2008 – 2021

#偉大な連覇


今日はアチラでも書いちゃったのだけど、ちょっと感動が抜けないので
こちらでも。

【NHK】2分でわかる!ライバルのアメリカを倒し13年ごしの連覇

ソフトボールが注目されるようになったのは、2008年北京五輪で日本
が金メダルを取ってから。あの時エースだった上野由岐子が、2021年
東京五輪でも投げている、という事実だけでもモノ凄いのに、更に連覇
金メダル獲得。こんなミラクル、感動するな!というのが無理である。

騒動のおかげで【世界最高峰の闘いの場】とは言えなくなったが、予想外
に真剣にTV観戦している今回のオリンピック。日本のゴールドラッシュは
後半も続いて行くように思う。

・・・重ね重ね悔しいのは、ココに観客が存在しないこと。普通に開催され
ていたら、今の100倍は盛り上がった筈なんだけどなぁ・・・。

さよなら、プロレス

#幸せなリタイヤメント


▼さよなら、プロレス / 瑞佐富郎(Kindle版)

愛のプロレス作家、瑞佐富郎氏の作品。
サブタイは『伝説の23人のレスラー、その引退の<真実>と最後の<言葉>』
前回読んだ「プロレス鎮魂歌」は、「死」によってリングを去ったプロレス
ラーの物語だったが、今回はしっかり「引退」することの出来た、ある意味
で幸せなプロレスラーたちの物語。

ここで描かれている23の引退のうち、記憶に無いものは一つとして無い。
しっかり調べてみると、うち7つの引退興行を生観戦しているのだから、僕
のプロレスファン歴も相当長くなった。スーパーセレモニーとなったアント
ニオ猪木天龍源一郎、近くは獣神サンダー・ライガーの引退興行はすぐに
でも詳細を思い出せるのだが、そこに瑞氏の言葉が入ると目頭が熱くなる
相変わらず泣かせてくれる、すばらしい作家だと思う。

印象に残ったのは、現在新日本プロレス広報として活躍する井上亘のトピ
ック。けして上手くは無いし、対抗戦など大事な場面でコロコロ負けた井上。
コレが原因で現役時代は盛大にイライラさせられた(^^;)のだけど、引退セレ
モニーでは文字通り号泣した僕(^^;)。派手な戦績は残せなかったけど、いつ
も一生懸命な井上亘は「プロレス」にとって必要な選手だった、と引退式の
時に感じた。

瑞氏の作品は、そういうプロレスの良さをいつも再確認させてくれる。
この名著もUnlimited扱いなので、興味のある人は是非ご一読を。

Cursed “IWGP WORLD” Too…

#呪われたIWGP


新日本プロレス『WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME』
今回はガッチリ仕事だったので、残念ながらしっかり観てはいないのだ
が、少しばかり考えさせられた。

IWGPはその成り立ちからずっと【呪われた】と表現されてきた。
猪木vsホーガンの[舌出し失神][長州乱入→蔵前暴動]の二つの事件は
ファンにトラウマとして残っている。この悪い流れを藤波辰爾ビッグ
バン・ベイダー闘魂三銃士、そして中邑・棚橋が必死に払拭して今が
あるのだが、IWGPに“世界”が付いた今、また悪い連鎖が・・・。

東京ドームのメインは、王者の鷹木信悟棚橋弘至が挑むIWGP世界戦
そもそも鷹木に挑戦するのは飯伏幸太だったのだが、突発性の疾患で
飯伏が欠場。棚橋の挑戦が決定したのは前日のことだった。

初代王者の飯伏は一度も防衛出来ず、二代目のオスプレイもケガでタイ
トル返上。三代目王者の鷹木は頑張っているが、悲惨なことに「暫定」
感が半端ない。この状態であの棚橋の挑戦を受けさせるのは、ちょっと
気の毒であった。

まだしっかり試合を観ていないので寸評は避けるが、評価は「大熱戦」
鷹木の評価はもっと上がって欲しいし、棚橋にはIWGP世界のベルトを
一度は腰に巻いてもらいたいところ。

この試合が、今後に繋がるといいんだけど・・・。

50 Pictgrams

#THE SHOW


昨夜のTOKYO2020・開会式では数々のエンタメアトラクションが行わ
れたのだが、いちばんインパクトに溢れていたのが↓↓コレ。

【NHK】開会式 ピクトグラム50個パフォーマンス! (YouTube)

YouTubeに動画が上がっているが、天下の国営放送局なので、ここ
はOPのスクショのみで。リンク貼っておくので、是非ご確認を!

オリンピックの競技を表す50ピクトグラムを、パフォーマーチームが
約5分全て再現。単純計算で1競技あたり約6秒。これはもう、本当に
満点のパフォーマンスだったと思う。

そもそもピクトの発祥は最初の東京五輪だったそうで、日本がアピール
すべき対象として相応しい。

こういうコンテンツを五輪開会式に組み込む、というセンス
もしかしたら、既に演出チームを離れてしまった人のアイデアかもしれ
ないけど、コレを考えた人は本当に尊敬出来る。大拍手だ、コレ♪

Olympic

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
今日はシャッフルで偶然にかかったワケではなく、自らの意思で聴いた。
一応今日は開会式だということで。

Olympic by 808 State.
1990年代、世間がクソつまらないクラブミュージックに溢れていた頃、
英国でこのシーンに蹴りを入れ続けた集団、それが808 State

クラブシーンにもハウスサウンドにも興味を持てなかった僕だが、ひょ
んなことから彼らのライブを観てしまった所為で、【ACID HOUSE】
いう概念にドハマリした。実際、サンプリングや打ち込みを認められる
ようになったのは彼らのおかげで、この手の音楽制作スタイルに全く抵
抗が無くなった。

しかし、未だに808を超えるアシッダーは登場していない。
そりゃ【想像×創造】のスタイルでトラックメイク出来る人なんて、
そうはいないハズなので。

・・・開会式、この曲使えば良かったのに。

▼ex:el / 808 State