドスタイルスタンド
MDF板大理石風の壁紙を巻いたモノで、サイズは約80×80×100mm
80×100の板面に上手く開口出来れば、後はを用意すればOK。底板
はめ込み式なので、ココを何らかの方法で強化する必要があるのだが・・・。

・・・なんか、すばらしい仕上がり(^^;)に。
今回使ったスピーカーユニットは初号機と同じ2インチだが、マグネット
が大きく、重さもある。おかげで安定性が初号機より向上した感。
今回もケーブル接続端子を取り付け、中にフェルトを詰め込んだ。問題は
開口部のだが、コレは前回余った杉材を80mm角にカット、木ネジを入
れる幅が怪しかったので、今回は木工用ボンドで貼り付けた。この面を下
に設定し、上部ははめ込み式底板のママ。コレを同じく木工用ボンドで隙
間を塞いで対応した。

んで、音質なのだけど・・・。
驚いたことに、かなり良い。さすがに大音量にするとやや箱鳴りしてしま
うが、BGMレベルで鳴らす分にはかなりクリアな音質で、アンプ側でラウ
ドネスを入れれば、低音も結構出る。スピーカーユニットの性能がかなり
良いのだと思う。2個セットで678円はかなりお得だった。

接着剤が乾く時間(1日くらい)を覗けば、2個分の製作作業は正味1時間
くらいで済む。セリアスピーカーはユニットを変えてもう一組作るつもり
なので、その報告は改めて。