SENGOKU LORD

#恩讐の彼方に


新日本プロレス・SENGOKU LORD in NAGOYA
この厳しい時期にもかかわらず、New Japan CupDOMINIONと期せ
ずして上質の大河ドラマを送り出している新日本プロレスだが、今日
の名古屋はそのフィナーレ

IWGPジュニア王者高橋ヒロムが、IWGP二冠王EVILに挑むタイトル
マッチ。この試合を「目の離せない一戦」まで昇華させたのは、間違い
なく高橋ヒロムである。

新日本が暗黒の時代を抜け出そうともがいている頃、前座戦線で懸命に
闘っていた二人。試合終盤までは紛うこと無き真っ向勝負であり、若手
の頃と寸分違わぬ熱い闘いを展開

決定的と思えるチャンスを掴んだのはヒロム。再三に渡るディック東郷
の乱入をかわし、タイムボム→タイムボム2という必勝パターンを決め、
前人未踏の三冠王になるかと思わせた。しかし・・・。

またもや東郷の乱入を許してしまったヒロムが、悔しい負けを喰らう。
残念ながら、我々が長年心に描いていた夢は、またしても叶わなかった。

・・・試合終了後、信じられないことにテレビの前で悔しくて泣いた僕
でも、よく考えてみればこういうカタルシスを感じるような試合は久し
ぶりな気がする。そこに立っていたのが、高橋広夢渡辺高章であった、
という事実がとてつもなく嬉しかった

この試合でEVILヒールとして認知された。しかし、確固たる地位を築
くには、ちょっとやそっとで負けるワケには行かなくなった。次期挑戦
者として内藤が名乗りを上げたが、もしここで負けたら今後EVILに浮上
の目は無い。そのくらい危うい位置に立っていることを、王者はしっか
り自覚して欲しい。

・・・ヒロムの為にも

Apple Watch は・・・

#時間がわかる・・・だけでいいかも


何故だか解らないが、リリースされる度に強烈な物欲を刺激するアップル
プロダクトMacintosh LC520Macユーザーになったのが27年前
それ以降はアップルが発表する「何か」を、とにかく買い続けて来た記憶
がある。

iPodiPod touchはもちろん初代機を購入したし、iPhoneも日本で最初に
発売された3を手に入れたハズ。遡ればpippin’@も発売日に買った覚えが。
しかし、一向に「欲しい!」という気にならないのが↓↓コレ

・・・どうなんだろう、Apple Watch(^^;)。
いろいろ便利なのは解るのだけど、問題はコレを毎日充電しなければなら
ない、ということ。僕は始終腕時計をしていないと落ち着かない種類の人
間で、時計を「寝る前に充電する」という行為を続けられると思えない。

そして僕が腕時計に求める機能「一目で時間が解る」ということくらい。
付け加えれば、手入れがカンタン丈夫であればいい。現在使用している
時計はG-SHOCK電波ソーラーモデル。電池切れの心配は無いし、正確
に時を刻んでくれているから、コレに全く文句は無い状況。

今なら価格もこなれてきたし、使ってみたい、という欲が無いワケでも無
いのだが、どうしても手に入れたい!という感じでも無い。何かで臨時収
でもあれば、買ってみようかなぁ・・・。

イダジョ!医大女子

#女子”医”大生


▼イダジョ!医大女子 / 史夏ゆみ(Kindle版)

以前からKindleのリコメンドに度々登場し、長いこと次の候補になってい
た作品。こないだふと気付いたらUnlimited対象になっていたので、速攻
でダウンロード。史夏ゆみ、もちろん初めての作家。

ジャンルで言えば間違いなくお仕事系。職種は「医師」で、それを目指す
若者のお話。主人公はあるキッカケで医者を志し、私立医大へ入学。悲喜
交々いろいろありながらも医師の道へ踏み出す、という内容。

ポイントになるのは、主人公が「女子」であること。まぁ、タイトルから
もそれは明確なのだが(^^;)。この女子医大生、まぁまぁ個性的魅力的
な性格をしており、その言動から目が離せなくなる。さらに医大というか
なり特殊な環境にいながら、大胆に恋愛要素を混ぜているところに感心。
・・・しかし、この恋愛要素にはかなり腹立たしい部分がある、というこ
とだけは一応書いておくべきかも(^^;)。

とにかく、医大という知っていそうで知らない世界の仕組みが非常によく
理解できる佳作。研修医篇と銘打たれた続編も近いうちに読むな、きっと。

HEART ATTACK

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕らの世代の人がいちばん最初にこの人に触れたのは、おそらくは映画
「グリース」ジョン・トラボルタガールフレンド役で出演したブロンド
の美女に、だいたいの男性は恋をしたんじゃないかと・・・。

Heart Attack by Olivia Newton-John.
息の長い歌手だったので、ヒット曲は多々あるのだが、いちばんインパクト
があったのはこの曲かもしれない。

とにかく甘くて切ない歌声が彼女のチャームポイントなのだが、この曲は珍
しくアップテンポ派手なロックン・ロール。ブレイクも効いており、朝に
聴くとちょっと気合いの入る歌だった。無論、若い頃の話だけど(^^;)。

今も時々オリビアのベストを聴く時があるのだが、良い意味で全く邪魔にな
らないサウンド。今はどうしてるのかなぁ、オリビア・・・。

▼OLIVIA -Best of Olivia Newton-John / Olivia Newton-John

ビワハヤヒデ

#ロボットは天馬に


7月21日未明、日西牧場で元GI3勝の名馬、ビワハヤヒデ逝去
死因は老衰。享年30

僕が最初に生観戦した中央競馬は、トウカイテイオーラストランとな
ったことで有名な1993年有馬記念。この時、ダントツで一番人気を誇
っていたのがビワハヤヒデ。トウカイテイオーを応援しに行った僕だが、
パドックを悠々と歩くビワハヤヒデの姿に一発で魅了された。

漆黒の身体なのに、だけが真っ白。メンコの付いた姿のイメージは、
「ロボット」。巨大戦闘ロボというよりも、ハカイダーのようなクール
さと、強馬の迫力を感じさせてくれる、あまりにもカッコイイ馬だった。

その高い名声に対し、生涯戦績はけして良いモノではない
トウカイテイオーの死に水を取ることが出来なかった上に、弟のナリタ
ブライアンは世間を巻き込む大スター。それでもビワハヤヒデは、僕に
今もずっと強い印象を残してくれている。記録よりも「記憶に残る馬」
ということだと思う。

僕は晩年のビワハヤヒデにも大きく感謝している。
トウカイテイオーナリタブライアンも、そしてもっと若い世代だった
ディープインパクトですら居なくなったこの世に、ずっと居続けてくれ
のだから。更に年を重ねるにつれ、容姿は美麗な白馬へと変貌。その
写真を見るたびに、心がほっこりした。

出来る事ならもっと長生きして欲しかった。
ここまで頑張ってくれて、本当にどうもありがとう!

また必ず、どこかで
次は天馬のまま、また僕を楽しませて欲しい。