Krafty

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
そういえばこのハッシュタグではまだ触れていなかったバンドの曲が、今日
クルマの中でヒットした。

Krafty by New Order.
名盤「Waiting For The Sirens’ Call」からシングルカットされた曲で、間違
い無く一時期の僕を救ってくれた曲

ニュー・オーダーには何故だかいろいろな思い入れがある。
全てに共通しているのは。無理を全くしていないのに溢れるセンス才能
そして確実に心に残るギミック。音だけ聴いても凄いバンドなのだが・・・。

↑↑、こういうライブパフォーマンスが彼らのスタイル(^^;)。
明らかにPUNK/NWを引き摺っており、これだけキャリアを重ねても相変わ
らずチンピラっぽいのが本当にカッコイイ

2020年来日公演があった筈で、そのチケットを僕は手配していた。
今のところ振替公演の知らせは無いが、出来ればもう一度日本に来て欲しい。
絶対に楽しい夜になるので。

▼Waiting For The Sirens’ Call / New Order

ténor ʻukulele

#四本弦


奥様が購入したウクレレを、何故だか毎日触る生活
ギターとチューニングが違うことを知らなかった件(^^;)はアチラでちょっと
書いたのだが、幾つかのコードを覚えたらちょっと弾くのが楽しくなってきた
で・・・。

・・・購入してしまいましたよ、ええ(^^;)。
ポイントはコンサートウクレレ・・・いわゆる通常サイズ・・・ではなく、一回り
サイズの大きいテナーウクレレ、尚且つピックアップ内蔵のエレアコタイプ
であること。Donner・DUT-4E、いろいろセットで9,000円しないくらい。

コンサートウクレレは可愛くて楽しい音が出るのだが、やはり小さいが故に
フレット間が短く、ある程度ギターに慣れている僕にはちょっと厳しい感。
なので、テナーを選んでみた次第。ピックアップは、まぁオマケ的な(^^;)。

弾いた感触はやっぱりコンサートより手にしっくり来る。だけど、出てくる
音はやっぱりウクレレではない、別の楽器のような気が。この感覚に戸惑っ
たのだけど、しばらく弾くウチに慣れ、コレはコレで好きになったかも。

しばらく楽しめそうだけど、並行してギターもちゃんと弾かないと忘れるか
もしれない(^^;)。表裏一体なのかな、コレって。

Sheena Is A Punk Rocker

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
イギリスでパンクロックムーブメントが起こる前、ニューヨークのアンダー
グラウンドシーンに衝撃を与えたUSパンクの雄

Sheena Is A Punk Rocker by Ramones.
正直言うと、ラモーンズにあまり「PUNK」という印象は無かったりする。
ガならず、ハッキリと聴きやすいボーカルに、ポップで覚えやすいメロディ。
↑↑この曲なんかは、ビーチボーイズのアルバム(^^;)にナイショで入ってい
ても、違和感は無いかもしれない。

ただ、その独特のファッションライブパフォーマンスは、あの頃の僕らの
完全なる見本ジーンズライダースジャケットという格好が定番だった頃
がちょっと懐かしいかも。

この他にも、ラモーンズには名曲が多々。オールデイズ代わりに聴いちゃう
んだよなぁ、このバンド。ベスト盤、オススメです!

▼Rocket To Russia / Ramones

▼Greatest Hits / Ramones

WAI WAI PARTY !!

#GROOVE COASTER #グルコス


桃電以来、どうも使用頻度の上がらないNintendo Switch(^^;)。
せっかくの最新(?)ハードを動かさないのは勿体ないので、おそらく僕でも
やれるだろう、と予想出来るソフトウェアを買ってみた。

グルーヴコースター・ワイワイパーティー
iOS版アーケード版を真剣にプレイしていたのはもう6年も前(^^;)。
そもそも、いつも行っていたゲーセンから筐体が消えたのが原因で、そこか
ら熱がすっかり冷めてしまった。そこで満を持してのSwitch版。これなら
Switchを無駄にしないで済む!

・・・クソ難しいんだよ、Switch版(^^;)。
もう少しコントローラーの扱いに慣れれば、高得点も望める気はするんだけ
ど、デフォルトで搭載された曲に思い入れのあるモノも無いんだよなぁ・・・。

ま、もう少し練習しよう!