さよならロンリー・ラヴ

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕が洋楽のヒットチャートを気にするようになった頃、必ずランキングの
上位に入っていた甘い系(^^;)。

Even The Nights Are Better by Air Supply.
エア・サプライは、バリトン+ハイトーンツインボーカルのポップバン
ド。日本でこの構成のバンドと言えば、もちろんクリスタルキングが思い
浮かぶ(^^;)のだが、ド硬派のクリキンに対し、こちらは超軟派な感じ。
なんつっても、邦題が「さよならロンリー・ラヴ」なのだから(^^;)。

お洒落なお姉様方をターゲットに人気を博したのだが、まぁやっぱり毒に
もクスリにもならないタイプ。僕の中では「海外版・明るいオフコース」
という評価で、当時はわりとキライなタイプのバンドだったのだが・・・。

・・・年齢を重ね、こういうのが染みる時があるのがちょっと悔しい(^^;)。
このバンド、日本で大ヒットしたのはコレともう1曲だけなのだが、2曲
ループで聴いちゃった(^^;)。なくなったなぁ、・・・。

▼Now And Forever / Air Supply

Mr.Ryūichi Sakamoto

#SAKAMOTO


2023年3月28日、坂本龍一氏が逝去
今日になってから公式twitterと所属事務所からのリリースで正式に公表。
死因は明らかにされていないが、予てより癌を患い、闘病中であった。
享年71

・・・教授
もし教授の存在が無かったら、と考えると、本当にゾッとします。
YMOの存在が重要だったことはユキヒロさんの時にも書いたけど、教授は
YMO以降でもずっとずっと、結局最後まで重要なままでした。色んな年代
で、色々なタイプの凄まじいメロディを届け続けてくれた教授には、感謝
と尊敬しかありません。

Technopolisも、1000 Knivesも、Behind The Maskも、いけないルージ
ュマジックも、Merry X’mas, Mr. Lawrenceも、Energy Flowも、全てが僕
一生の宝物。そんな曲たちを産み出してくれて、本当にありがとうござ
いました。

おそらくそう遠く無い未来に、YMOがまたライブを始めるかと。
その前に、清志郎さんともう1回ユニットをやってもいいですよね。
その時は絶対に僕も教授を観に行きます。だからまた必ず、どこかで

Jeopardy

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代前半にUSヒットチャートを賑わせた不思議なダンスナンバー

Jeopardy by The Greg Kihn Band.
この曲を最初に知ったのはもちろんベストヒットUSA(^^;)。イントロの
ムーディーな“ズッチャ ズ チャチャ ズチャ”という、パブロックのような
フレーズが印象的。

世界的に見ても典型的な一発屋・・・だと思っていたが、この曲がヒットした
後もかなり長い間活動を続けており、なんなら未だにグレッグ・キーン・
バンド存続している模様。

少なくとも僕はこの曲以降、全くグレッグ・キーンという名を聴かない。
当時の日本のチャートに入っていたかどうかもアヤシイので、日本では
一発屋としてすら認識されていない可能性(^^;)も。

派手な曲では無いが、何かのバックグラウンドでかかっているとちょっと
だけ上がるかも。さすがにアルバムを聴こうとは思わないけど・・・。

▼Kihnspiracy / The Greg Kihn Band

反逆のアイドル

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ロンドンパンクバンドボーカルが、一躍世界的なロックヒーローの座
に躍り出ることになった、“伝説”の曲。

Rebel Yell by Billy Idol.
ジェネレーションXを解散し、ソロになったビリー・アイドルが、満を持し
た状態でリリースしたセカンドアルバムタイトル曲がコレ。日本では、
「反逆のアイドル」(^^;)という酷い邦題が付いてしまったが、曲のクオリ
ティの高さは揺らぐことは無かった。

何よりもこのMVがあまりにも衝撃的だった。
アイドルと、稀代の名ギタリストであるスティーブ・スティーブンス
大袈裟なくらいに動き回るのだが、その所作イチイチカッコイイ。もし
このMVが無かったら、後にGNRのようなバンドが出てくる事は無かったよ
うな気がする。

この曲だけで無く、アルバムとしての完成度が非常に高い。
ロック史に残すべき名盤なので、未聴の人は本当に聴いておいた方が良い。
カッコイイんだよ、本当に。

▼Rebel Yell / Billy Idol

I Surrender

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕らの世代にとって「原初のギターヒーロー」として認知されているあの
が、円熟期に率いていたヘビーメタルバンドの曲。

I Surrender by Rainbow.
僕がリッチー・ブラックモアに触れたのは、この曲が実は最初だったりする。
ゴリゴリのヘビメタなのに、当時の日本のヒットチャートにしっかりとラン
クイン。ベタなPopsに混じって繰り出されるこの音は、本当に刺激的だった。

Deep Purpleはレインボーから巡って聴き、結果的にはそちらの方が好きに
なっちゃった(^^;)ワケだが、それでもこの曲のインパクトは忘れられなか
ったりする。この全体的に大袈裟な感じは、レインボーにしか出せない個性。
特にギターが凄い、というワケでは無いんだけど(^^;)。
ただ、この曲はレインボーのオリジナルでは無く、カバー曲らしい。原曲の
方は聴いた事が無いなぁ、これまで。

ちなみにレインボー、この他に数曲ヘビロテになっている曲も有り。
やっぱりちゃんとしたヘビメタなんだよね、このバンド。

▼Difficult To Cure / Rainbow