かつお拳・濃厚ぶっつぶしらーめん

AREAもせっかくAREA TWOになったので、あっちではやってなかった
部門もカテゴリ追加でやって行こうかと。新ジャンルは「食べ物一般」
まぁ美味しかったモノと、逆に驚くほど不味かったモノを写真入りで
レポしようかと。一発目は僕のソウルフード・ラーメンで。

最近ちょっとハマり気味なのが浅草橋・かつお拳
昨年オープンしたお店だが、「軒」ではなく「拳」というのが面白い。
蒲田から越してきたお店だそうな。

通常のラーメンも美味く、近いうちにレビューするつもり。
しかし、先に↓↓コレをオススメしときます。

濃厚ぶっつぶしらーめん(チャーシュー増し)。
鶏・豚・かつお・煮干しを極限までぶっ潰したドロドロ魚介系。
クリーミーなスープだが、魚介系のいやらしさを殆ど感じ無いところ
が素敵。これは限定品らしいので、食べたい人は早めに行くべし!
現状、個人的ラーメンランキングベスト10入りしてます、ココ。

参考:らーめん かつお拳(RDB)

女たちの殺意

▼女たちの殺意 / 松村比呂美(Kindle版)

Kindleストアのリコメンドに出て来た作品を何も考えずに購入。
こちらもタイトル通りのドロドロ系短編集。全5話に共通しているのは、
“基本普通の女性が誰かに殺意を抱き、殺人を実行する”までの心模様が
かなり詳細に描き込まれていること。従って負のオーラ満載・情念の渦
巻く作品集ながら、かなり読みやすいタイプ。

そして、どの話もアイデアが実に秀逸
特に2話目「茶箱」。語り部は被害者であり、読者が徐々に理解出来る
ように結末へと向かう。しかし最後には仰天する、という見事な構成。
松村比呂美、もちろん初めてだが、篠田節子とはまた一味違う読ませる
タイプの作家さんの模様。

これはどこかで他の作品も読まなければ・・・。
読書に関しては勘が冴えてるな、最近。

家鳴り

▼家鳴り / 篠田節子(Kindle版)

さっそく篠田節子短編集2冊目。
「家鳴り」は、「やなり」と読む。こないだの「コミュニティ」より
ちょっと新しい作品で、タイトルロールを含む全7篇のホラー短編集

こちらもとにかく怖い話ばかりなのだが、ドロドロの人間ドラマから
ファンタジーの香りのするものまで、振り幅はかなり広い。だからと言っ
て本質の怖さは全く損なわれておらず、どの作品もレベルが非常に高い。

印象に残ったのは、残酷な事情である施設に送られた少年の不思議な顛末
を描いた「青らむ空のうつろのなかに」と、もしかしたら自分もそうなっ
てしまうかもしれない要素満載のタイトル作「家鳴り」
ただし、他のエピソード全ても総じて面白く、一冊の中にハズレは無い。

こうなってくると気になるのは長編。誰かこの作家に詳しい人、推薦して
くれないもんだろうか?

バルタンまん

ファミリーマート×ウルトラマンファミマ冬フェスタ開催中。
とにかくキャストの皆さんが非常に優秀なのだが、何故だかCMに普通
に登場しているミラーマンの存在が異質。それはまぁいいとして・・・。

ファミマのコラボ商品でいちばん魅力あるのが↑↑の左側
まさかこんなデザインで攻めて来るとは夢にも思わなかった(^^;)。
コレはとにかく食べてみたいのだが、果たして手に入るかどうか・・・。
どっかでチャレンジしよう。

★(Black Star)

▼ ★ / DAVID BOWIE

未だにいろいろ思うことはあるのだが、ここでは純粋に新しいCDのレビ
ューに徹する。

「★」は、デヴィッド・ボウイ名義で26枚目のオリジナルアルバム。
これまでのボウイのアルバムは個々のカラーがあり、アルバム単位で聴く
世界観が全て異なる。だから、ファンの間でも時代ごとに好き嫌い
顕著に出るアーティストであることは間違い無い。

前作の「The Next Day」があまりに鮮烈であったため、今回のアルバム
はややおとなしい音作り、という印象。ただ、1曲ずつを聴き込めば聴き
込む程、その音の美しさにメロメロになる。中毒性の高さはこれまでの
アルバムの中でも1・2を争う高さ。ロックアーティストとして最高峰
位置に居ながら、それでも進化を止めないボウイ。単純に凄いと思う。

このところ、毎日聴き続けている「★」
最後の最後まで新しい何かをくれ続けた偉大な男を、僕は一生リスペクト
する。