Beef Stew 2

明日から泊まりで現場なので、今日は特別に料理をする日に設定。
前回で味をしめたビーフシチュー、本日2回目のチャレンジ。この料理、
美味しいのだがやっぱり手間がかかる(^^;)。なんつったって、仕込み
から完成まで20時間近くかけちゃったんだから(^^;)。

基本的な作り方は前回のトピック参照。
変更はマッシュルームを入れずに肉の量を増やしたのと、料理用のワイン
を使わずに通常の赤ワインを使用したこと。

今回は漬け置きの時間を倍増させた。
前日の深夜にタマネギとベビーキャロット、たっぷりの牛肉を鍋に敷き、
具材がヒタヒタになるまでワインを入れ、冷蔵庫にしまう。たっぷり10
時間漬け込んだのだが、ワインを多めに入れたおかげで水分の不足が発生
せずに済んだ。一度牛肉だけ取り出し、フライパンで焼くのだが、その時
の牛肉が飴色に光って非常に良い感じだった。

↑↑コレが今回の完成形
実はジャガイモを入れるのを忘れて後入れしたのだが、逆にその方が好み
かもしれない。味の評判は非常に良く、前回を大きく上回る評価を獲得。
ビーフシチュー、もう得意料理ってことでいいかな、うん。

・・・しかし次回は圧力鍋をデビューさせるつもり(^^;)。
さすがに半日以上はキツいな、やっぱり(^^;)。

BIG VAN VADER

・・・昨夜飛び込んできた訃報。
“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダー逝去。死因について、詳細は不明だが、1ヶ月
前に重度の肺炎を患い、闘病中だったと言う。享年63。自信の公式twitterアカ
ウントにて、同じくプロレスラーの息子、ジェシー・ホワイトが明らかにした。

ベイダーの日本デビューは1987年12月27日・両国国技館
ビートたけし率いるTPG(たけしプロレス軍団)の刺客として、アントニオ猪木
に対戦を迫った。当日、長州とのシングルが決まっていた猪木はベイダーのアピ
ールを受けて試合の変更を指示。これに不服な観客が、大暴動を起こした「両国
の乱」は、あまりに有名なエピソード。

僕はこの両国の乱を現場で実際に体感している。
正直、猪木vs長州というカードに当時殆ど思い入れが無く、当日のカード変更を
好ましく思っていたほど。甲冑をまとって入場するベイダーに度肝を抜かれ、結
果2試合目ではあったが、あの猪木を子ども扱いした強さに感嘆したのを覚えて
いる。

デビューではミソの付いたベイダーだが、その後あっという間に新日本の外国人
エースに変貌。猪木・藤波との試合は本当に見応えがあった。


新日本でのベイダーは外国人対決でも無類の強さを発揮した。
象徴的な試合東京ドームで組まれたスタン・ハンセンとのタイトルマッチ。目
を腫らし、マスクを捨てながらもあのハンセンに一歩も引かない肉弾戦を展開。
あの日を境に、ベイダーは特別なプロレスラーとなった。


もう一つ忘れられないのが、UWFインターでの一連の闘い。
高田延彦とのシリアスマッチの緊張感は未だに身体が覚えているし、ゲイリー・
オブライトとの頂上決戦は本当に身体が震えた。

・・・ずっと観てきた大好きな選手が、いなくなってしまうのは本当に悲しい。
自らの全盛期を、ずっと日本のファンに魅せてくれた偉大な選手に、心からの
リスペクトを。

また必ず、どこかで。

合理的にあり得ない

▼合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 / 柚月裕子(Kindle版)

またしばらくは柚月裕子強化月間。
ということで、今回は刺激的なタイトル「合理的にあり得ない」をチョイス。
不祥事を起こして法曹界を追われた元敏腕弁護士・上水流涼子が、探偵として
主に“悪徳商法”系の敵を次々に駆逐していく、という痛快な物語。

形式は全5話からなる連作短編集で、それぞれのネタはエセ予言・悪徳バブル
成金・ヤクザ賭け将棋・仇敵・野球賭博の5つ。柚月裕子と言えば、全ての作
品に共通する“漢っぽさ”というのがあるのだが、このネタ一覧を見て貰うだけ
でソレがぶれていないことがお解りいただけるかと。本当に女性とは思えない
なぁ、この作家(^^;)。

個人的に印象深かったのは野球賭博を扱ったラストの「心理的にあり得ない」
僕はもちろん手を出したことは無いが、野球賭博というギャンブルの仕組み
買い方までがキッチリ解説されているところが凄かった。

・・・ハマってるなぁ、柚月裕子。
おそらく近いうちに著作を全部読破してしまうと思うのだが、そうなった場合
喪失感がちょっと心配。なるべくゆっくり読もう、今後は。

SUPER STRONG MACHINE FINAL

6月19日、新日本プロレス後楽園ホール大会NJPW WORLDにて。
メインイベントはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのフルメンバー
が出場する10人タッグマッチ。対角に立ったのは、なんと・・・。



懐かしき、マシン軍団
オリジナルメンバーのスーパー・ストロング・マシンが悪徳マネージャー
で「悪の正太郎」ことショーグン・KY・若松と共にセコンドに付き、5人
のマシンを盛り立てる。若松の登場時、不覚にも涙が出た。SSマシンは
今日で終わる。そう考えながら観ていたら、本当に涙が止まらなくなった。


・・・すばらしいアトラクションマッチ。
その後のセレモニーもマシンらしい真面目さに包まれた感動的なモノに。
稀代の名バイプレイヤーの最後に相応しい、最高の引退興行だった。


ゴー!マシン、ゴー!
一緒に叫びたかったなぁ、ホールで・・・。

G1 CLIMAX 28・出場選手は・・・

新日本プロレスは昨日より後楽園ホール三連戦
昨日はG1 CLIMAX出場選手が、今日はそのブロック分け発表された。

これが昨夜の出場選手発表VTR。ドラマチックだなぁ、最近の新日本。
とはいえ、気になることが無いでも無い。まぁ、しょうがないこととは言
え、いわゆる第三世代・・・天山・小島・永田・中西・・・の参加が遂に見送ら
れる事態に。同じ世代の鈴木みのるはしっかりエントリーしてるのを考え
ると、少なくとも五体満足小島・永田は悔しがるべき。う〜ん・・・。

で、今日発表のブロック分け。
実現するカードで考えればBブロックに注目が集まる。ケニーvsザック
内藤vsSANADAはもちろんだが、久々の飯伏vsケニーが実現してしまうの
だから、やっぱりG1。普通に客入るな、コレは。

しかし、個人的な注目はやっぱりAブロックに配された棚橋の今後。
すっかりメイン路線から外れてしまった感のあるタナだが、ここはキッチ
リ勝ち上がって来年のドームまでの立ち位置を確保して欲しいところ。
やっぱり棚橋弘至には深い思い入れがあるんだな、僕は。